童顔系女優のキャリー・マリガンとミシェル・ウィリアムズ。
ソックリではないけど、この二人、キャラが同じ。
『彼が二度愛したS』
『ブルーバレンタイン』
『わたしを離さないで』
『ドライヴ』
『SHAME -シェイム-』
『テイク・ディス・ワルツ』
出てたのはとっちがどっちだかようわからん。
童顔系女優のキャリー・マリガンとミシェル・ウィリアムズ。
ソックリではないけど、この二人、キャラが同じ。
『彼が二度愛したS』
『ブルーバレンタイン』
『わたしを離さないで』
『ドライヴ』
『SHAME -シェイム-』
『テイク・ディス・ワルツ』
出てたのはとっちがどっちだかようわからん。
なにもかもが絶妙。
瞬き、息遣い、役者の一挙手一投足に至るまで、絶妙に計算し尽くされている。
恋愛の影の部分、口論であったり、ドロドロの嫉妬や未練や怒りは極力排除されている。
人によっては、それをありえないとか、きれいごと過ぎるとかいうだろう。
この際、そんな堅苦しいことはなしにしよう。
ドラマも現実も、恋愛劇の主人公はいつだって自分なんだから。
すべて自分を中心に回ってんだから。
このくらい自分に正直に生きれる人もいていいんじゃないの。
私には到底できそうにないけれど・・・
★★★★
△