時、うつろいやすく

日常のたわいもない話…
だったのが、最近は写真一色になりつつある。

中尾幸世

2015-09-29 12:25:57 | 映画・海外ドラマ

 

1.夢の島少女 (1974)

2.四季 ~ユートピアノ~ (1980)

3.川の流れはバイオリンの音 ~イタリア・ポー川~ (1981)

4.アンダルシアの虹  川(リバー)・スペイン編 (1983)

5.春・音の光  川(リバー)・スロバキア編 (1984)

 

中尾幸世さん。

いつまでも記憶に残る人。

いつまでも記憶に残る物語。

かいつまんでだけど、青年時代に見たNHKの深夜番組。

見ていて、ドキュメントのような、夢の中ような、不思議な感覚にはまる。

コメント (2)
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字幕か吹き替えか

2015-09-29 00:31:36 | 映画・海外ドラマ

決まってんじゃん。

もちろん字幕派よぉー

洋画を吹き替えで見る人の気がしれん。

子供じみたみっともない鑑賞だね。

ケーキを箸で食べるようなもの!

ざるそばをフォークで食べるようなもの!

などといいつつ、

『スーパー・ナチュラル』と『フリンジ』は

吹き替えでないとしっくりこないのよね~

もうひとつ『キリング』のルンド刑事もそう。

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