3/26に泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅で「ありがとう泉北高速鉄道」ヘッドマークを掲出した復刻デザイン9300系を撮りました。
1枚目は、泉ヶ丘駅に差し掛かるありがとう泉北高速鉄道ヘッドマークを掲出したモハ9301の各停 中百舌鳥行きです。

2枚目は後追いですが、泉ヶ丘駅に到着したモハ9402です。

3枚目は後追いですが、泉ヶ丘駅を出発するモハ9402です。

4枚目は順番が逆ですが、泉ヶ丘駅に向かうモハ9301です。
この写真のあとに1枚目の写真を撮りました。

昨日も紹介した、3/1~31に掲出される「ありがとう泉北高速鉄道」のヘッドマークは最古参の3519F+3521Fの他、最新鋭の9301F+9302F、9303F+9304Fにも同じデザインのヘッドマークが掲出されています。
9300系は2023年に4両編成の9301F、9302F、2024年に9303F、9304Fの4編成が登場しています。
導入コスト抑制のため、南海8300系9次車と車体、走行機器類が共通設計となっています。
一方、外装は帯色を泉北高速鉄道のラインカラーであるブルー、先頭部をアイボリー塗装となって従来車を踏襲しています。
また、内装は全体を濃い木目調仕上げとし、座席モケットには従来の赤色系のモケットがアレンジされた縞柄模様が採用されています。
1枚目は、泉ヶ丘駅に差し掛かるありがとう泉北高速鉄道ヘッドマークを掲出したモハ9301の各停 中百舌鳥行きです。

2枚目は後追いですが、泉ヶ丘駅に到着したモハ9402です。

3枚目は後追いですが、泉ヶ丘駅を出発するモハ9402です。

4枚目は順番が逆ですが、泉ヶ丘駅に向かうモハ9301です。
この写真のあとに1枚目の写真を撮りました。

昨日も紹介した、3/1~31に掲出される「ありがとう泉北高速鉄道」のヘッドマークは最古参の3519F+3521Fの他、最新鋭の9301F+9302F、9303F+9304Fにも同じデザインのヘッドマークが掲出されています。
9300系は2023年に4両編成の9301F、9302F、2024年に9303F、9304Fの4編成が登場しています。
導入コスト抑制のため、南海8300系9次車と車体、走行機器類が共通設計となっています。
一方、外装は帯色を泉北高速鉄道のラインカラーであるブルー、先頭部をアイボリー塗装となって従来車を踏襲しています。
また、内装は全体を濃い木目調仕上げとし、座席モケットには従来の赤色系のモケットがアレンジされた縞柄模様が採用されています。