10/30に、阪急京都線 総持寺駅で1300系のSDGsトレイン『未来のゆめ・まち号』を撮りました。
1枚目は、総持寺駅に向かう『未来のゆめ・まち号』1407の準急 京都河原町行きです。
もう少しで下り列車と被るところでしたが、何とかかわしました。
2枚目は後追いで、総持寺駅を通過する1307です。
神戸線、宝塚線でも運行されていますが、京都線で初めて撮りました。
最近、よく耳にするSDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟国が2030年までに地球規模の17の社会課題の解決を達成することを目標に掲げています。
阪急阪神ホールディングスグループではSDGsの達成に向けた様々な取組を進めており、2009年から「ゆめ・まちプロジェクト」によって社会貢献活動が行われています。
2019年5月から「ゆめ・まちプロジェクト」10周年を契機とし、阪急、阪神両電鉄共通のデザインによるラッピング列車「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」の運行を開始しています。
今年の9/8~は、阪急、阪神に東急が加わって、共通テーマを掲げたラッピング列車「SDGsトレイン2020」が東西で協働運行されてます。
阪急では来年9月上旬まで約1年間、神戸線、宝塚線、京都線で各1編成のSDGsトレイン『未来のゆめ・まち号』が運行されます。
1枚目は、総持寺駅に向かう『未来のゆめ・まち号』1407の準急 京都河原町行きです。
もう少しで下り列車と被るところでしたが、何とかかわしました。
2枚目は後追いで、総持寺駅を通過する1307です。
神戸線、宝塚線でも運行されていますが、京都線で初めて撮りました。
最近、よく耳にするSDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟国が2030年までに地球規模の17の社会課題の解決を達成することを目標に掲げています。
阪急阪神ホールディングスグループではSDGsの達成に向けた様々な取組を進めており、2009年から「ゆめ・まちプロジェクト」によって社会貢献活動が行われています。
2019年5月から「ゆめ・まちプロジェクト」10周年を契機とし、阪急、阪神両電鉄共通のデザインによるラッピング列車「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」の運行を開始しています。
今年の9/8~は、阪急、阪神に東急が加わって、共通テーマを掲げたラッピング列車「SDGsトレイン2020」が東西で協働運行されてます。
阪急では来年9月上旬まで約1年間、神戸線、宝塚線、京都線で各1編成のSDGsトレイン『未来のゆめ・まち号』が運行されます。