4/25に、京阪 枚方公園駅で日本の鉄道車両で初の5扉車の5000系を撮りました。
5000系は、1970年に7両編成×7編成が登場しました。
昭和、平成時代の長年に渡ってラッシュ時の混雑緩和に活躍しました。
しかし、京橋駅のホームドア整備計画とともに2016年に5557F、2018年に5552F、5554Fが引退し、残るのは4編成となりました。
何とか4編成は令和時代まで残ることができたようですが、先が見えてきました。
1枚目は、枚方公園駅に向かう5556の普通 出町柳行きです。
2枚目は後追いで、枚方公園駅を出発する5606です。
朝のラッシュ時なので5扉とも使用している時間帯ですが、このように撮ると分からないのが残念です。
5000系は、1970年に7両編成×7編成が登場しました。
昭和、平成時代の長年に渡ってラッシュ時の混雑緩和に活躍しました。
しかし、京橋駅のホームドア整備計画とともに2016年に5557F、2018年に5552F、5554Fが引退し、残るのは4編成となりました。
何とか4編成は令和時代まで残ることができたようですが、先が見えてきました。
1枚目は、枚方公園駅に向かう5556の普通 出町柳行きです。
2枚目は後追いで、枚方公園駅を出発する5606です。
朝のラッシュ時なので5扉とも使用している時間帯ですが、このように撮ると分からないのが残念です。