11/3に高松琴平電鉄琴平線 琴電琴平駅で、レトロ電車さよならイベントとして琴平線Last運行された300+120の復路の高津築港行きを撮りました。
1枚目は、琴電琴平駅に停車中の左側の3000形300、右側の1000形120の連結部と国の重要有形民俗文化財に指定されている高灯篭を入れて撮ってみました。
見難いですがホームの屋根柱には「ことでんことひら」の駅名標、レトロ電車の車体下部には高松琴平電鉄の銘板も入れて撮ることができました。
2枚目は、琴電琴平駅に停車中の1000形120の普通 高松築港行きです。
いつものように、金倉川沿いの道路から撮ってます。
3枚目は、1000形120に掲出されている左側は「髙松築港」の行先板、右側は特別運行のヘッドマークです。
4枚目は、琴電琴平駅に停車中の3000形300です。
サービスのためか、停車中も前照灯が点灯されていました。
5枚目は、3000形300に掲出されている左側は「髙松築港」の行先板、右側は復刻記念特別運行のヘッドマークです。
青色の「髙松築港」の行先板は余り掲出されてなかったと思うので、琴平線Last運行のサービスだったと思います。
6枚目は、琴電琴平駅のホームで撮った1000形120です。
7枚目は、琴電琴平駅のホームで撮った3000形300です。
琴平線Last運行を撮ってきましたが、とうとう琴平線の上り列車として最後の運行になりました。
レトロ電車1000形、3000形は琴平線の前身の琴平電鉄が1926(大正15)年の開業期に新造した車両で、琴電琴平駅は1927(昭和2)年に滝宮~琴平(当時)駅間が開通した際に開業しました。
レトロ電車は大正、昭和、平成、令和の4時代に渡って琴電琴平駅に隣接する高灯篭に見送られていましたが、この日が最後の見送りになるので、これらを絡めて撮っておきました。
1000形120に掲出されている特別運行のヘッドマークは、本来は2021年1月からの特別運行で掲出が予定されていました。
コロナ禍の影響でお蔵入りになっていたものが、最後になって陽の目を見たので何よりでした。
3000形300に掲出されている復刻記念特別運行のヘッドマークは、2010年に登場時の塗装に復元された際に掲出されたものが再度掲出されたものと思います。
【お詫び】
申し訳ございませんが、タイトルの駅名が誤っていましたので訂正いたしました。
1枚目は、琴電琴平駅に停車中の左側の3000形300、右側の1000形120の連結部と国の重要有形民俗文化財に指定されている高灯篭を入れて撮ってみました。
見難いですがホームの屋根柱には「ことでんことひら」の駅名標、レトロ電車の車体下部には高松琴平電鉄の銘板も入れて撮ることができました。
2枚目は、琴電琴平駅に停車中の1000形120の普通 高松築港行きです。
いつものように、金倉川沿いの道路から撮ってます。
3枚目は、1000形120に掲出されている左側は「髙松築港」の行先板、右側は特別運行のヘッドマークです。
4枚目は、琴電琴平駅に停車中の3000形300です。
サービスのためか、停車中も前照灯が点灯されていました。
5枚目は、3000形300に掲出されている左側は「髙松築港」の行先板、右側は復刻記念特別運行のヘッドマークです。
青色の「髙松築港」の行先板は余り掲出されてなかったと思うので、琴平線Last運行のサービスだったと思います。
6枚目は、琴電琴平駅のホームで撮った1000形120です。
7枚目は、琴電琴平駅のホームで撮った3000形300です。
琴平線Last運行を撮ってきましたが、とうとう琴平線の上り列車として最後の運行になりました。
レトロ電車1000形、3000形は琴平線の前身の琴平電鉄が1926(大正15)年の開業期に新造した車両で、琴電琴平駅は1927(昭和2)年に滝宮~琴平(当時)駅間が開通した際に開業しました。
レトロ電車は大正、昭和、平成、令和の4時代に渡って琴電琴平駅に隣接する高灯篭に見送られていましたが、この日が最後の見送りになるので、これらを絡めて撮っておきました。
1000形120に掲出されている特別運行のヘッドマークは、本来は2021年1月からの特別運行で掲出が予定されていました。
コロナ禍の影響でお蔵入りになっていたものが、最後になって陽の目を見たので何よりでした。
3000形300に掲出されている復刻記念特別運行のヘッドマークは、2010年に登場時の塗装に復元された際に掲出されたものが再度掲出されたものと思います。
【お詫び】
申し訳ございませんが、タイトルの駅名が誤っていましたので訂正いたしました。