4年前に瀬戸線で、新美南吉誕生百周年イラスト系統板を付けた6000系を撮りました。
童話の「ごん狐」で知られる児童文学作家の新美南吉は、愛知県の出身で教員をしていたそうです。
2013年が生誕百周年とのことで、新美南吉ゆかりの地でイベントが開催されていました。
地元の名鉄でも名古屋本線系統だけでなく、瀬戸線でも新美南吉誕生百周年イラスト系統板を付けた列車が運転されてました。
1枚目は大曽根駅からの高架が終わって下り勾配を快走するク6031の準急 尾張瀬戸行きです。
この時点では青々としてますが、春先には桜並木で撮影名所になる場所です。

2枚目は後追いで、矢田駅に向かうモ6231です。
系統板には、新美南吉童話のイメージキャラクター ごん吉くんが描かれてます。
童話の「ごん狐」で知られる児童文学作家の新美南吉は、愛知県の出身で教員をしていたそうです。
2013年が生誕百周年とのことで、新美南吉ゆかりの地でイベントが開催されていました。
地元の名鉄でも名古屋本線系統だけでなく、瀬戸線でも新美南吉誕生百周年イラスト系統板を付けた列車が運転されてました。
1枚目は大曽根駅からの高架が終わって下り勾配を快走するク6031の準急 尾張瀬戸行きです。
この時点では青々としてますが、春先には桜並木で撮影名所になる場所です。

2枚目は後追いで、矢田駅に向かうモ6231です。
系統板には、新美南吉童話のイメージキャラクター ごん吉くんが描かれてます。

ごん狐、だれもが読んだことがある童話ですね。
たまたま今日の昼間のテレビで、このお話の読書感想文の紹介があり、すごいタイミングだと思いました。
適度にくすんだ朱色がいい味を出していますね。もう先は長くないのかもしれませんが、可能な限り活躍して欲しいです☆
ご来訪頂きまして、有難うございます
ごん狐のはなしには、子供の頃に泣きました
調べてみると、新美南吉は愛知県半田市の出身で、安城市で教員をしていたそうです
名鉄でいくと、名古屋本線系統の方が本当の地元になりそうです
瀬戸線は独立した線区なので、直接的な所縁はなさそうです
瀬戸線の6000系は全て引退しており、現在では名古屋本線系統でしか見ることができません
名古屋本線系統でも、引退が始まっているようです