9/15に、高松琴平電鉄琴平線 瓦町~片原町駅間の福田町第3踏切で京急時代の塗装に復刻された旧京急1080形を撮りました。
京急1000形は、旧800形として登場して後に1000形に編入された車両を除けば、1959~78年に登場し京急の主力として活躍していました。
京急では2010年に営業運転を終了し、2011年には全車引退しています。
琴電には琴平線用1080形として2両編成×6編成、長尾線用1300形として2両編成×4編成が譲渡され、琴平線用の1編成は引退しましたが他は主力として活躍しています。
2019年は京急で登場して60周年に当たることから、クラウドファンディング「還暦の赤プロジェクト」により復刻塗装が実現しました。
3月から「還暦の赤い電車」として運行されていましたが、なかなか走行中を撮ることができず、今回は初めて記録することができました。
1枚目は後追いですが、片原町へ向かう1081の普通 高松築港行きです。
京急時代に1000形は記録できてなかったので、初めて走行している光景を記録できました。
2枚目は順番が逆ですが、瓦町駅からやって来た1082です。
京急1000形は、旧800形として登場して後に1000形に編入された車両を除けば、1959~78年に登場し京急の主力として活躍していました。
京急では2010年に営業運転を終了し、2011年には全車引退しています。
琴電には琴平線用1080形として2両編成×6編成、長尾線用1300形として2両編成×4編成が譲渡され、琴平線用の1編成は引退しましたが他は主力として活躍しています。
2019年は京急で登場して60周年に当たることから、クラウドファンディング「還暦の赤プロジェクト」により復刻塗装が実現しました。
3月から「還暦の赤い電車」として運行されていましたが、なかなか走行中を撮ることができず、今回は初めて記録することができました。
1枚目は後追いですが、片原町へ向かう1081の普通 高松築港行きです。
京急時代に1000形は記録できてなかったので、初めて走行している光景を記録できました。
2枚目は順番が逆ですが、瓦町駅からやって来た1082です。