9/12に、高松琴平電鉄琴平線 羽間駅でレトロ電車特別運転300+23+500と旧京急1200形の並びを撮りました。
1967~71年に登場した京急700形は1998~2005年に引退しましたが、2003~06年に1200形として2両編成×11編成が琴電に譲渡されています。
琴平線用の0番台は7編成、長尾線用の50番台は4編成がそれぞれ活躍しています。
最近はレトロ電車特別運転が有ると、通常は列車交換の無い羽間駅で定期列車と交換するので並びを撮るのがお約束っぽくなっています。
1枚目は羽間駅で並ぶ、右側はレトロ電車特別運転500の普通 琴電琴平行き、左側は定期列車で1213の普通 高松築港行きです。
2枚目は、羽間駅で上り列車が先発した後、下り列車として出発する500です。
2007年から下半分が茶色、上半分がアイボリー色の旧形車色に変更されています。
3枚目は後追いで、榎井駅に向かう300です。
2010年に琴平線の前身である琴平電鉄開業時の茶色一色のオリジナルカラーに復刻されています。
1967~71年に登場した京急700形は1998~2005年に引退しましたが、2003~06年に1200形として2両編成×11編成が琴電に譲渡されています。
琴平線用の0番台は7編成、長尾線用の50番台は4編成がそれぞれ活躍しています。
最近はレトロ電車特別運転が有ると、通常は列車交換の無い羽間駅で定期列車と交換するので並びを撮るのがお約束っぽくなっています。
1枚目は羽間駅で並ぶ、右側はレトロ電車特別運転500の普通 琴電琴平行き、左側は定期列車で1213の普通 高松築港行きです。
2枚目は、羽間駅で上り列車が先発した後、下り列車として出発する500です。
2007年から下半分が茶色、上半分がアイボリー色の旧形車色に変更されています。
3枚目は後追いで、榎井駅に向かう300です。
2010年に琴平線の前身である琴平電鉄開業時の茶色一色のオリジナルカラーに復刻されています。