先程の投稿に引き続き、祇園祭ヘッドマークを付けた3064Fを撮りました。
石橋から箕面行の普通で運用された後、箕面駅で折り返して、通勤準急 梅田行きとして運用されました。
調べてみると通勤準急は箕面線から梅田駅に直通する列車として、1997年から運用されてました。
しかし、2015年のダイヤ改正で準急に停車駅が統一されるかたちで、列車種別としては廃止となってます。
1枚目は、牧落駅に到着する3064の通勤準急 梅田行きです。

2枚目は後追いで、牧落駅を出発して桜井駅に向かう3015です。

石橋から箕面行の普通で運用された後、箕面駅で折り返して、通勤準急 梅田行きとして運用されました。
調べてみると通勤準急は箕面線から梅田駅に直通する列車として、1997年から運用されてました。
しかし、2015年のダイヤ改正で準急に停車駅が統一されるかたちで、列車種別としては廃止となってます。
1枚目は、牧落駅に到着する3064の通勤準急 梅田行きです。

2枚目は後追いで、牧落駅を出発して桜井駅に向かう3015です。

スカート附きの3000系、何度見ても完成度の高いスタイルだと思います。
個人的には、看板車はスカート無し、幕車は有りがいいかと思います。
今年の祇園祭HNですが、宝塚線は全てワンハンドルカーのようですね。
箕面線ですが、北大阪急行電鉄延伸の影響は多少なりともあるかとは思いますが、いつまでも8連乗入れを続けて欲しいと思います☆
ご来訪頂きまして、有難うございます
確かに運行標識板にスカートは、似合わないように思います
今年の祇園祭HMは、宝塚線では1ハンドル車ばかりですが、京都線は2ハンドル車が3編成位のようですね
2ハンドル車も減る一方なので、機会があれば記録していきたいですね