6/1に、あいの風とやま鉄道 滑川~東滑川駅間の追分踏切で413系の一万三千尺物語を撮りました。
1枚目は、追分踏切に向かう413系AM01編成 クハ412-1の一万三千尺物語1号 富山行きです。
2枚目は後追いですが、滑川駅に向かうクモハ413-1です。
先に紹介しましたが、北陸地区で運用されていた413系の内、2015年3月の北陸新幹線金沢延伸開業時にB01~03、07、10の5編成が車番はそのままで編成番号のみAM01~05に変更され、あいの風とやま鉄道へ譲渡されています。
2018年にAM01編成が観光列車「一万三千尺物語」に改造されています。
3両編成の内、先頭車の1号車はカウンター席とボックス席、3号車はボックス席になっていて山側に大型窓が設置されています。
中間の2号車は厨房、売店になっており、地酒などのドリンク提供やお土産販売、各市町村の特産品ディスプレイなどが設置されています。
日中に運転される1号は富山湾鮨コースとして富山~泊駅を往復、夕方に運転される2号は越中懐石コースとして富山→黒部→高岡→富山駅間を運行されます。
滑川~東滑川駅間でありがとう413系【北陸地域色】ラストランツアーを撮ったあとに、近くの追分踏切に移動したら、ちょうど1号の復路が運行される時間になりました。
1枚目は、追分踏切に向かう413系AM01編成 クハ412-1の一万三千尺物語1号 富山行きです。
2枚目は後追いですが、滑川駅に向かうクモハ413-1です。
先に紹介しましたが、北陸地区で運用されていた413系の内、2015年3月の北陸新幹線金沢延伸開業時にB01~03、07、10の5編成が車番はそのままで編成番号のみAM01~05に変更され、あいの風とやま鉄道へ譲渡されています。
2018年にAM01編成が観光列車「一万三千尺物語」に改造されています。
3両編成の内、先頭車の1号車はカウンター席とボックス席、3号車はボックス席になっていて山側に大型窓が設置されています。
中間の2号車は厨房、売店になっており、地酒などのドリンク提供やお土産販売、各市町村の特産品ディスプレイなどが設置されています。
日中に運転される1号は富山湾鮨コースとして富山~泊駅を往復、夕方に運転される2号は越中懐石コースとして富山→黒部→高岡→富山駅間を運行されます。
滑川~東滑川駅間でありがとう413系【北陸地域色】ラストランツアーを撮ったあとに、近くの追分踏切に移動したら、ちょうど1号の復路が運行される時間になりました。