昨日の投稿に引き続き、6年前に小林~逆瀬川間の平林寺踏切で撮りました。
3058Fも映画「阪急電車」のヘッドマークを外し、素顔で運用されてます。
1枚目は、上り勾配を快走する3019の普通 宝塚行きです。

2枚目は後追いで、逆瀬川駅に向かう3058です。
逆瀬川駅の手前は切り通しになってます。
丘の上に踏切の名称の由来となった平林寺や宝塚神社があり、他にも寺社仏閣が多い地域です。
3058Fも映画「阪急電車」のヘッドマークを外し、素顔で運用されてます。
1枚目は、上り勾配を快走する3019の普通 宝塚行きです。

2枚目は後追いで、逆瀬川駅に向かう3058です。
逆瀬川駅の手前は切り通しになってます。
丘の上に踏切の名称の由来となった平林寺や宝塚神社があり、他にも寺社仏閣が多い地域です。

3058の引退間際は何故かバタバタしていて、駅撮りを1度行ったくらいでした。
縦断こう配のついた区間はいい感じで撮れますね。
西宮北口駅と宝塚駅では、52mもの高低差があるようです。
同駅間は7.7kmですので、全線同一こう配としても6.75パーミルになるようです☆
ご来訪頂きまして、有難うございます
今津線は距離の割りに、勾配が多いと思います
甲東園~仁川間と小林~逆瀬川間は急だと思います
最近の車両は出力が高く問題ないでしょうが、戦前の頃の旧形車は、あえぎながら登っていたと聞いたことがあります