撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 平林寺踏切(2011.6.4) 3058F 普通 宝塚行き

2017年06月04日 19時57分04秒 | 阪急神戸線系統
昨日の投稿に引き続き、6年前に小林~逆瀬川間の平林寺踏切で撮りました。
3058Fも映画「阪急電車」のヘッドマークを外し、素顔で運用されてます。

1枚目は、上り勾配を快走する3019の普通 宝塚行きです。



2枚目は後追いで、逆瀬川駅に向かう3058です。
逆瀬川駅の手前は切り通しになってます。
丘の上に踏切の名称の由来となった平林寺や宝塚神社があり、他にも寺社仏閣が多い地域です。



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2 コメント

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ななうらです (ななうら)
2017-06-08 21:24:42
HK559さん、こんばんは。

3058の引退間際は何故かバタバタしていて、駅撮りを1度行ったくらいでした。

縦断こう配のついた区間はいい感じで撮れますね。
西宮北口駅と宝塚駅では、52mもの高低差があるようです。
同駅間は7.7kmですので、全線同一こう配としても6.75パーミルになるようです☆
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ご来訪有難うございます (HK559)
2017-06-08 23:06:30
ななうらさん

ご来訪頂きまして、有難うございます
今津線は距離の割りに、勾配が多いと思います
甲東園~仁川間と小林~逆瀬川間は急だと思います

最近の車両は出力が高く問題ないでしょうが、戦前の頃の旧形車は、あえぎながら登っていたと聞いたことがあります
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