「言葉が変わるのではなく、捉え方が変わるのです」
(祝福師の祝福はいつ受けるべきか 山下長老)
宣教師から貰ったモルモン書を読みました。
「読んだ」だけです。
心に残った部分に線を引くことを教えられました。
「心に留める」が加わりました。
宣教師になると「説明するため」に読むようになりました。
色分けし、関連聖句や説明を書き込みました。
「心に感じたこと」を書き込むようになりました。
これは次回読むとき、邪魔になります。
前に読んだときの思いに引き戻されてしまうからです。
今、毎日読んでいるモルモン書には、一切の書き込みがありません。
「新たに与えられる思い」を邪魔するものがないように。
…というように変化して、現在に至っています。
(祝福師の祝福はいつ受けるべきか 山下長老)
宣教師から貰ったモルモン書を読みました。
「読んだ」だけです。
心に残った部分に線を引くことを教えられました。
「心に留める」が加わりました。
宣教師になると「説明するため」に読むようになりました。
色分けし、関連聖句や説明を書き込みました。
「心に感じたこと」を書き込むようになりました。
これは次回読むとき、邪魔になります。
前に読んだときの思いに引き戻されてしまうからです。
今、毎日読んでいるモルモン書には、一切の書き込みがありません。
「新たに与えられる思い」を邪魔するものがないように。
…というように変化して、現在に至っています。