「一筋の光は…力強…いものではないかもしれませんが、それがいくつも集まることによって、疑いの闇にも負けない光となります」
(光の柱と一筋の光 デュシュク長老)
これまでに信仰を疑ったことが何度もあります。
その度に以前の経験が思い出されました。
初めて宣教師に出会ったときのこと
祈りの向こう側にいる誰かを感じたとき
心が熱くなるほど御霊に満たされたとき
「あのとき感じたものは何だったんだろう」
そう考えずにはいられません。
一筋の光とはそういうもののことかもしれませんね。
(光の柱と一筋の光 デュシュク長老)
これまでに信仰を疑ったことが何度もあります。
その度に以前の経験が思い出されました。
初めて宣教師に出会ったときのこと
祈りの向こう側にいる誰かを感じたとき
心が熱くなるほど御霊に満たされたとき
「あのとき感じたものは何だったんだろう」
そう考えずにはいられません。
一筋の光とはそういうもののことかもしれませんね。