総大会 6月16日

「わたしは自分の証に忠実だろうか。…わたしの言動に一貫性がある…だろうか。わたしの行動を通して人々は神を見るだろうか。」
（高潔：キリストのような特質　ゲラード長老）

「わたしは自分の証に忠実だろうか、言動に一貫性があるだろうか」
ハッキリと答えることができます。
「いいえ」
（まったく自慢になりませんけど）

証に忠実でと言動の一貫性は理想です。
そんな人の行動に人々は神を見るのでしょうね。

言っていることは理想であり、行いは現実です。
理想は現実の先を行くものであり、方向性を修正するものです。

もちろんその一致は理想だと思います。
わたしの場合、それができていないので日々悔い改めています。
その悔い改めも足りていません。

「どこにおる人でも、皆悔い改めなければならない」使徒行伝17：30