総大会より 2月1日

「主の目に叶うことを進んで行ったことにより…聖約に基づく確信が持てたのです」
（自分の思いを主の御心に添わせる　ソアレス長老）

先日の福岡ステーク大会でマキューン長老が神殿での五つの聖約に触れました。
その中の一言です。
「貞潔とは“愛する人を真心から愛すること”です」
（だったと思います）

昨年夏に神殿で結び固めの儀式に参加しました。
その中に「偽らざる愛」という言葉があり、その意味について考えてきました。
「なるほど、そうだったのか！」
上手く説明できないのですが、理解が広がった瞬間です。

貞潔（純潔）を性的な意味だけで理解していました。
マキューン長老の一言で理解が少し広がったように感じます。

おそらく、他の聖約についても、まだまだ理解が足りないのでしょうね。

（意味不明の思える方はスルーしてください）