ブログの更新がまた滞ってしまった。
これは仕事が忙しかったということでもあり、この御時世、有り難いことだ。
それにしても。
上司のキータッチの音が、凄まじい。
パソコンが壊れてしまうのではないかという勢いである。
注意すると、タイプライター時代の話からうんちくが際限なく続くので、
もう課内の誰もふれないようにしている。
今日、手元を見て初めて知ったのだが、
その上司は何と、指を一本しか使っていなかった。
右手人差し指一本で、あらゆる文書を作成していたのである。
それはもう、『北斗の拳』のケンシロウ並みの速さ。
ここまで来ると、ちょっとした芸か。
これは仕事が忙しかったということでもあり、この御時世、有り難いことだ。
それにしても。
上司のキータッチの音が、凄まじい。
パソコンが壊れてしまうのではないかという勢いである。
注意すると、タイプライター時代の話からうんちくが際限なく続くので、
もう課内の誰もふれないようにしている。
今日、手元を見て初めて知ったのだが、
その上司は何と、指を一本しか使っていなかった。
右手人差し指一本で、あらゆる文書を作成していたのである。
それはもう、『北斗の拳』のケンシロウ並みの速さ。
ここまで来ると、ちょっとした芸か。