続きでございます。
MC。
正確な言い回しはですね…(^^; ああ、速記術を学びたい(^^;;
・衣装が少し変化した聖恵ちゃん。
男子チームは衣装がワンパターンと云々。
・どこから来たか調査!あやうく忘れ去られるところだった佐賀県(^^;
余裕をかます福岡県民(^^;;
北海道から来られた方に驚いていたら、何と海外組も
・よく職質にあってしまうらしい男子チーム(^^;
リーダーは皆が待つバスの目の前で、山下さんは宿泊先のホテルの目の前で。
・聖恵ちゃん、『るるぶ』に載りかけるの巻。
博多の屋台を楽しんでいたら取材に遭遇、しかも気づかれず…。
・よくしゃべるリーダーについて注釈。
Mステは持ち時間があるので…とのこと。(※番組での微妙な表情を再現)
・しばらく続く、Mステの話題。
上戸彩ちゃんは顔の大きさが想像の1/2。
ローラさんはテレビのイメージそのまま、山下さんは「ながぐつ」をほめられました!
(注:おしゃれなブーツです。)
・お客さんの世代調査。小さい子からお年を召された方まで、本当に幅広い~!
でも、武道館公演や静岡公演にいらっしゃったご高齢の方は、
何と吉岡さんのご家族だったそうで。(素知らぬ顔をしていたらしい聖恵ちゃん。)
・吉岡家は大家族、山下家はスナフキン、水野家は普通。
…ツアーがあると家族が集う、というところがいきものさんだなあと思いつつ。
笑顔
3人がそれぞれ花道に分かれ、皆で「ララララ、ララララ~」大合唱(^^)
なくもんか
メモに「あるんだ そう」と書いていたワタシ…。判読に最も困難を極めた部分です(^^;
いや、とっても好きな曲なんですよ!
涙が消えるなら
CDやTVではうっかりさらっと通りすぎていた曲。美しい歌だなあ…。
熱情のスペクトラム
長めの映像を挟んで。やっぱりカッコイイ
テレビで披露される機会は少ないけれど、こういう系統の作品も好きなのです。
気まぐれロマンティック
舞うテープ!…は取れず(^^;
この席で取れなかったらいつ取れるんだ…
と思っていたら、
ステージそばのテープを迅速に回収されていたスタッフさんが、
サッサッと渡して下さいました~!深謝。ツアーロゴ入りです
そして皆で踊るこの曲は、とっても楽しかったということを申し添えます(^^)
キラリ
ノリノリ!
楽しそうに歌う聖恵ちゃんが素敵に恋する乙女っぽくて、
こういう「キラリ」もありだな~と思った訳で。
ジャンプ!
金管楽器のようなバズーカで、ぽーんと飛んでいくイッキーモンキー!
ブルーバード
まさか聴けるとは思わず…。嬉しかったです。
ごあいさつ。
「不安」という言葉もあったような気がするけれど。
パンフレットからもふっとそんな感じはしたけれど。
これからも、いつまでも、待ってますよ!
マイステージ
最後の曲。さがっていくのは南西の花道だったかな。
スクリーンには五十音順にスタッフさんの名前が…。
3人の名前ももちろんその中に。(こういうところが好きなのさ。)
なりやまぬ手拍子、そしてencore。
男子チームも新衣装です!(リーダーはポテチでエネルギー補給済とか。)
LIFE
沁みますなあ…。
じょいふる
じょいじょい言わなきゃ終われない。
ごあいさつ。
お互いいろいろあるけれど、また会いましょう!
元気でなければならないし、頑張らなくてはいけないし、
ツアーができるというのは本当に奇跡みたいなこと。
…このあたりの発想が嵐さんと近いのは、世代でしょうか。(同世代でよかった。)
夏祭りみたいに暑くて熱くて自由なライブ、とっても楽しかったです(^^)
それぞれのペースで参加できるから、年齢も性別も選ばないんだろうな~と思ってみたり。
帰りたくなったよ
それまでも存在を知らなかった訳ではなくて、
好きな曲はたくさんあったけれど。
映画「ジャージの二人」のインタビューを見るために録画した
「チャートバスターズR!」(←思いっきりローカルな番組)で
この曲に出会い、今に至ります。
きっかけとなったこの歌を聴けて、感謝感激。
マイクを通さない声で聖恵ちゃんから感謝の言葉あり。
LIGHTS OUT -The Ending-
20時過ぎ終演。またこの場に来られますように!
ストーリー性の強かった「I」に較べて、
今回はもっとシンプルに様々な歌を楽しむ内容だったように感じました。
曲のイメージによって変わる照明も綺麗で…。
(備考:席の関係上、前回はスクリーンをよく見ていて、今回はほとんど見ていません。)
現在、デビュー10年目。
早くも次のツアーが楽しみになっています。

正確な言い回しはですね…(^^; ああ、速記術を学びたい(^^;;
・衣装が少し変化した聖恵ちゃん。
男子チームは衣装がワンパターンと云々。
・どこから来たか調査!あやうく忘れ去られるところだった佐賀県(^^;
余裕をかます福岡県民(^^;;
北海道から来られた方に驚いていたら、何と海外組も

・よく職質にあってしまうらしい男子チーム(^^;
リーダーは皆が待つバスの目の前で、山下さんは宿泊先のホテルの目の前で。
・聖恵ちゃん、『るるぶ』に載りかけるの巻。
博多の屋台を楽しんでいたら取材に遭遇、しかも気づかれず…。
・よくしゃべるリーダーについて注釈。
Mステは持ち時間があるので…とのこと。(※番組での微妙な表情を再現)
・しばらく続く、Mステの話題。
上戸彩ちゃんは顔の大きさが想像の1/2。
ローラさんはテレビのイメージそのまま、山下さんは「ながぐつ」をほめられました!

(注:おしゃれなブーツです。)
・お客さんの世代調査。小さい子からお年を召された方まで、本当に幅広い~!
でも、武道館公演や静岡公演にいらっしゃったご高齢の方は、
何と吉岡さんのご家族だったそうで。(素知らぬ顔をしていたらしい聖恵ちゃん。)
・吉岡家は大家族、山下家はスナフキン、水野家は普通。
…ツアーがあると家族が集う、というところがいきものさんだなあと思いつつ。

3人がそれぞれ花道に分かれ、皆で「ララララ、ララララ~」大合唱(^^)

メモに「あるんだ そう」と書いていたワタシ…。判読に最も困難を極めた部分です(^^;
いや、とっても好きな曲なんですよ!

CDやTVではうっかりさらっと通りすぎていた曲。美しい歌だなあ…。

長めの映像を挟んで。やっぱりカッコイイ

テレビで披露される機会は少ないけれど、こういう系統の作品も好きなのです。

舞うテープ!…は取れず(^^;
この席で取れなかったらいつ取れるんだ…

ステージそばのテープを迅速に回収されていたスタッフさんが、
サッサッと渡して下さいました~!深謝。ツアーロゴ入りです

そして皆で踊るこの曲は、とっても楽しかったということを申し添えます(^^)

ノリノリ!
楽しそうに歌う聖恵ちゃんが素敵に恋する乙女っぽくて、
こういう「キラリ」もありだな~と思った訳で。

金管楽器のようなバズーカで、ぽーんと飛んでいくイッキーモンキー!

まさか聴けるとは思わず…。嬉しかったです。

「不安」という言葉もあったような気がするけれど。
パンフレットからもふっとそんな感じはしたけれど。
これからも、いつまでも、待ってますよ!

最後の曲。さがっていくのは南西の花道だったかな。
スクリーンには五十音順にスタッフさんの名前が…。
3人の名前ももちろんその中に。(こういうところが好きなのさ。)
なりやまぬ手拍子、そしてencore。
男子チームも新衣装です!(リーダーはポテチでエネルギー補給済とか。)

沁みますなあ…。

じょいじょい言わなきゃ終われない。

お互いいろいろあるけれど、また会いましょう!
元気でなければならないし、頑張らなくてはいけないし、
ツアーができるというのは本当に奇跡みたいなこと。
…このあたりの発想が嵐さんと近いのは、世代でしょうか。(同世代でよかった。)
夏祭りみたいに暑くて熱くて自由なライブ、とっても楽しかったです(^^)

それぞれのペースで参加できるから、年齢も性別も選ばないんだろうな~と思ってみたり。

それまでも存在を知らなかった訳ではなくて、
好きな曲はたくさんあったけれど。
映画「ジャージの二人」のインタビューを見るために録画した
「チャートバスターズR!」(←思いっきりローカルな番組)で
この曲に出会い、今に至ります。
きっかけとなったこの歌を聴けて、感謝感激。
マイクを通さない声で聖恵ちゃんから感謝の言葉あり。

20時過ぎ終演。またこの場に来られますように!
ストーリー性の強かった「I」に較べて、
今回はもっとシンプルに様々な歌を楽しむ内容だったように感じました。
曲のイメージによって変わる照明も綺麗で…。
(備考:席の関係上、前回はスクリーンをよく見ていて、今回はほとんど見ていません。)
現在、デビュー10年目。
早くも次のツアーが楽しみになっています。
