そろそろ本題に戻るはずのライブレポです(^^;
帰りたくなったよ
ライブ恒例、三人だけで披露する楽曲はこの作品でした。
鍵盤の話も少々。
リーダーが鍵盤で作曲するようになったのは、「1 2 3~恋がはじまる~」から。
山下さんはギターですが、「秋桜」(「ハジマリノウタ」収録)だけはピアノで作曲…φ(..)
(浪人時代、勉強していた所にピアノがあったからとのこと。)
山下さんの言葉どおり、美しくて、いい曲だなあと改めて思いました。
そして…
再びのMCコーナー。
"衝撃的展開"です(^^;
ええと、開演前に「ご意見がかり」なる特別企画…まあ、アンケートのようなものが
ありましてですね、そのコーナーなんですが、平たく言うとMCです。
恐るべし、ファンクラスツアー…
9年ぶりの「東京猿物語」ダンスが完璧だった聖恵ちゃん、
メッセージの"集牧"と"放牧"を勢いよく読み違えたりなどありつつ。
紹介された"ご意見"は二つ。皆でウェーブしたりして楽しかったです(^^)
ここで初めて、「あっ、これは大喜利コーナーであったか!」と
ようやく趣旨を理解したのはワタクシです…(^^; ちょい真面目に書きすぎましたわ…(^^;;
笑顔
バラードでなく、このリズム感で…というのが新しい感じだと語る聖恵ちゃん。
「みずのみずのんでた」がゆえに、反応が遅れたリーダー。
こう二人でワイワイやっていて、ほっちさんがなんとなーく見守っていて、
…ああ、帰ってきたんだなあと思うのでした。
皆で歌う「ララララ ララララ~♪」も嬉しくて。
「ちゃんきよー!」「りーだー!」「ほっちー!」の声も満ち、
盛り上がりつつも、あったかーい雰囲気でまったりと…(^^)
「そういえば、トークショーではない」という気づきがここに(^^;;;
ここからの"盛り上がりゾーン"、いつもはなだらかな坂を作りますが、
常連さんばかりの今ツアーは直角で行きます!と宣言がなされました。
ブルーバード
じょいふる
定番曲ですね。手拍子やタオル、皆で盛り上がる瞬間がとても楽しかったです\(^^)/
お客さんが酸欠になるほど盛り上がった"ナミキジャンクション"くらい、
聖恵ちゃんも酸欠気味 とにかく直角ぶりがすごいのです。さすがFCツアー…!
「放牧で心配かけたけど、元気なので前向きにがんばっていきます」
というメンバーに、拍手と「おかえり」の言葉が広がっていく場内。
よかった。
放牧して、集牧してよかった。ファンクラスツアーがあってよかった。
本当に、よかったなあ…。
いい空間でした。
会いにいくよ
最後を締めくくる曲。この歌詞がすべて。
さて、拍手で送りだして後、拍手を続けながらも
とりあえず座るのがいきものFCのよいところ。
(衣装チェンジがありますのでね、しばらく時間がかかるのですよ。気長に待ちませう。)
ここでスクリーンに映像が映し出されました。
十周年のお祭りから、放牧へ。
そして三人だけのスタジオ。あの曲を作り上げる過程…。
(ちなみに「なかなか帰ってこなかった」という文字に笑いが起きた瞬間、
ああ、この空気がいいなあ…と思いました。共依存じゃなく、ファンなんだって。)
「過去は否定しない」、か。
太陽
三拍子なんですよね、この曲。
さらっと聴いていたけれど、実はとても巧妙な作品なのかもしれない。
SING!
「新曲できたよー」「できたのかー」のやりとりが、新曲を届けている実感になるとのこと。
「自分の物語を紡いでいけるように」か…。
実に「めざましテレビ」的であり、集牧してのきっぱりとした意思表明でもあり。
ここで「かわいいよっちゃん」と走り書きがあるワタクシのメモ帳(^^;;;
最初はできなかった広島や岡山で、ライブをできるようになったこと。
ある意味緊張しない、包んでくれるような会場だったこと。
そんなことが水野さんの口から語られて。
「山下、何か言えよ」と促されたほっちさんからは、「また来る」との言葉が(*^^)v
また笑顔で会いましょう、という言葉とともに贈られた最後の曲。
心の花を咲かせよう
作品世界としては、「会いにいくよ」と根っこがつながっていると思うのです。
「会いにいくよ」は水野さん作で、「心の花を咲かせよう」は山下さん作。
二つの締めにこの二曲を据えたのは、やはりグループとしての意思を感じるなあ。
ごあいさつ。
恒例の、マイクを通さない声でのごあいさつが
今回は聖恵ちゃんだけでなく、男子チームからもありました。
小ぢんまりしている会場だからこそのやりとり。本当に、ほんわかと心地よい空間でした(^^)
最寄りの市役所前電停に着いたのが20:45頃だったので、
公演時間は2時間半程度でしょうか。(終演時に時計を見忘れた… ^^;)
おしゃべりたっぷり、歌たっぷり。充実のFCツアーでした。
"今言うよ アリガトウ"
帰りたくなったよ
ライブ恒例、三人だけで披露する楽曲はこの作品でした。
鍵盤の話も少々。
リーダーが鍵盤で作曲するようになったのは、「1 2 3~恋がはじまる~」から。
山下さんはギターですが、「秋桜」(「ハジマリノウタ」収録)だけはピアノで作曲…φ(..)
(浪人時代、勉強していた所にピアノがあったからとのこと。)
山下さんの言葉どおり、美しくて、いい曲だなあと改めて思いました。
そして…
再びのMCコーナー。
"衝撃的展開"です(^^;
ええと、開演前に「ご意見がかり」なる特別企画…まあ、アンケートのようなものが
ありましてですね、そのコーナーなんですが、平たく言うとMCです。
恐るべし、ファンクラスツアー…
9年ぶりの「東京猿物語」ダンスが完璧だった聖恵ちゃん、
メッセージの"集牧"と"放牧"を勢いよく読み違えたりなどありつつ。
紹介された"ご意見"は二つ。皆でウェーブしたりして楽しかったです(^^)
ここで初めて、「あっ、これは大喜利コーナーであったか!」と
ようやく趣旨を理解したのはワタクシです…(^^; ちょい真面目に書きすぎましたわ…(^^;;
笑顔
バラードでなく、このリズム感で…というのが新しい感じだと語る聖恵ちゃん。
「みずのみずのんでた」がゆえに、反応が遅れたリーダー。
こう二人でワイワイやっていて、ほっちさんがなんとなーく見守っていて、
…ああ、帰ってきたんだなあと思うのでした。
皆で歌う「ララララ ララララ~♪」も嬉しくて。
「ちゃんきよー!」「りーだー!」「ほっちー!」の声も満ち、
盛り上がりつつも、あったかーい雰囲気でまったりと…(^^)
「そういえば、トークショーではない」という気づきがここに(^^;;;
ここからの"盛り上がりゾーン"、いつもはなだらかな坂を作りますが、
常連さんばかりの今ツアーは直角で行きます!と宣言がなされました。
ブルーバード
じょいふる
定番曲ですね。手拍子やタオル、皆で盛り上がる瞬間がとても楽しかったです\(^^)/
お客さんが酸欠になるほど盛り上がった"ナミキジャンクション"くらい、
聖恵ちゃんも酸欠気味 とにかく直角ぶりがすごいのです。さすがFCツアー…!
「放牧で心配かけたけど、元気なので前向きにがんばっていきます」
というメンバーに、拍手と「おかえり」の言葉が広がっていく場内。
よかった。
放牧して、集牧してよかった。ファンクラスツアーがあってよかった。
本当に、よかったなあ…。
いい空間でした。
会いにいくよ
最後を締めくくる曲。この歌詞がすべて。
さて、拍手で送りだして後、拍手を続けながらも
とりあえず座るのがいきものFCのよいところ。
(衣装チェンジがありますのでね、しばらく時間がかかるのですよ。気長に待ちませう。)
ここでスクリーンに映像が映し出されました。
十周年のお祭りから、放牧へ。
そして三人だけのスタジオ。あの曲を作り上げる過程…。
(ちなみに「なかなか帰ってこなかった」という文字に笑いが起きた瞬間、
ああ、この空気がいいなあ…と思いました。共依存じゃなく、ファンなんだって。)
「過去は否定しない」、か。
太陽
三拍子なんですよね、この曲。
さらっと聴いていたけれど、実はとても巧妙な作品なのかもしれない。
SING!
「新曲できたよー」「できたのかー」のやりとりが、新曲を届けている実感になるとのこと。
「自分の物語を紡いでいけるように」か…。
実に「めざましテレビ」的であり、集牧してのきっぱりとした意思表明でもあり。
ここで「かわいいよっちゃん」と走り書きがあるワタクシのメモ帳(^^;;;
最初はできなかった広島や岡山で、ライブをできるようになったこと。
ある意味緊張しない、包んでくれるような会場だったこと。
そんなことが水野さんの口から語られて。
「山下、何か言えよ」と促されたほっちさんからは、「また来る」との言葉が(*^^)v
また笑顔で会いましょう、という言葉とともに贈られた最後の曲。
心の花を咲かせよう
作品世界としては、「会いにいくよ」と根っこがつながっていると思うのです。
「会いにいくよ」は水野さん作で、「心の花を咲かせよう」は山下さん作。
二つの締めにこの二曲を据えたのは、やはりグループとしての意思を感じるなあ。
ごあいさつ。
恒例の、マイクを通さない声でのごあいさつが
今回は聖恵ちゃんだけでなく、男子チームからもありました。
小ぢんまりしている会場だからこそのやりとり。本当に、ほんわかと心地よい空間でした(^^)
最寄りの市役所前電停に着いたのが20:45頃だったので、
公演時間は2時間半程度でしょうか。(終演時に時計を見忘れた… ^^;)
おしゃべりたっぷり、歌たっぷり。充実のFCツアーでした。
"今言うよ アリガトウ"