月の瓶詰~ブログ版~

こぼれゆく時の欠片を瓶詰に。

東へ!-アラフェス'13・本編(その3)-

2013-09-29 22:42:55 | 嵐さん
その2で書き忘れていたことが一つ。
誕生日企画のDVDパッケージがですね…、「nino Mii」と「This is J」。
何かこう、あちこちに根回しが必要と思われるパロディーだった訳で。
まさか…まさか、あのコーナーだけソフト化しないとか、
そんなことありませんよね


ふるさと
小学生の合唱とともに。

風の向こうへ
こういうアレンジもいいですね~(^^)


松本さん担当コーナー:リミックス

Step and Go

きっと大丈夫
双眼鏡なしに、櫻井さんをはっきりと目視できました。
めちゃくちゃ近かったです。
もうね、目が合ったということにしたっていいくらい(?)のレベルですよ。
東京-九州間の距離を考えたら、数メートルの誤差なんて無問題(←)
何かこう…こちら方面を見て、
「君(たち)が俺のファンだってことは分かってるよ」的表情(どんな表情だよ)をしておいででした。

ハイ、ここで問題です。
その瞬間、私は一体どうしたでしょうか。
1 「キャー!翔くん!」と絶叫した。
2  あまりのカッコよさに腰を抜かした。
3  突然我に返った。

正解は…3、なんですよね~。完全に冷静な訳ではないんですけど。
ワタシ、余程へんてこな格好(もしくは必死の形相)をしていたかなと(^^;
一見してファンだって伝わるということは、そういうことじゃないかと(^^;;

Love so sweet

Yes? No?

Re(mark)able
灯せ松明!とはいえ、聖火を灯しちゃっていいんですかと思っていたワタシ。
一日目は随分オリンピック色が強かったらしいですね。
ううむ、どうやら東京と地方には既に若干の温度差が…(^^;

Troublemaker

ハダシの未来

Believe

Up to you

Shake it!
この曲、人気ですな~(^^)


ニノさん担当コーナー:野外の夜

Breathless

Calling
相葉くんのセリフだ~!
そして、「Breathless」とセットで扱ってくれるニノさんに深く感謝。

Still...
ニノさんのソロから。
ニノさんの歌声、大好きだー
ずっと、切ない曲だと思ってきたこの曲。
今回は何だか明るく感じました。ラップ部分のトーンが明るかったからかな。
嵐さん自身が、変化を前向きにとらえているということなのかもしれません。

秘密
アライグマさんへは礼儀正しいニノさん。
ワク学で野菜をぱりぱり食べ、ドームを震撼させた櫻井さんは…やっぱりリス(齧歯類)でした。
【H25.10.10追記】
昨日『TVぴあ』を買って気づきました。
レッサーパンダはともかく、ライオンって…。
これは近眼のせいということにさせていただきたく(^^;



シングル投票結果発表。
投票総数30万弱。国立にいた人たちの投票率が意外と低くて…。
Beautiful Worldでは絵も応募したワタシ。
投票に参加しないなんて、もったいないな~と思うのですが。
(↑隙あらば何にでも参加する主義。 ^^;)
10位「Happiness」 9位「A・RA・SHI」 8位「Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~」
7位「PIKA★★NCHI DOUBLE」 6位「Monster」 5位「Face Down」
4位「ワイルド アット ハート」 3位「truth」
2位「Breathless」(松本さんの「プラチナデータ」ささやき付き。)


Endless Game (リクエスト1位)
やっぱり最新曲は強いですね~(^^)

Summer Splash!
噴水、綺麗だな~と眺めていたスタンド席。
そしてびしょぬれになるアリーナ席の皆様…。

Oh Yeah!

エナジーソング~絶好調超!!!!~

ワイルド アット ハート


ご挨拶


5×14 (5×10)
ワク学の時、「多くは望まない」と語るメンバーの言葉が印象的でした。
10周年以降、大量に流入したファン。
新規組の私たちは、何か大事なものを壊しているんじゃないか…と思ったのです。
それまでの年月をともに歩んできた嵐さんとファンが、
大切に育ててきたもの。かけがえのないもの。
それを壊しているんじゃないか、荒らしているんじゃないかと。
その事実に変わりはないかもしれないけれど…。
今回、この曲を聴いて。
嵐さんたちは、変わりゆくファンも、失われゆくものも、
現在の状況を何もかもすべて受け止めたうえで、
「ありがとう」と歌っているように感じました。
かつて、健気すぎるんじゃないかと思った「5×10」。
空に舞い上がっていく風船を見ながら、とても大きな強さを感じた夜でした。


アンコール

Løve Rainbow

A・RA・SHI


五里霧中

PIKA★★NCHI DOUBLE

サクラ咲ケ


感謝カンゲキ雨嵐
聖火に見とれる松本さんを見られるのは、ここだけ。


嵐さんが近づく瞬間、それぞれスタンド席が
わあっと盛り上がって、ペンライトがキラキラして…、とても綺麗でした。
こんな世界があるなんて、わずか数年前には知らなかったこと。
人生って不思議だな、とつくづく思います。
そして国立競技場は広いはずなのに、まったく遠さを感じませんでした。
「~して」といううちわなんかなくとも、すごく近くに感じました。
あの感じ、何なんだろう…。(それを表現する言葉がほしい。)
アイドルって、素敵ですね。

あの場にいたすべての皆様、素晴らしいひと時をありがとうございました。感謝!
(誘って下さってありがとうございました。深謝!「鍵部屋」SP、楽しみですね。



東へ!-アラフェス'13・本編(その2)-

2013-09-29 21:11:51 | 嵐さん
セットリスト(と感想めいたもの)です。
ボールペンで殴り書きしたメモがあまりに達筆でですね…、
自分でも判読が難しく(^^; 間違っているかもしれませぬ。


Face Down
やっぱり人気ですね~。

Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~
キター!
ワタシをヲタ化させたダンスのうちの一つ。

truth
キター!(←早くも2回目。)
出だしからこんなに踊って下さるんですかと驚愕。

Welcome to our party
落選したツアーですよ…(と、いい意味で遠い目をする)。

Happiness
意外に早く登場したな~と思いました。
中盤から終盤にかけて活躍する曲かと思っていたもので。


そうそう。
激しく踊る歌はともかく、大抵の作品は
テレビでも生歌でいけるんじゃないかなあ、と思いました。
何かこう…、もったいないですよ。


相葉くん担当コーナー:サンセットソング(←曇天。

Hello Goodbye
ワタクシ、実はリクエストの自由回答で、
「ソロ曲のシャッフルも見てみたい」
なーんて書いちゃったりしていた訳で。
しかも書いたそばから、
「シャッフル…しっくりこないな」(←
と思ったりしていた訳で(^^;
それがこうして、最上級の答えで返ってくるとは…。最高でした。

素晴らしき世界
相葉くんが砂絵も担当(^^)

Love Situation
キター!昨年度披露された曲だけに、予想外。

FESTIVAL NIGHT (CARNIVAL NIGHT part2)
(改めて)祭りだー!


大野くん担当コーナー:ミステリアス

Take me faraway
歌とダンスの凄さについては、今更言うに及ばず。

時計じかけのアンブレラ
ぬうっラップ直前で夜12時な感じですか

Monster
やっぱりカッコイイ大野さん。
でもワタシのメモ書き、何故か「でこ」と書き添えてあります(^^;

ファイトソング
突然変わる雰囲気。ザ・ミステリアス


櫻井くん担当コーナー:HipなPop
このテーマが発表された瞬間の、震えがくるような感動といったら…。

Hip Pop Boogie
キタ━━━━ヽ(゜Д゜ )ノ━━━━!!!!
慣れず、気負わず。
とてもしなやかな印象を受けました。
これが30代の「Hip Pop Boogie」…。

COOL & SOUL
会見風!ひそかに数の修正あり(^^)

a Day in Our Life
ワタシの走り書き、「でこ3人」。
…もっと他に書くことあるだろー

Lucky Man
ニノさんのラップ、好きだー

迷宮ラブソング
引いてる引いてる!そうこなくっちゃ。


MCコーナー
「素晴らしき世界」に入りきれなかった砂絵を見てほしい、と相葉くん。
末ズの妨害(笑)に遭いかけましたが、何とか日の目を見ることに。

…どら焼き?
あ、パンケーキか…って、キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
松本さん、HBD
(あれ?"J&ニノ"じゃないのか。ま、ニノさんは照れ屋さんですからね~と解釈したワタシ。)
いや、確かにね。
開演前は、そういう話もしていましたよ。
まだお祝いしてないですよねー、って。
でも、いつの間にかすっかり忘れていた(←)訳で。驚きました(^^)
若干笑いに走る山っこの手紙、素直な言葉がしみる相葉くんの手紙。
「明日の記憶」とともに映し出された写真が嵐さん時代中心で、
この三十路祭りコーナーがソフト化されることを確信する等。
…と。
砂絵には続きが!ニノさん、HBD
(当のニノさんは、松本さんあての手紙を録っていないことに動揺していたとか。
若干笑いに走る山っこの手紙、素直な言葉がしみる相葉くんの手紙。
そして、クロカンブッシュかな?ケーキを運んでくる好奇心トリオ。
「Yabai-Yabai-Yabai」な大野くん、大宮SKな櫻葉(青:櫻井くん、赤:相葉くん)。
不審すぎて素敵でした
お着替えの間、末ズから抱負発表。
ニノさんが今取り組みたいこと、それは散髪。


字数がそこそこ多くなりましたので、記事を分けます~。



東へ!-アラフェス'13・本編(その1)-

2013-09-29 19:52:06 | 嵐さん
9月23日月曜日、朝。
東京駅にて、それぞれの方向に散っていくアラフェスバッグの人々を見て思いました。
全く違う土地で暮らす老若男女が、嵐さんというキーワードでつながっている。
不思議だな、と。こんな時代にも、夢ってあるんだなあ…と。


巻き戻って9月22日日曜日。
国立競技場駅を出ると、既に人・人・人。物凄い混雑でした。
チケットを求める声。さらに増えたように見える音もれ組。
何かこう…、顔を上げることができませんでした。
(Tシャツを着ることができなかったのも、まさにこれが理由。)
私も、本当はそちら側の人間ですから。
悔しさ、寂しさ。言葉にできぬたくさんの思い。
何と表現すればよいやら…。

国立競技場構内に入ると、オブジェがありました。
そこは撮影してもよかったようなのですが、如何せん大混雑。
写真は諦めまして。(というか、DVDに収録されるだろうと判断しまして… ^^;)
入場すると、回廊には水の売り子さん。屋外ならではだな~と感心しました。
国立競技場自体初めて足を踏み入れたため、
何もかもが珍しくてひたすらキョロキョロする田舎者一名(^^;
そして、薄暗い回廊からスタンドへ歩を進めると、一気に開ける景色
アリーナ席を見遣ると、マフラータオルの人々がてるてる坊主みたい。

もう…これだけで胸がいっぱいになってしまいました。
早くも放心状態(^^;;


今回。
親子席が近かったというのもありますが、何となく家族連れが多いように感じました。
そして、Sceneツアー・Beautiful Worldツアーのバッグとうちわが多い印象でした。
想像するに、10周年あたりからファンになってツアーに参加し、
昨年度全落した人たちなのかなあ、と。
(Popcornの人は少なかったので…。バッグは堅牢さの問題もありますけど。 ^^;)
前回のアラフェスは、玄人受けのするマニアックな内容。
今回は、そのDVDから「自分も生で見てみたい!」と思った人たち向けの内容。
そう総括できるかもしれません。

日が暮れるにしたがって、肌寒くなってきました。
開演時刻直前、しきりに振り返るアリーナ席の人々。
ネタバレ完全シャットアウトの私は、
「ん?後ろから登場するのかな?」
なーんて思ったのですが、どうやら関係者席をご覧になっていたようで。
(関係者席は、機材の関係で発生した余白に、小ぢんまりと建てられたテントでした。)

…で。
ドームと違い、始まる時に照明が落ちて暗くなるとかいうきっかけもなく。
後ろなの?とキョロキョロしていたせいもあって。
完全に出遅れました…(^^; 一生の不覚とは、まさにこのことです。
始まるその瞬間、叫んでいたかったぜ。


ふー。セットリストは、記事を分けますかね…。
毎度毎度、前置きが長すぎる我が文章…(^^;;



東へ!-アラフェス'13・グッズ編-

2013-09-29 18:50:06 | 嵐さん


去る9月21日土曜日。
薄暗いうちに家を出、新幹線に揺られて東京へ向かいました。
そう、「アラフェス'13」のグッズ購入がめあてです。
現地到着は正午過ぎ。
プレ販売は待ち時間ゼロだったという情報。
ワク学大阪校のグッズを難なく買えたという経験。

…完全に油断しておりました。
party party歌ってる~なんて、音もれを暢気に聴いていられたうちが花。


な…なんじゃこりゃああ


これが噂の大行列…。さすがは大東京、恐るべしっ!
(言葉や持ち物からすると、遠征組多し。)
この時、看板の表示は「4時間待ち」でした。
日傘や帽子もなく、ひたすら耐えている人がほとんど。かつ、飲まず食わず(^^;
(行列担当の他に買い出し要員がいないと、列を離れられませんからね…。)
初日公演に参戦する人たちは、おしゃれな格好をしているがゆえにひどく暑そう。


そして、おそろしく暇。(^^;


本を開いても、まぶしくて目が疲れてしまい…。
iPodには助けられました。音楽を聴いている人は結構多かったです。
ワタシはひたすら、いきものがかりさんを聴いておりました。
いや、何かこう…嵐さんの歌は、とっておきたかったんですよ。
だから、あえて封印。


ただただ待って。時折しゃがんで。
ようやくグッズ売り場へ到達した頃には、5時間が経過しておりました。
一日が終わる…。疲労感満載。


すなわち。


全品お買い上げです。(^^;;


何かもう、全部買わなきゃ損、という気持ちになってしまった訳ですよ。
当初は買うつもりがなかったものも多かったんですけどね…。


Tシャツ
着ているのを見ていたら、色合いがいいなと。…つい買っちゃった一品。

ショッピングバッグ
(若いコの)斜めがけがカワイイです。予想より大きい。

ウォールステッカー
カワイイから…買っちゃったという。

ビーズクッション
覚悟して大きめのエコバッグを用意していたものの、バッグがいっぱいいっぱいに。
でもカワイイです。職場で使う…のか…
家族全員分らしく、複数個をわっせわっせと運んでいる人も多し。

キーカバーセット
想像より随分大きかったです。
でも…カワイイから買っちゃうのさ。ハハ。

コップ&アイストレー
もうここまで来たら、全色買っちゃう訳で。ハハハ、何が何だか(^^;
カワイイには違いないです。オレンジ一押し。

フード付きロングマフラータオル
行列のあちこちで見かけて、いいな~と。
並んでいる間こそ、一番ほしかった一品!(^^;
白を基調としたデザインで、ヲタと気付かれず他の場でも使えそうな感じです。

不思議メガネ
実は一番欲しかった物。
これ…感動します。花火も見てみたかった~。

ジャンボうちわ
お祭りゆえ、誰か一人を推すのではなく、全員を推すシステムかと思われ。

クリアファイル(2種)・オリジナルフォトセット
これは…、噂どおり何とも言へない背景&お洋服(^^;


そして。


オリジナルペンライト
コップ&アイストレーと同じく赤・青・オレンジ展開ですが、
赤い光のイメージが強いです。
青はどちらかというと、白色っぽいかな。


ペンライトを買った時。
何となく、周りの人が息をのむのが分かりました。


ペンライト=14万分の1の証


そういうことなんだろうなと。
落選組のワタクシも、とあるご縁から2日目の7万分の1に…。
(私信:その節はありがとうございました。

大荷物を抱えて歩くうち、時刻は17時半を迎えました。

地を揺るがす大歓声と花火。
音もれを求めて集う人々。


空はすぐ目の前でつながっているのに、内と外。
そこには厳然たる違いがある。


切ないなあ…と心底思いました。



しばらく番組はお休みか~。

2013-09-29 17:14:37 | 嵐さん
松本さん、怒涛の出演ラッシュへ。
今回はレギュラー番組がお休みの時期なので助かります。
だって、録画した「24時間テレビ」の編集がまだ…(^^;

…そんなこんなで。


「ニノさん」
我が地方では、秋からも深夜番組扱い…。
いや、贅沢は申しますまい!
たとえ数日遅れようとも、放送されるだけで有難き幸せ。


「はじまりの歌」
NHKらしく萩らしく、落ち着いた雰囲気の素敵な作品でした。
それまでの夢から方向転換する結末でも暗くならないのは、
松本さんの持ち味の御蔭かなと思います。
何かこう、思うようにいかない状況でもくさらないというか。
ちゃんと地に足が着いているというか。大切なものは見失わないというか。
まあ、あの…いつの日か、本当にダメな人の役も見てみたいですけどね。
映画あたりでじっくりと。是非。


「VS嵐」
国立競技場で流れた、各番組の宣伝。
「VS嵐」だけは、ちゃんと国立競技場ver.のナレーションにしてありました。
何かこう…ひっじょーに愛を感じましたよ。

この回は、風間くんとボウリングに行った相葉くんの話題からスタート(^^)
対戦ゲストは体操男子日本代表チーム。
そうか、もう世界体操のシーズンなんですね~。
一昨年の中継で"翔ちゃん"を連発していた相葉くんが思い出されます。
プラスワンゲストはチュートリアルのお二人。待ってました!
最近は嵐さんとの共演が少なくて、寂しかったんですよ~。

☆ バウンドホッケー
チュートリアルの"30年ライン"、山コンビの"15年ライン"。
シュートをどんどん決めた櫻井さん、天の声から「カッコよかったです」とお褒めの言葉(^^)
そして、どさくさまぎれに
「受け止めろよ、俺の気持ち」と徳井さんに言う福田さんがツボ。
☆ デュアルカーリング
"柔と剛"を"10と5"だと思い、「ん?」となっちゃう大野くん。
(そのことを皆へ報告せずにはいられない櫻井さん。
福田さんにちょっかいを出し続けるニノさん。
やっぱり、チュートさんと嵐さんの組み合わせはいいですね~(^^)
☆ ショットガンディスク
勝ちたいあまりに、グレーゾーンどころか真っ黒の作戦に出る櫻葉(^^;
櫻葉だけでなく、キャッチの体勢等々、セコイ手を探し続ける嵐さんチーム(^^;;
嵐さんチームのそういうところ、結構好きです
それから、松本さんの"とっくん"呼び!
J様からのディスクが徳井さん方向ばかりで、「ヘイヘイ」言い続けたニノさん!
ああもう、勝敗なんかどうでも…。
☆ キッキングスナイパー
体操からバク転の話題になり、「スッピンアラシ」の映像が…!
そしてニノさんは新しい蹴り方を考案(即挫折)。
にのあいで順番を入れ替わったり、どうもニノさん祭りな回ですな~(^^)
☆ コロコロバイキング
交代制の末ズ、チュートさんの共同作業、そしてアイコンタクトの山コンビ。
50ポイントを次々に決め、嵐さんチームの勝利でした。
☆ 予告
次回は「陽だまりの彼女」チームなんですね(^^)
雑誌によると、松本さん不在の嵐さんチームはオフザケ傾向?
☆ 10秒チャレンジ 「BOOK CHANGE」
漫画を順番に並べるチャレンジでした。
『ハイスクール!奇面組』か~。

今回、最後に流れていた曲は「Endless Game」でした。
アルバム曲が聴けるのはいつかな。
ああ、「ふるさと」は今回のアルバムにも入らないんですね~。



パワーアップ!

2013-09-29 16:10:41 | 嵐さん
ええい、残業祭りでいっ
…てな感じで、録画がたまってしまっておりました(^^;
「半沢直樹」最終回すら、昨日ようやく…。
新聞等で内容はおおよそ知っていましたが、
最後の表情は怒りでなく「やったるJ」(←)だという気がしました。

そんなこんなで、各番組の感想をさらっと…。


9/19 「今、この顔がスゴい!」
またもメイク特集。続きますね~(^^;
余程反響があったんでしょうけど、番組開始半年にして早くも行き詰まり感が(^^;;
(※ 期待すればこその毒舌です。)

国立競技場で流れていた番宣によると、どうやら
櫻井くんの様々な顔、他では見られないような顔が堪能できる番組らしいです。
…初めて知った。(←コラッ


9/22 「相葉マナブ」
相葉くんの豆腐の切り方、何とも言へない味わいが…。
ここはもう、料理番組を是非担当していただきたいです!
(ワク学でもハラハラしちゃいましたけど ^^;)


9/21 「嵐にしやがれ」
ゲストは"初"女性ゲストの上野樹里さんでした(^^)
(↑森三中は…。)
waiting roomで「樹里ちゃん」と言ってみる嵐さんたち。
初めから「よろしく樹里ちゃん」なのだと、
J様ネタで盛り上がる嵐さんたち。

…これっ!まさにこれですよ!
本当に番組がパワーアップしてるじゃないですかー

ゲストはもちろん映画の宣伝に来られた訳ですが、
「ラブあるの?」と食いつく相葉くんを見られて大満足(^^)
そして、お風呂限定(←)で今ハマっていることを発表し合ったり。
ゲストのためにステーキを焼く松本さんへ、
アツ潤・やさ潤と名前を付けてクスクスの大宮-櫻井くんラインだったり。
客席からの「キャー」が悲鳴の方だった(?)相葉くんを、
「まだカッコイイ方」とフォローするニノさんだったり。
相葉くんの革命的なジェスチャークイズに正解しちゃう上野樹里さんだったり。
改めて映画のPRをする時、主演二人の間に立ってしまう相葉くんだったり。

何だか、前回の生放送が嘘のようだよ…。(←)

"焼き潤"なんて話がありましたが、
「5年目の嵐ちゃん!」でもせっせとお世話されてましたよね~(^^)
そして確か、櫻井さん方面にはお皿がいっぱいあったような…。


9/19 「VS嵐」
国立競技場6年の思い出を嬉々として語る嵐さん。
2008年公演のDVDを見たくなってしまいました。
上からの景色を眺めるメンバー…を見つめるメンバーとか。
対戦ゲストは、舞台「鉈切り丸」チーム。
須賀健太くんが大きくなってる…。
プラスワンゲストは、同世代の絆があるらしい平成ノブシコブシのお二人。
☆ ピンボールランナー
合宿所の食卓にいた(?)大野くん、森田剛くんから忘れ去られていたようで(^^;
同じく忘れ去られていた相葉くんは、追いつけ追いつけ
うっかり先輩の記録を抜いてしまわれました。しかもこういう時に限って自己最多記録!
さすがミラクルなお方です
そして、そんな相葉くんを真剣な表情で見つめていたニノさん(^^)
☆ ローリングコインタワー
剛くんが坂本くんへメールを即返信するのは、かわいそうだから…?(^^;
生瀬さんのカッコイイ"3"の出し方を真似る大野くん。
大野くんと向き合ってカメラに背を向けていた櫻井くんは、
その時どんな表情をしていたのでしょうか。(←山コンビ推しの妄想ポイント。
ゲームは、近年稀に見る"やっちゃった"ケースでした。
☆ クリフクライム
サポーター側、なぜかくっついている風っこ。
なになに、今回は山っこ風っこ特集なんですか(←)
"お台場のアゴ"の制し方について、
「チャレンジしてみたら」・「(ごくごく素直に)うん」なーんてくだりもありましたし。
若干ビキニマンなTシャツで足タッチ成功した瞬間も、
櫻井さんは大喜びしておいででしたし(^^)
ゲストチームの木村了さんがさらに凄い成果を残した時も、
驚いた勢いか"智くん"呼びが出ちゃってましたし 山ー(←絶叫。)
☆ コロコロバイキング
「練習どおり」というニノさんに「O.K.」と答える大野さん。
妙に素直なやりとりの大宮が不審(←)だったのですが、
練習で御ヘタクソだったんですね~。
本番は絶好調超でした(^^) マイナス得点なしも珍しいのでは。
☆ キッキングスナイパー
登場時のノリから、どうも雲行きが怪しかったやまたろ。
30ポイント足りず、ゲストチームの勝利でした。
☆ AD嵐 「バンパーボール」
櫻葉で相撲、行司は松本さん。
そして…どこにテンションが上がったって、
櫻井くんのセコンドが大野くん、相葉くんのセコンドがニノさんというこの組み合わせですよ!
勝負が終わった瞬間、すっと寄ってくる大野くんですよ
にのあいー! 山ー(←絶叫ふたたび。)


山を補給完了です(^^) あざーす!



パワーアップ、ね…。(遠い目)

2013-09-16 21:18:27 | 嵐さん
トヨタのCM、ますます堺さんが怪しくなってきました。
黄色い服を見て、「ドラミちゃん…」と思ってしまったのは内緒です(^^;

そして嵐さんのアルバム予約戦!
どんどん厳しくなる一方、発売日前に転売屋さんが密林さんに登場したり…。
何だかなあ~。初回限定盤の生産量を増やす訳にはいかないんでしょうか。
まあ…、それはレコード会社様に対応を期待するとして。
タイトルを聞いた瞬間、真っ先に地球を救う系Tシャツを思い浮かべました。
今度のツアーはチャリTを着る人も多いかなあ~と。
…ああ、その風景をDVDでなくこの目で見たいものです。
今回はサーバーが強化されたのか、申込だけはサクサク完了しましたが…。


さて、各番組の感想をさらっと。


「NEWS ZERO」
東京でのオリンピック開催に、村尾さんも右松さんも櫻井さんも嬉しそうでした。
見ているこちらまで嬉しくなってしまいましたよ(^^)

はてさてこれから7年、「under control」の件をどうしていくのか。
世間ではそろばんの音がかまびすしいですが…。


「今、この顔がスゴい!」
かつて『週○女性』のようだったこの番組、
現在は女性向けファッション誌の映像化といったところですな。
厭な感じはないけれど、かといって特に面白いかというと…。
軽口をたたき合う有吉さん&櫻井くんはいいコンビで、
可能性は感じるんですけどね。(←上から目線 ^^;)
メイク企画が続くのか…。
反響があったから、なんでしょうけども。うむむ。
秋ドラマは強そうだからなあ~。


「嵐にしやがれ」
Oh...
どうやら、"生放送=時間不足"が正解だったようです。
「アニキゲストに教えてもらう」という設定が枷になってゲストの確保が難しく、
リニューアルの必要に迫られたものの、まだ詰めきれず…というところですかな(^^;
とりあえずくりぃむさんを持ってくれば何とかなるだろう、
"マックミラン"ネタも鉄板だし、櫻井くんと二宮くんなら上手くやってくれるさ!
…という発想でしょうか。
ううむ。
全体的に、バラエティーとしてはよくある展開で…。
平凡なつくりだからこそ、かえって難しいんじゃないかなと思いました。
リニューアルがあだとならなければいいけれど。(←不穏なことを… ^^;)
まあ、熊本に嵐さんを降臨させるという上田さん…いや、上田様の偉業とか、
名門"済々黌"をすぐには読めない櫻井くんに地域差を感じたこととか、
いい瞬間もありましたけどね。

あ、歌部分ですが。
何かこう…今ひとつ心躍らなかったです。
見せ方の問題かなあ。カメラワークとか。
(そういえば、マックミランな松本さんがサングラスを外す瞬間も映らず…。)
どういうライブにするか話し合う中、
2曲システムを提唱する相葉くんにクスクス笑っちゃう大野くん&櫻井くん&二宮くん
…なんてVTRの方が印象に残っていたりします(^^;


何だか毒吐いてばかりですな~(^^;;
でも嵐さんの番組だけでなく、
ここ最近、企画力が落ちてしまったなあ…と感じる番組が多くて。
テレビ好きとして、寂しいです。

…気を取り直しまして。


「VS嵐」
対戦ゲストは「ショムニ2013」チーム。
最終回の番宣という手もあるんですね!
中学校の後輩、本田翼ちゃんからの話で
「じゃあ俺、スターなんだ(ニコ)」な大野くん。
プラスワンゲストは負けてばかりのスリムクラブでした(^^)
☆ デュアルカーリング
二宮くんが"大ちゃん"呼び(そして違和感が顔に出ちゃう大野くん。)
その衝撃が大きすぎて、ゲームの記憶が頭に残らず…(^^;
☆ キッキングスナイパー
櫻井くんが謎のマッチョポーズ。(←誰一人として言及せず!)
宣言どおり二つだけパーフェクト達成し、カズダンスを披露しておいででした(^^)
…そのちょい古なところが好きさ
そして三浦翔平くん、武田鉄矢さんのモノマネが上手い!
そこでやっぱり相葉くんを推してしまう櫻井くん。愛ですな
☆ ローリングコインタワー
山っこ風っこ、二手に分かれる。
でも櫻井くんはなぜ、上着を半分脱ぎかけていたんだろう…?謎です。
そしてスリムクラブ内間さんが篠田麻里子さんに似ている(←苦情3万件)ことから、
"フライングゲット"するにのあい!
☆ バンクボウリング
次々に繰り出される、三浦翔平くんのクオリティ高いモノマネの数々!
こうなってくると…、やっぱり相葉くんのモノマネを見たくなっちゃう櫻井くん(^^)
何度見てもかわいくて、なおかつ似ていない(!)ローラさんです。
ゲームは内間さんが大野くんとのご飯を賭けたせいか、
嵐さんチームのスペア達成ならず…。
でも、前回よりは大野くんと若干お近づきになれたようです(^^) よかったよかった。
☆ コロコロバイキング
オールをこぎ続ける本田翼ちゃん、途轍もない天然のにほひが(^^;
案の定、次々に消滅していくボール!嵐さんに届かぬ点数…。
でも、このまま何もしなくとも勝てる嵐さんチームから、
"VS嵐マンシップ"で50を狙う宣言が出ました(^^) さすがです。
しかーしヒリヒリしたい松本さんがそれだけで満足するはずもなく(^^;
"穴や隙間に落としたら-20"という新システムを思いついてしまわれました。
とにかく嬉しそうな松本さん、おしゃべりしている山コンビ&ニノさん、
真剣な表情の相葉くん。
ゲームが始まると、一個として穴に落としたりしない嵐さんチーム!
そしてどんどん-30に転がっていくボール
取り返しもしましたが、-20得点で勝利って…斬新な勝ち方ですね~
☆ 10秒チャレンジ 「ひらがなカードを並べて名前を!」
若干押しのけられてしまう櫻井くん、文字が逆さまになってしまった松本さん。
詰めの甘いバンビズもよいものです(^^)


「しやがれ」、収録版になるとまた違う感じになるのかなあ。(←希望を込めて。)




劇場版「ATARU」雑感。(ネタバレ風味!)

2013-09-16 19:10:19 | モノガタリ
今まで、絶対に見ようと決めている映画は、前売券を買ってきました。
今秋公開の「SPEC」も、セット券を早速購入。
特典のクリアファイル、セット券より一般券の方がよくないか…
とまあ、若干の疑問はさておき。

好きな作品→初日舞台挨拶の中継を見たい→争奪戦ゆえ、前売券を行使せず席確保

最近はこの公式の連続で、非常に困っております(^^;
「謎ディー」なんて、前売券を温存したまま4回見ましたからね…。(遠い目)


ということで。
劇場版「ATARU」、初日舞台挨拶の中継(初回)を見ました。
司会は安住アナウンサー(のはずですが、中居さんが仕切っていたような…)。
ゆるーいおしゃべりといった感じで、監督のステキ衣装がとにかく目立っていました。
本編上映後だし、もっと内容に踏み込んだ挨拶でもいいのになあ~と思ったものの。
出演者や監督が言葉にしてしまうと、それが"正解"になってしまう。
だからあえて内容に触れず、こちら側に解釈を委ねてくれたのかな…と。

今回の作品は、予習復習ゼロで臨みました。
何か深い考えがあった訳ではなく…、
「謎ディー」から「24時間テレビ」の流れで疲労困憊していたせいです(^^;
でもやっぱり、スペシャルくらいは直前に見直しておくべきでした。
映画の序章として、あんまり記憶が薄いのは…(^^;;


以下、若干ネタバレ風味の感想へ移ります。


連ドラの主役を舞子さんとするならば、劇場版はチョコザイくんのスピンオフかな。
で、「THE FIRST LOVE」という副題なのですが…、
アタルにとってもマドカにとっても、
あれは"友情"なんじゃないかな…と感じました。
(チョコザイくんにさわってもいい舞子さんは、"家族"。)
マドカはただアタルを喜ばせたくて、構ってほしくて。
しかしその行動を、「犯罪に興味を持ってしまった」と解釈し、恐れ、
教え導くことを放棄してしまったラリーさん。

…やっぱりラリーさんが悪いんですよっ(^^;

マドカがその後犯罪を重ねていったのも、
「悪い大人には天罰が下る」と教えてくれたシスターとの絆の確認
なのではないか、という気がしました。
マドカが捕まった時
「ひとりじゃないよ」と花を持ってきたアタルだけは、
その事件の"真相"に気付いていたんだろうなと…。

マドカを信じるアタル。
チョコザイくんを信じる舞子さん。

完璧と思える捜査も、データに誤りが混じると脆くて。
でも、デジタルを打ち破るアナログな信頼も、実ははかない電気信号にすぎなくて。


…一体何を信じればいいんだろう?


そして、思い出の地で迎える決着。
ひょっとしてチョコザイくんは、銃の重さから弾が入っていないことに
気付いていたのかな…とも思うのです。
でもあの瞬間、弾が入っていないと分かっていたとしたら…切ないなあ。


さて、今回。
私が見た映画館も、中継元の映画館も、お姉様方がいっぱいで。
空気が落ち着いていて、あの…安心して中継を見ることができました。
嵐さんの時は若いコが多かったせいか、
中継元のファンのマナーにヒヤリとさせられることもありましたから(^^;
これからアラシックも、いい感じに落ち着いていけたらなあ~と思います。
来年は15周年ですし(^^)
イベントのたびに騒動を巻き起こしたり、ファン同士でいがみ合ったりするのはね…(^^;;

あ、そうそう。
「ATARU」グッズって、イラストものだけじゃなく
中居さんの写真を使ったものもあるんですね~。びっくりしました。
てっきり、あちらの事務所様は写真使用NGだとばかり…。



皆の願い。

2013-09-08 20:54:42 | 嵐さん
表紙につられて『POTATO』を買ってしまいました。
…というか、アイドル誌を立ち読みする勇気はなく(^^; 中身を見ず即お会計。
内容は意外にまともな雑誌でした。
『WiNK UP』のようなトラップ(←)は隠れてません。
(何を期待してるんだか… ^^;)

さて、「VS嵐」の感想を短めに。


☆ オープニング
サッカー日本代表ユニフォームの嵐さん、港区のシジマールはおデコ全開!
対戦ゲストは映画「ガッチャマン」チーム。(うち1名はスパイダーマン。)
プラスワンゲストは松木安太郎さんでした。

☆ バウンドホッケー
濱田龍臣くん、声変わり!そして怪物さんを追い抜く身長…。
(怪物さんに話をふったのは、もちろん櫻井さんです。
大きくなっちゃったヒロシくんとの「怪物くん」も見てみたいな~(^^)
拍手をしていてブルーパックを次々に逃してしまう()ゲストチーム。
一方、「しやがれ」で松木さんの鰻を食べたキャプテン大野くん、続々得点。
パックのスピードをあっという間に落としてしまう松木さんの技も印象的でした。

☆ ショットガンディスク
「truth」が流れちゃう、レシーバー綾野剛さん。
そして嵐さんチームはバンビズがシューター。
しゃがむ櫻井くん&その背後でキャッチする松本さんなんて連係プレーが…
松木さんはさすがの運動神経で、本当にスポーツ選手だったんだ!と(^^;

☆ キッキングスナイパー
綾野さんとご飯に行ったニノさん、ニノさんにすっぽかされた獅童さん。
嵐さんチームが好調で、視線がだんだん下に落ちていく綾野さん…。
何かこう、切ない感じが素敵でした(^^;

☆ クリフクライム
変態仮面の活躍で「ガッチャマン」チームはパーフェクト!
(↑櫻井さんによると、嵐さんは"変態仮面ジェネレーション"とか。
綾野さんも大喜び。よかったよかった(^^)
嵐さんチームのクライマーは、ヤッターマン&アイバチャンでした。
(↑ニノさん、次いで松本さんが何かとアイバチャン呼び!)
…すみません、櫻葉=点数調整だと思ってしまったことをここに白状します(^^;
早速落ちそうになる相葉くん、
「アイバチャン、行ける行ける!」というニノさんの応援。
そして鈴木亮平さんのやり方を真似たはずの櫻井くん、
"お台場のアゴ"であさっての方角をタッチ。雲梯遊びのようなブラブラで時間切れ
もう本当にね…、期待を裏切らない御方です。
綾野さんと全国民の願いを叶えて下さいましたよ。

☆ コロコロバイキング
突然強くなった「ガッチャマン」チーム。
勝ち続けていたはずの嵐さん、まさかの敗北…。
確かにヒーローものって、ボコボコにやられていた正義の味方が
最後に突然勝ちますからね~(^^;

☆ 10秒チャレンジ 「吹き飛ばせ」
紙吹雪を吹き続ける嵐さんたち。
なぜか櫻井さんの前が吹き溜まりのように…(^^;
今回は剛力さんの「アンビリバボー」タイトルコール付きでした(^^)


次回は「ショムニ2013」の皆さんなんですね~。
水10枠ドラマ。
…古美門センセ、今秋こそ「VS嵐」に是非



ラストアニキ。

2013-09-08 19:27:17 | 嵐さん
「ATARU」の4大都市舞台挨拶、当たるかな~と駄洒落みたいなことを思いつつ(^^;
各番組の感想をさらっと。


「今、この顔がスゴい!」
再びのメイク特集。
有名人もそれなりに化粧で底上げ(←)しているんだなあ…と安心しましたよ(^^;
櫻井さんは、運命の人であるたんぽぽ白鳥さんにちょっかいを出していらっしゃいました(^^)
ものまねメイクから肝心のマスクをはがしちゃった後、
付け直す時に一瞬手を貸しているのが素敵でね…。


「嵐にしやがれ」
年上年下の"クドイ店"からスタート。また夜でした。
このコーナー、東京に住んでいたらもっと楽しめるんだろうなあ~。

そして本編は、高嶋政宏さんが登場。
いやはや、絶妙にクドくて面白いアニキですね(^^)
脈を取られちゃう嵐さんやら、大ウケの大野くんやら。
一瞬とはいえ、物干し竿をアゴに乗せることができた松本さんとか。
KISS"風"のコスチュームで変態と化したアニキに、逃げ腰のニノさんとか。
じゃんけんで勝ち取ったのに、駅弁があまりに美味しくて
相葉くんに勧めちゃう櫻井くんとか。
明るく暢気に見られた回でした。

アニキが教えてくれる今までの形式は、今回がラスト。
嵐さんも全員30代ですし(あ、松本さんHBDの件を書き忘れてた…)、
もう教えてもらうばかりの年齢ではない、というところでしょうか。
…うう、耳が痛い(^^;
まあ、最近はアニキ部分を削って他企画に時間を分散している印象でしたし、
リニューアルの時期が来ていたんでしょう。

そして、スベリ芸アニキ…じゃなくてスベリコミアニキの大量投入!
松本さんの似顔絵を描く大野くん…を見つめる二宮くん&話しかけ続ける櫻井くん。
そんな素敵空間もありましたが、
スベリコミ数の多さはすべて、スター時間切れのための前フリだったのではないかと(^^;
スターの音楽が流れ始めた途端嬉しそうな顔をした櫻井くんは、
かなりのお笑い好きと見ました。
…って、スターは芸人さんではないんですけど(^^;;
「中村くん(←名前が違う。)が歌わせてくれるって言った」という奇跡的不服申立とか、
最後、番宣をする白スーツの嵐さんに溶け込んでいた(!)ところとか、
スターはやっぱりスターでした(^^)

次回は生放送なんですね!
リニューアル初回が生。
自信の表れとみるべきか、時間不足とみるべきか…。何はともあれ楽しみです。


おまけ。
「Woman On The Planet」でゆずの「虹」が流れた瞬間、
「24時間テレビ」のタップダンスを思い出しました。
子供たちのチャレンジだから、とか何とかいろいろ条件を付けなくても、
純粋にダンスとして格好よかったなあ~と(^^)
今年の「24時間テレビ」は、
自分の殻を破ろうとする人たちの挑戦がさわやかで。
番組の形を劇的に変えるには至らなかったかもしれないけれど、
感動の押し売りは随分減ったかな。(実況アナウンスには若干残っていた印象。)
そして、福岡放送。
"引きこもり少女"が一年を経て本当にアイドルとなった話には胸を打たれました。
人生はやり直せないし、過去は捨てられない。
人はどうしようもなく変わっていくけれど、思うように変わることはできない。
…そう学んできたけれど。
素晴らしい企画でした。