その2で書き忘れていたことが一つ。
誕生日企画のDVDパッケージがですね…、「nino Mii」と「This is J」。
何かこう、あちこちに根回しが必要と思われるパロディーだった訳で。
まさか…まさか、あのコーナーだけソフト化しないとか、
そんなことありませんよね
ふるさと
小学生の合唱とともに。
風の向こうへ
こういうアレンジもいいですね~(^^)
松本さん担当コーナー:リミックス
Step and Go
きっと大丈夫
双眼鏡なしに、櫻井さんをはっきりと目視できました。
めちゃくちゃ近かったです。
もうね、目が合ったということにしたっていいくらい(?)のレベルですよ。
東京-九州間の距離を考えたら、数メートルの誤差なんて無問題(←)
何かこう…こちら方面を見て、
「君(たち)が俺のファンだってことは分かってるよ」的表情(どんな表情だよ)をしておいででした。
ハイ、ここで問題です。
その瞬間、私は一体どうしたでしょうか。
正解は…3、なんですよね~。完全に冷静な訳ではないんですけど。
ワタシ、余程へんてこな格好(もしくは必死の形相)をしていたかなと(^^;
一見してファンだって伝わるということは、そういうことじゃないかと(^^;;
Love so sweet
Yes? No?
Re(mark)able
灯せ松明!とはいえ、聖火を灯しちゃっていいんですかと思っていたワタシ。
一日目は随分オリンピック色が強かったらしいですね。
ううむ、どうやら東京と地方には既に若干の温度差が…(^^;
Troublemaker
ハダシの未来
Believe
Up to you
Shake it!
この曲、人気ですな~(^^)
ニノさん担当コーナー:野外の夜
Breathless
Calling
相葉くんのセリフだ~!
そして、「Breathless」とセットで扱ってくれるニノさんに深く感謝。
Still...
ニノさんのソロから。
ニノさんの歌声、大好きだー
ずっと、切ない曲だと思ってきたこの曲。
今回は何だか明るく感じました。ラップ部分のトーンが明るかったからかな。
嵐さん自身が、変化を前向きにとらえているということなのかもしれません。
秘密
アライグマさんへは礼儀正しいニノさん。
ワク学で野菜をぱりぱり食べ、ドームを震撼させた櫻井さんは…やっぱりリス(齧歯類)でした。
シングル投票結果発表。
投票総数30万弱。国立にいた人たちの投票率が意外と低くて…。
Beautiful Worldでは絵も応募したワタシ。
投票に参加しないなんて、もったいないな~と思うのですが。
(↑隙あらば何にでも参加する主義。 ^^;)
10位「Happiness」 9位「A・RA・SHI」 8位「Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~」
7位「PIKA★★NCHI DOUBLE」 6位「Monster」 5位「Face Down」
4位「ワイルド アット ハート」 3位「truth」
2位「Breathless」(松本さんの「プラチナデータ」ささやき付き。)
Endless Game (リクエスト1位)
やっぱり最新曲は強いですね~(^^)
Summer Splash!
噴水、綺麗だな~と眺めていたスタンド席。
そしてびしょぬれになるアリーナ席の皆様…。
Oh Yeah!
エナジーソング~絶好調超!!!!~
ワイルド アット ハート
ご挨拶
5×14 (5×10)
ワク学の時、「多くは望まない」と語るメンバーの言葉が印象的でした。
10周年以降、大量に流入したファン。
新規組の私たちは、何か大事なものを壊しているんじゃないか…と思ったのです。
それまでの年月をともに歩んできた嵐さんとファンが、
大切に育ててきたもの。かけがえのないもの。
それを壊しているんじゃないか、荒らしているんじゃないかと。
その事実に変わりはないかもしれないけれど…。
今回、この曲を聴いて。
嵐さんたちは、変わりゆくファンも、失われゆくものも、
現在の状況を何もかもすべて受け止めたうえで、
「ありがとう」と歌っているように感じました。
かつて、健気すぎるんじゃないかと思った「5×10」。
空に舞い上がっていく風船を見ながら、とても大きな強さを感じた夜でした。
アンコール
Løve Rainbow
A・RA・SHI
五里霧中
PIKA★★NCHI DOUBLE
サクラ咲ケ
感謝カンゲキ雨嵐
聖火に見とれる松本さんを見られるのは、ここだけ。
嵐さんが近づく瞬間、それぞれスタンド席が
わあっと盛り上がって、ペンライトがキラキラして…、とても綺麗でした。
こんな世界があるなんて、わずか数年前には知らなかったこと。
人生って不思議だな、とつくづく思います。
そして国立競技場は広いはずなのに、まったく遠さを感じませんでした。
「~して」といううちわなんかなくとも、すごく近くに感じました。
あの感じ、何なんだろう…。(それを表現する言葉がほしい。)
アイドルって、素敵ですね。
あの場にいたすべての皆様、素晴らしいひと時をありがとうございました。感謝!
(誘って下さってありがとうございました。深謝!「鍵部屋」SP、楽しみですね。)
誕生日企画のDVDパッケージがですね…、「nino Mii」と「This is J」。
何かこう、あちこちに根回しが必要と思われるパロディーだった訳で。
まさか…まさか、あのコーナーだけソフト化しないとか、
そんなことありませんよね
ふるさと
小学生の合唱とともに。
風の向こうへ
こういうアレンジもいいですね~(^^)
松本さん担当コーナー:リミックス
Step and Go
きっと大丈夫
双眼鏡なしに、櫻井さんをはっきりと目視できました。
めちゃくちゃ近かったです。
もうね、目が合ったということにしたっていいくらい(?)のレベルですよ。
東京-九州間の距離を考えたら、数メートルの誤差なんて無問題(←)
何かこう…こちら方面を見て、
「君(たち)が俺のファンだってことは分かってるよ」的表情(どんな表情だよ)をしておいででした。
ハイ、ここで問題です。
その瞬間、私は一体どうしたでしょうか。
1 「キャー!翔くん!」と絶叫した。
2 あまりのカッコよさに腰を抜かした。
3 突然我に返った。
2 あまりのカッコよさに腰を抜かした。
3 突然我に返った。
正解は…3、なんですよね~。完全に冷静な訳ではないんですけど。
ワタシ、余程へんてこな格好(もしくは必死の形相)をしていたかなと(^^;
一見してファンだって伝わるということは、そういうことじゃないかと(^^;;
Love so sweet
Yes? No?
Re(mark)able
灯せ松明!とはいえ、聖火を灯しちゃっていいんですかと思っていたワタシ。
一日目は随分オリンピック色が強かったらしいですね。
ううむ、どうやら東京と地方には既に若干の温度差が…(^^;
Troublemaker
ハダシの未来
Believe
Up to you
Shake it!
この曲、人気ですな~(^^)
ニノさん担当コーナー:野外の夜
Breathless
Calling
相葉くんのセリフだ~!
そして、「Breathless」とセットで扱ってくれるニノさんに深く感謝。
Still...
ニノさんのソロから。
ニノさんの歌声、大好きだー
ずっと、切ない曲だと思ってきたこの曲。
今回は何だか明るく感じました。ラップ部分のトーンが明るかったからかな。
嵐さん自身が、変化を前向きにとらえているということなのかもしれません。
秘密
アライグマさんへは礼儀正しいニノさん。
ワク学で野菜をぱりぱり食べ、ドームを震撼させた櫻井さんは…やっぱりリス(齧歯類)でした。
【H25.10.10追記】
昨日『TVぴあ』を買って気づきました。
レッサーパンダはともかく、ライオンって…。
これは近眼のせいということにさせていただきたく(^^;
昨日『TVぴあ』を買って気づきました。
レッサーパンダはともかく、ライオンって…。
これは近眼のせいということにさせていただきたく(^^;
シングル投票結果発表。
投票総数30万弱。国立にいた人たちの投票率が意外と低くて…。
Beautiful Worldでは絵も応募したワタシ。
投票に参加しないなんて、もったいないな~と思うのですが。
(↑隙あらば何にでも参加する主義。 ^^;)
10位「Happiness」 9位「A・RA・SHI」 8位「Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキ~」
7位「PIKA★★NCHI DOUBLE」 6位「Monster」 5位「Face Down」
4位「ワイルド アット ハート」 3位「truth」
2位「Breathless」(松本さんの「プラチナデータ」ささやき付き。)
Endless Game (リクエスト1位)
やっぱり最新曲は強いですね~(^^)
Summer Splash!
噴水、綺麗だな~と眺めていたスタンド席。
そしてびしょぬれになるアリーナ席の皆様…。
Oh Yeah!
エナジーソング~絶好調超!!!!~
ワイルド アット ハート
ご挨拶
5×14 (5×10)
ワク学の時、「多くは望まない」と語るメンバーの言葉が印象的でした。
10周年以降、大量に流入したファン。
新規組の私たちは、何か大事なものを壊しているんじゃないか…と思ったのです。
それまでの年月をともに歩んできた嵐さんとファンが、
大切に育ててきたもの。かけがえのないもの。
それを壊しているんじゃないか、荒らしているんじゃないかと。
その事実に変わりはないかもしれないけれど…。
今回、この曲を聴いて。
嵐さんたちは、変わりゆくファンも、失われゆくものも、
現在の状況を何もかもすべて受け止めたうえで、
「ありがとう」と歌っているように感じました。
かつて、健気すぎるんじゃないかと思った「5×10」。
空に舞い上がっていく風船を見ながら、とても大きな強さを感じた夜でした。
アンコール
Løve Rainbow
A・RA・SHI
五里霧中
PIKA★★NCHI DOUBLE
サクラ咲ケ
感謝カンゲキ雨嵐
聖火に見とれる松本さんを見られるのは、ここだけ。
嵐さんが近づく瞬間、それぞれスタンド席が
わあっと盛り上がって、ペンライトがキラキラして…、とても綺麗でした。
こんな世界があるなんて、わずか数年前には知らなかったこと。
人生って不思議だな、とつくづく思います。
そして国立競技場は広いはずなのに、まったく遠さを感じませんでした。
「~して」といううちわなんかなくとも、すごく近くに感じました。
あの感じ、何なんだろう…。(それを表現する言葉がほしい。)
アイドルって、素敵ですね。
あの場にいたすべての皆様、素晴らしいひと時をありがとうございました。感謝!
(誘って下さってありがとうございました。深謝!「鍵部屋」SP、楽しみですね。)