しばらく「GANTZ」かぶれになってしまうんだろうなあ…。
二週連続で地上波放送された「GANTZ」、やっぱり面白かったです。
最後、加藤くんが玄野くんのことを思い出すシーン。
蛇足といえばそうなんだけれど、でもちょっと嬉しくもあり。
玄野くんのこと、加藤くんと多恵ちゃんには覚えていてほしいんです。
すべて忘れて幸せになってほしい、というのが玄野くんの願いだとしても…。
(でも玄野くんは、そういう自分に酔っている部分もあると思う。)
さて松ケンつながりということで、大河ドラマ「平清盛」。
先週の、忠盛さんからの後継指名にはぐっときました。
嬉しくて…(^^;
それにしても、やっぱり松ケンは凄いです。
少しずつ清盛さんが大人になっていく、風格を身に付けていく様がよく表れていて。
そんな大河ドラマの「時代考証その2」、本郷和人先生が書かれた
『謎とき平清盛』(文春新書)を読みました。
新書本なので情報量には自ずと制限がありますが、
「大河ドラマの時代考証とは何ぞや?」ということ等々、
ああ、こういう考えの人があのドラマの考証を担当しているのか~と興味深かったです。
必ずしも、全面的に同意見という訳ではないけれど。
清盛さんのことを「パイオニアだと評価できる」と書かれているので…、
その一言だけでも、六波羅平氏ヲタクとしては買って満足しました(^^;
せっかくだから、今年の大河ドラマにはもっと冒険してほしいんですけどね~。
二週連続で地上波放送された「GANTZ」、やっぱり面白かったです。
最後、加藤くんが玄野くんのことを思い出すシーン。
蛇足といえばそうなんだけれど、でもちょっと嬉しくもあり。
玄野くんのこと、加藤くんと多恵ちゃんには覚えていてほしいんです。
すべて忘れて幸せになってほしい、というのが玄野くんの願いだとしても…。
(でも玄野くんは、そういう自分に酔っている部分もあると思う。)
さて松ケンつながりということで、大河ドラマ「平清盛」。
先週の、忠盛さんからの後継指名にはぐっときました。
嬉しくて…(^^;
それにしても、やっぱり松ケンは凄いです。
少しずつ清盛さんが大人になっていく、風格を身に付けていく様がよく表れていて。
そんな大河ドラマの「時代考証その2」、本郷和人先生が書かれた
『謎とき平清盛』(文春新書)を読みました。
新書本なので情報量には自ずと制限がありますが、
「大河ドラマの時代考証とは何ぞや?」ということ等々、
ああ、こういう考えの人があのドラマの考証を担当しているのか~と興味深かったです。
必ずしも、全面的に同意見という訳ではないけれど。
清盛さんのことを「パイオニアだと評価できる」と書かれているので…、
その一言だけでも、六波羅平氏ヲタクとしては買って満足しました(^^;
せっかくだから、今年の大河ドラマにはもっと冒険してほしいんですけどね~。