冷静なる情熱と狂気のあいだ。

ワク学東京校は、再試がいつの間にか終わっていて。
宮城BLASTは、いつの間にか受付が始まっていて。

「憑き物が落ちる」とは、なるほどこういうことかと。
何の前ぶれもなく、これといったきっかけもなく。
ふと気づくとあれやこれやが淡々と遠ざかり…。


決して、アラシゴトから興味が失せた訳ではないのです。
何かこう…ビョーキが平熱になったというか。判断の余地ができたというか。
BLASTを回避するのも、実はその後のドームに勝つためであって（＾＾；
完全に打算コミです（＾＾；； （←戦う名義はただひとつ、ゆえに答えもただひとつ！）

…あ、きっかけ。
ちょうど四天王寺をたずねた日からの変化だったりします。
その御利益…ということにしておきますか。いやはや、霊験あらたかですなあ。
すみやかに心の平安が訪れ…っていやいや（＾＾；


狂気ではなく興味として、冷静なる情熱をもって追い続けること。


この世のすべてを文字に封じこめんという、途方もなきたくらみ。
そこになかなか難しいお題をいただいたのかもしれませぬ。


困難で、おそらく自己満足で、だけど面白そうな道。
ARASHICからARASHIANSへ、いざッ！