フィールドに入ると、アカショウビンが子育て中でした。
なぜか、メスだけで 餌を運んでいました。
時々、雛のくちばしがみえかくれしました。
2013/07
なぜか、メスだけで 餌を運んでいました。
時々、雛のくちばしがみえかくれしました。
2013/07
フィールドに入って行き、レンズが向いている方向を見ると
コノハズクがこちらを見ていました。
メスの近くで、オスが地上１メールもしないところに身をひそめていました
コノハズクがこちらを見ていました。
メスの近くで、オスが地上１メールもしないところに身をひそめていました
このコノハズクの幼鳥、赤色コノハズクのオスとのハーフになります。
どちらに似ていくのでしょう！
7.8メートルの至近距離からの観察、可愛いい様子がが、いまでも思い浮かべられます
来年も会えるといいなぁ～
どちらに似ていくのでしょう！
7.8メートルの至近距離からの観察、可愛いい様子がが、いまでも思い浮かべられます
来年も会えるといいなぁ～
後ろ向きだったコノハズク、
体長20センチのコノハズク、遠くから見ると小さく可愛らしいです。
この姿を見ると、また来て良かったと思えます。
ひょいとこちらを向いてくれました。
横を向いたかかと思うと
ストレッチをしてみせてくれました。
ストレッチした後、また飛び去っていきました、
こちらを向いてくれたのは2，3分でした。この枝にとまっていたのは4，50分。
アカショウビンは、巣立ちが間近なせいかあまり給餌もしない。
この翌日夕方にアカショウビンの雛が巣立ったそうです。。
数枚のシャッターをきって、またコノハズクの雛に移動し
雛を観察し、帰途につきました。
体長20センチのコノハズク、遠くから見ると小さく可愛らしいです。
この姿を見ると、また来て良かったと思えます。
ひょいとこちらを向いてくれました。
横を向いたかかと思うと
ストレッチをしてみせてくれました。
ストレッチした後、また飛び去っていきました、
こちらを向いてくれたのは2，3分でした。この枝にとまっていたのは4，50分。
アカショウビンは、巣立ちが間近なせいかあまり給餌もしない。
この翌日夕方にアカショウビンの雛が巣立ったそうです。。
数枚のシャッターをきって、またコノハズクの雛に移動し
雛を観察し、帰途につきました。
コノハズクの雛を後にし、親のほうをと移動すると、
ペアーで並んでとまっていましたが、こちらを見てくれません。
オスのほうが、少し下の枝へ飛び移ります。
かぶりのない枝にとまりました。
自分のカメラポジションからは、背景はきれいですが後ろ向きです。
時々こちらをふりかえってくれるのを待ちます。
400ミリレンズで、トリミングなしです。
まわりは大きいレンズが並んでいます。
みみをたてているときは横向きでした。
トリミングして
コミミズクのフィールドでは、関東から車や飛行機、新幹線、夜行バスで
来たと言われる知人たち10数人にお逢いした。
関西からのカメラマンはアカショウビンに人気があったように思います。
関東からのカメラマンは、赤色型コノハズク、こちらが
おめあてだと思います、ワタクシもそうですから。
ペアーで並んでとまっていましたが、こちらを見てくれません。
オスのほうが、少し下の枝へ飛び移ります。
かぶりのない枝にとまりました。
自分のカメラポジションからは、背景はきれいですが後ろ向きです。
時々こちらをふりかえってくれるのを待ちます。
400ミリレンズで、トリミングなしです。
まわりは大きいレンズが並んでいます。
みみをたてているときは横向きでした。
トリミングして
コミミズクのフィールドでは、関東から車や飛行機、新幹線、夜行バスで
来たと言われる知人たち10数人にお逢いした。
関西からのカメラマンはアカショウビンに人気があったように思います。
関東からのカメラマンは、赤色型コノハズク、こちらが
おめあてだと思います、ワタクシもそうですから。
コノハズクの雛は今期4．5羽巣立ったそうです。
巣立った雛は1，2日で姿が見えなくなってしまうようです。
この雛は2，3ばんめでしょうか。
風で、はっぱがゆれると一緒にノビをするので、みな顔がかぶってしまします。
やっと撮れたノビしたコノハズクの雛です。
エンジェルポーズもタイミングがあいません。
ベロをだしています。あかんべーをしているようにも見えます。
1日でもこの雛をを観察していたかったのですが、14時には撤収しなければいけません
このこの親も気になります。
2012/07
巣立った雛は1，2日で姿が見えなくなってしまうようです。
この雛は2，3ばんめでしょうか。
風で、はっぱがゆれると一緒にノビをするので、みな顔がかぶってしまします。
やっと撮れたノビしたコノハズクの雛です。
エンジェルポーズもタイミングがあいません。
ベロをだしています。あかんべーをしているようにも見えます。
1日でもこの雛をを観察していたかったのですが、14時には撤収しなければいけません
このこの親も気になります。
2012/07
前回出掛けて1週間後、コノハズクの雛が巣立ちしたと情報がありました。
もう来年は会えないかも知れない、もう一度会いたいという気持ちも手伝って
帰宅前に出掛けてきました。
フィールドに着くと、入り口で前日巣立ったというコノハズクの雛が迎えてくれました。
雛は低木にいて、五，六メートルと至近距離で撮っているカメラマンもいます、
秋ヶ瀬公園のふくろうは、眠っていることが多かったのですが、
このコノハズクの雛、目覚めていることが多く、表情豊かです。
成鳥も進んでいるように見えます。
2012/07
もう来年は会えないかも知れない、もう一度会いたいという気持ちも手伝って
帰宅前に出掛けてきました。
フィールドに着くと、入り口で前日巣立ったというコノハズクの雛が迎えてくれました。
雛は低木にいて、五，六メートルと至近距離で撮っているカメラマンもいます、
秋ヶ瀬公園のふくろうは、眠っていることが多かったのですが、
このコノハズクの雛、目覚めていることが多く、表情豊かです。
成鳥も進んでいるように見えます。
2012/07
ふくろうが好きな私がどうしても会いたいと思ったのは、やっぱりコノハズクです。
それも、オスがまれな赤色コノハズクです。
コノハズクをしっかり観察したいと、カメラポジションをどこにと
右往左往しました。
時々、警戒からかミミをたてていました。
この日は、メスはまだ巣にいました。
オオコノハズクは、巣箱から外をうかがっていました。
2012/07
それも、オスがまれな赤色コノハズクです。
コノハズクをしっかり観察したいと、カメラポジションをどこにと
右往左往しました。
時々、警戒からかミミをたてていました。
この日は、メスはまだ巣にいました。
オオコノハズクは、巣箱から外をうかがっていました。
2012/07
