山陰の実家に滞在中に、ネットで関西へ珍鳥が入ったいう情報を得た。
写真で見ると、地味な野鳥なのでどうするか迷ったが、
ネットで閲覧していると、関東の方らしきブログに、その珍鳥を撮りに出掛けたとあった。
それならばと、山陰からまた関西の娘宅へ寄り、関西のカメラマンの方に
また詳細なポイント情報をお聞きし、早朝出掛けてきた。
その日も、100人以上のカメラマンが詰めかけていた。
大砲レンズが居並ぶなかを、手持ちの機動性をいかし
ノハラツグミの移動に会わせ、すきまから撮らせてもらった。
迷い鳥と言われているノハラツグミは、霜の降った河辺の草原で 補獲していた。
あまり警戒心がないのか、ときおり大勢のカメラマンがスタンバイしている近くに、やってくることがあった。
(この画像は クッリックで大きく表示されます)
川を渡って、行ったり来たりしていた
写真で見ると、地味な野鳥なのでどうするか迷ったが、
ネットで閲覧していると、関東の方らしきブログに、その珍鳥を撮りに出掛けたとあった。
それならばと、山陰からまた関西の娘宅へ寄り、関西のカメラマンの方に
また詳細なポイント情報をお聞きし、早朝出掛けてきた。
その日も、100人以上のカメラマンが詰めかけていた。
大砲レンズが居並ぶなかを、手持ちの機動性をいかし
ノハラツグミの移動に会わせ、すきまから撮らせてもらった。
迷い鳥と言われているノハラツグミは、霜の降った河辺の草原で 補獲していた。
あまり警戒心がないのか、ときおり大勢のカメラマンがスタンバイしている近くに、やってくることがあった。
(この画像は クッリックで大きく表示されます)
川を渡って、行ったり来たりしていた