きまぐれに自遊!

 自然と遊んでいます

バラへ

2024-05-20 | 徒然に
鳥との出会いがなくて、 公園のバラ園へ 出かけてみました。
 もう痛み始めたバラもあって、少し遅い感じでした。
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徒然に!

2021-04-24 | 徒然に
自分が出かけても、夏鳥に出会えないだろうなと、戦意喪失。

緊急事態宣言で、野鳥への思いも、急速冷凍された感です。

 シフト変更で、あまり遠くない公園のバラ園へ出かけてみました。
バラ園はまだ3分咲き程度でした。また出かけてみたいな!












もったいない病!

2014-10-28 | 徒然に
 もったいない病で、なかなかいろいろなものが廃棄できません!

 コンパクトカメラもその一つですが、思い切って先日廃棄しました。

 デジものは、日進月歩で 次々に新製品が発売されます。

 野鳥を撮りはじめた頃は、デジスコで撮っていましたので、その頃の
コンパクトカメラが捨てられずにいました。

 現在は、デジスコは年に数回使用するだけになりました。

 廃棄したコンパクトカメラです。 
大砲レンズをずらりと並べた写真を拝見することがありますが、こちらはなんとつつましいことか。
 

 出かけるのに良い気候なので、マイフィールドへ出かけてみるのですが
野鳥の出会いが少ないです。
この日も、野鳥の出会いがあまりなく、そうそうに ひきあげて行かれるカメラマンも多かったです。

 やっと出会えたのはアカゲラでした。


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またまた ガックリ (>_<) !

2014-10-05 | 徒然に
 前日のみなさんのコスノビのお写真に魅せられて、出掛けてみましたが
またも、ふられてしまいました。

 同じような思いで、この日 コスモスの前で待機した カメラマン30人あまりだったでしょうか!




 帰り、こちらも季節限定のカワセミに寄ってみましたが!


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ハードディスクケース

2014-07-28 | 徒然に
長い期間、画像写真を撮っているとたくさんの
HDDが必要になってきます。
 他人には、無意味な画像写真も本人には
貴重なものもあります。

 バックアップなどしているとたまる一方で、
外付けHDDは、場所をとるので内蔵HDDが4台入る
HDDケースを使用しています。

 手軽に内蔵HDDが設置できることと、ひとつひとつの
HDDに独立した電源があるのが気に入っています。




こちらの都市公園の池で、今期 3組目のカルガモ親子に遭遇!
カルガモの雛は、悲しいかな いつのまにか少なくなってしまう!





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梅雨の華!

2014-06-27 | 徒然に
実家の庭で、雨上がりに咲いていた華!

雨上がりはより鮮やかに!


夏椿は、1日咲いておわってしまうのだと、何度も母が説明をしてくれました!


ホタルブクロだったでしょうか。母に華名を教わったのにさだかでない。



実家に帰省中は、母と庭先の草取り。夏草の手入れはたいへんですね。


やんばるの森の渓谷で水飲みしていたアカヒゲ




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一考!

2014-06-08 | 徒然に

 先日の地方新聞に下記の記事が載ったようです。

http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=183636&comment_sub_id=0&category_id=112&ref=rank

 関東へ、ヤイロチョウのような珍鳥が飛来し 餌付けされたら、行くでしょうね!

野鳥撮影、過熱ご注意 餌づけは繁殖などに影響しNG


 昨今のカメラブームを受け、中高年層を中心に、公園などに飛来する野鳥を撮影する人たちが増えている。希少な渡り鳥の情報を得ると、遠方から駆けつけ、撮影の輪が百人単位に膨らむケースも。中にはシャッターチャンスを確実にものにしようと餌づけするケースがあり、愛護団体は「渡る時期が遅れ、繁殖に影響することもある」と過熱ぶりを危ぶむ。

 「来た、来た、来た」。集まった二十人が急いで、撮影位置に戻る。五月二十三日朝、名古屋市西区の庄内緑地。十五メートルほど先の小さな切り株に、望遠レンズが一斉に向けられる。

 狙いは五月上旬から公園に姿を見せている「カラアカハラ」。切り株には、餌となるミミズなどが置かれる。愛知県弥富野鳥園によれば、ツグミに似た体長二十センチほどの鳥は中国南部で冬を越し、夏にロシア極東に渡り繁殖する。通常、日本海側を北上するため、太平洋側で見られるのは非常に珍しいという。

 最近はインターネット上で、写真や場所を公開する人が多く、情報の共有化が進む。公園事務所によれば、関東から来る人もいて、一時は五十人に達した。今冬、これまた希少な「ベニヒワ」が飛来したときには、百人が殺到したという。野鳥を追って十年という愛知県豊田市の男性(58)は「いついなくなるか分からず、空振りに終わることもあるが、その『一期一会』が魅力」と話す。

 撮影のための餌づけについて、カメラマンたちは「そうしないと撮れないから仕方ない」と率直に話す。

 こうした行為について、日本野鳥の会愛知県支部役員の新実(にいのみ)豊さん(58)は「撮影のために餌づけすると、栄養が偏ったり、繁殖に影響が出たりすることがある」と指摘する。実際に昨年初め、知多半島に飛来した渡り鳥が撮影のために餌づけされ、死んでしまったケースがあったという。

 カラアカハラは二週間以上、滞在した。弥富野鳥園の匹田竜太郎主任(41)は「普通ならもっと早く移動しているはず。本来のコースでないところに、足止めしてしまうのはいいことでない」と話す。

 写真撮影の趣味が高じて野鳥を追い掛けるようになり、生態に詳しくない人もいる。日本野鳥の会は「むやみに巣に近づかない」「餌づけやストロボを使った撮影は避ける」などの撮影マナーを呼び掛けるが、結局は個人のモラルに委ねられる。新実さんは「カードゲームのように、写真の種類を増やすことに熱中しているのかもしれないが、野鳥は生き物。知識を身につけ、節度のある撮影をしてほしい」と訴える。

(社会部・栗田晃)




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