自分が出かけても、夏鳥に出会えないだろうなと、戦意喪失。
緊急事態宣言で、野鳥への思いも、急速冷凍された感です。
シフト変更で、あまり遠くない公園のバラ園へ出かけてみました。
バラ園はまだ3分咲き程度でした。また出かけてみたいな!
緊急事態宣言で、野鳥への思いも、急速冷凍された感です。
シフト変更で、あまり遠くない公園のバラ園へ出かけてみました。
バラ園はまだ3分咲き程度でした。また出かけてみたいな!
もったいない病で、なかなかいろいろなものが廃棄できません!
コンパクトカメラもその一つですが、思い切って先日廃棄しました。
デジものは、日進月歩で 次々に新製品が発売されます。
野鳥を撮りはじめた頃は、デジスコで撮っていましたので、その頃の
コンパクトカメラが捨てられずにいました。
現在は、デジスコは年に数回使用するだけになりました。
廃棄したコンパクトカメラです。
大砲レンズをずらりと並べた写真を拝見することがありますが、こちらはなんとつつましいことか。
出かけるのに良い気候なので、マイフィールドへ出かけてみるのですが
野鳥の出会いが少ないです。
この日も、野鳥の出会いがあまりなく、そうそうに ひきあげて行かれるカメラマンも多かったです。
やっと出会えたのはアカゲラでした。
コンパクトカメラもその一つですが、思い切って先日廃棄しました。
デジものは、日進月歩で 次々に新製品が発売されます。
野鳥を撮りはじめた頃は、デジスコで撮っていましたので、その頃の
コンパクトカメラが捨てられずにいました。
現在は、デジスコは年に数回使用するだけになりました。
廃棄したコンパクトカメラです。
大砲レンズをずらりと並べた写真を拝見することがありますが、こちらはなんとつつましいことか。
出かけるのに良い気候なので、マイフィールドへ出かけてみるのですが
野鳥の出会いが少ないです。
この日も、野鳥の出会いがあまりなく、そうそうに ひきあげて行かれるカメラマンも多かったです。
やっと出会えたのはアカゲラでした。
cannonEOS7Dが発売されたのが2009年10月、何度かNEWEOS7Dの発売が
噂され、たちぎれになった。
やっとEOS 7D Mark IIの発売が2014年11月にと、正式発表された!
2020万画素、10 コマ/秒と詳細な仕様はこちらです
噂され、たちぎれになった。
やっとEOS 7D Mark IIの発売が2014年11月にと、正式発表された!
2020万画素、10 コマ/秒と詳細な仕様はこちらです
先日の地方新聞に下記の記事が載ったようです。
http://chuplus.jp/paper/article/detail.php?comment_id=183636&comment_sub_id=0&category_id=112&ref=rank
関東へ、ヤイロチョウのような珍鳥が飛来し 餌付けされたら、行くでしょうね!
野鳥撮影、過熱ご注意 餌づけは繁殖などに影響しNG
昨今のカメラブームを受け、中高年層を中心に、公園などに飛来する野鳥を撮影する人たちが増えている。希少な渡り鳥の情報を得ると、遠方から駆けつけ、撮影の輪が百人単位に膨らむケースも。中にはシャッターチャンスを確実にものにしようと餌づけするケースがあり、愛護団体は「渡る時期が遅れ、繁殖に影響することもある」と過熱ぶりを危ぶむ。
「来た、来た、来た」。集まった二十人が急いで、撮影位置に戻る。五月二十三日朝、名古屋市西区の庄内緑地。十五メートルほど先の小さな切り株に、望遠レンズが一斉に向けられる。
狙いは五月上旬から公園に姿を見せている「カラアカハラ」。切り株には、餌となるミミズなどが置かれる。愛知県弥富野鳥園によれば、ツグミに似た体長二十センチほどの鳥は中国南部で冬を越し、夏にロシア極東に渡り繁殖する。通常、日本海側を北上するため、太平洋側で見られるのは非常に珍しいという。
最近はインターネット上で、写真や場所を公開する人が多く、情報の共有化が進む。公園事務所によれば、関東から来る人もいて、一時は五十人に達した。今冬、これまた希少な「ベニヒワ」が飛来したときには、百人が殺到したという。野鳥を追って十年という愛知県豊田市の男性(58)は「いついなくなるか分からず、空振りに終わることもあるが、その『一期一会』が魅力」と話す。
撮影のための餌づけについて、カメラマンたちは「そうしないと撮れないから仕方ない」と率直に話す。
こうした行為について、日本野鳥の会愛知県支部役員の新実(にいのみ)豊さん(58)は「撮影のために餌づけすると、栄養が偏ったり、繁殖に影響が出たりすることがある」と指摘する。実際に昨年初め、知多半島に飛来した渡り鳥が撮影のために餌づけされ、死んでしまったケースがあったという。
カラアカハラは二週間以上、滞在した。弥富野鳥園の匹田竜太郎主任(41)は「普通ならもっと早く移動しているはず。本来のコースでないところに、足止めしてしまうのはいいことでない」と話す。
写真撮影の趣味が高じて野鳥を追い掛けるようになり、生態に詳しくない人もいる。日本野鳥の会は「むやみに巣に近づかない」「餌づけやストロボを使った撮影は避ける」などの撮影マナーを呼び掛けるが、結局は個人のモラルに委ねられる。新実さんは「カードゲームのように、写真の種類を増やすことに熱中しているのかもしれないが、野鳥は生き物。知識を身につけ、節度のある撮影をしてほしい」と訴える。
(社会部・栗田晃)