過日のアカショウビン! 2008-07-24 | アカショウビン 6月初旬、昨年アカショウビンに出会えたポイントで、また出会うことができた。 アカショウビンを、ペアーで飛び交っているのを見ることができたが、 この日は暗い曇り空、動きのある画像はみな、ブレブレでボツ。 それでも、同行者3人だけで しばらくアカショウビンを観察できたことに感謝!
アカショウビン 2008-07-24 | アカショウビン 最近の このアカショウビンは子育てに忙しいらしい! 6月初旬に会ったアカショウビンは、まだ2羽のアカショウビンが会ったばかりにだと思う。 早朝見かけたアカショウビンは、朝食のご馳走を捕獲した。 この日のご馳走はカワネズミ。偶然他のポイントで撮っていたカワネズミ。 ここで撮影していたカメラマンは、同行者3人だけ。その3人がいる木道にアカショウビンが下りてきた。 下の、川からエサを捕ろうと思ったのだろう、私達がいるのに気づいたので、そのまま飛び去った。
カワセミ 2008-07-22 | 野鳥 ひさしぶりに、カワセミを見かけた。 こちらの公園では、1年中カワセミを見られるらしい。 冬には、カワセミのホバを撮る人で、賑わうそうだ。 デジスコで 巣立った3羽のアオバズクの幼鳥がいたのだが、枝かぶりで真下から撮って、やっと下を向いてくれた 巣立ってまもないアオバズクの幼鳥、360度回転して まわりをみていた 池に、たくさんの睡蓮が咲いていた。
親子 2008-07-18 | フクロウ もうすぐ巣立ちそうなアオバズクを見て、翌日出掛けてみた。 早朝に巣立ちしたという、1羽のアオバズクが樹の上に。 近くで、親鳥が見守っていた。 デジスコで 親鳥が、巣立ちした幼鳥を慈しむ姿が 微笑ましい!
アオバズク 2008-07-17 | フクロウ 他の方のブログを拝見しながら、もうそろそろアオバズクの雛も巣立ちしているだろうかと 期待したのだが、まだ雛は樹の洞のなかで、ときおりチラっと顔半分が見える程度だった。 デジスコで なにかエサのようなものを咥えている! 青葉が背景のアオバズクの親、
サンコウチョウ! 2008-07-09 | サンコウチョウ サンコウチョウが薄暗い杉林で 幼鳥の餌を探して飛んでいる姿は、 優雅で舞っているように見える! 昆虫のトンボや蝶を追いかけ、ヒラリヒラリと身を交わしている。
またまた、巣立ち! 2008-07-08 | サンコウチョウ 今期は、よく巣立ちの野鳥と出会う! 昨年は、巣立ち直後のサンコウチョウに会えたが、今期は思いがけず 巣立ち直前のサンコウチョウとの出会いが会った! まだ、こんな幼い雛がと思えるほどで、少しずつ巣から 羽ばたいて巣立っていった。
巣立ちしても! 2008-07-06 | ツミ ツミの幼鳥は巣立ちし、成長とあまり変わらないくらいになったが、 まだ 自分で狩りができないようだ。 親鳥は、忙しくご馳走を運んでくるようだが、4羽?に均等にとかまっていられない。 もらいそこねた ツミ幼鳥は、 兄弟のエサを横取りして飢えを しのいでいる感じだった。 エサをもらった兄弟の近くにやってきて、すきあらばとチラチラ様子をみながら、 こちらも必死にエサを、獲得しようとしていた。
マクロレンズで! 2008-07-04 | 徒然に ひさしぶりに、マクロレンズ持参でハスの里へ ハスの里は、早朝からたくさんの人で 賑わっていた。 みな、なんらかのカメラで、みごとなハスの花を撮っていた。 この光景をみると、やっぱり 写真好きな 日本人かなと思う! メモをみると、この里へ出掛けたのは、5年ぶりだ。 たくさんのハスの華が広がった風景は、ほとんど変わっていなかった。 珍しいと言われるアザサの群生を見ることが、できた。
サンカノゴイ 2008-07-03 | 野鳥 ヨシゴイの動きを追いながら、葦原をみていると、 遠くの葦原へ大きな野鳥が飛んできた。 なんだろうと思いながら、手持ちのカメラを連写させた。 それが、サンカノゴイだった。 去っていく、サンカノゴイ!