印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログ

東京 八王子 印鑑文字工房 楽善堂の店長が印鑑や文字の魅力を語る

英語版のYouTube動画を公開しました!!

八王子 印鑑 楽善堂

創業1899年:明治32年。東京:八王子 文字工房楽善堂では良いものを長く、一生お使いいただくのにピッタリの感触をご確認いただきたく、実際に印鑑材料をさわってみて、指との相性を見ていただく事をおすすめしております。

ペン字の手書き文字ゴム印

2012年10月23日 | お名前入り商品(印鑑以外)
印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

先日、ボランティアの集まりのお知らせをメールでなく、葉書でいただきました。差出人の委員長さんは、宛名も手書き、差出人の部分も手書きで書いていました。万年筆の手書きでかなりの達筆です。宛名書きの枚数は、委員の数なので20枚前後です。

定期的に行なわれる委員会のお知らせを、葉書でしかも表面が手書きではと思い、差出人の部分の住所、名前をゴム印で作って差し上げようとサンプル的に作ってみました。明朝体、楷書などの活字のゴム印ではペン字の味わいが出ないので、今までの筆跡は留めつつ宛名書きの作業が効率化できる方法をと考えました。委員長さんに送ったら喜んでいただけました。

ゴム印は、版下をお持込下さればそのままゴム印で作製できます。また、店名のロゴ文字などは、店名のみロゴ、住所、電話はメーカーの活字にして合成のゴム印にして仕上げることが可能です。

お値段は、面積計算で1平方センチメートルあたり、250円です。2センチ×5センチの面崎だと2500円(税込み)になります。また、合成(ロゴ文字に活字を合成)だと、別途に1200円が加算されます。

使用の用途をお伝え下されば、レイアウトや全体のサイズなどをご提案させていただきます。


▲万年筆の筆圧や終筆の細い線質などが
ゴム印に表現されました。(個人情報のため、
地番と苗字は消してあります)


八王子 印鑑 楽善堂のホームページ http://rakuzendo.com

楽善堂の印鑑リフォーム専用ペーhttp://inkan-reform.com

楽善堂、gooのトップペhttp://blog.goo.ne.jp/rakuzendo

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10月22日(月)のつぶやき

2012年10月23日 | 印鑑の業界
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10月21日(日)のつぶやき

2012年10月22日 | 印鑑の業界
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10月20日(土)のつぶやき

2012年10月21日 | 印鑑の業界
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前印のある印材と無い印材

2012年10月20日 | 印鑑の素材
印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

朝晩は少し寒いくらいになりました。
先日お見えになったお客さまで、鞘(さや、キャップのこと)付きで中央部分がくびれている形状(業界用語だと天丸鞘付き)の印材、前印(まえじるし、黒いボッチ)の無いものがよい、という方が見えました。

新会社設立にあたり、代表者印の注文をいただいきましたが、この印材に前印が無いものをご希望になったわけです。通常ですと、キャップが付かない個人の実印のような形状(円筒形)で、前印が無い印材をおすすめしていますが、キャップがあったほうがいい、というお話でした。

在庫に無かったので、印材問屋に発注をかけて作製しました。1本でも作ってくれるのが印鑑業界のよいところです。次の注文に対応できるように、店の在庫用にもう1本注文をしておきました。

この前印、印鑑を捺す時に指でさわった時にすぐに前が分かって便利なものです。個人用の印鑑だと、長方形で「へこみ」があり、やはり前の位置がわかります。反対に前印がないものを「無地」または「当たりなし」といいます。この無地の印材には理由があり、慎重に印鑑を捺すために、1度彫ってある印面を見て、どこが前かを確認してそれから捺す、というプロセスを大事にするためです。

印鑑の使用頻度にもよりますが、個人の実印のように1年に数回しか捺さない、という場合には、「無地」の印材をご提案しています。毎日、仕事で捺す、という場合には事務の効率化を図るために、前印はあったほうが便利です。


▲鞘(さや)付き印材で、左は前印無し(特注作製)、
右は通常の前印ありの印材です。


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10月19日(金)のつぶやき

2012年10月20日 | 印鑑の業界
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10月18日(木)のつぶやき

2012年10月19日 | 印鑑の業界
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10月17日(水)のつぶやき

2012年10月18日 | 印鑑の業界
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10月16日(火)のつぶやき

2012年10月17日 | 印鑑の業界
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象嵌(ぞうがん)細工(2)

2012年10月16日 | 印鑑の素材
印鑑 八王子 楽善堂
──── 八王子で印鑑を作り続けて110年 ────

こんにちは。東京、八王子で印鑑を作っている職商人(しょくあきんど)の平澤 東(とう)です。

前回のブログで象嵌(ぞうがん)の象牙印材を紹介したところ、ご購入にはなりませんでしたが、数件のお問い合わせをいただきました。他の絵柄もあるので、ご紹介したいと思いました。

今回の作品群には鞘(さや、キャップのこと)がありません。(印鑑は通常、鞘はありませんが、鞘があると特に象牙の場合、かなり高級なイメージになります。)鞘は無くても、印材本体に絵柄の象嵌細工が施してあるので、印材の価値は無地の印材よりもかなり高いものになります。

ケースは、本物のオーストリッチケースをお付けしています。当店の場合、印鑑の素材がよく(上質)になった分だけ、ケースも見合った高級のものになります。他には、象牙印材に付けるケースは、ワニ革、亀皮、象皮など、木製のケースでは、黒檀、ケヤキなどもご用意しています。

お値段は、特価、84000円(彫刻料込み、税込み)です。


▲象嵌細工の象牙印材です。左より波に鶴、松の緑、鯉の滝登り
秋の山里、波に宝船、です。


▲高級ケースの色々です。
左より、象革、開いたところ、本オーストリッチ(赤)
本オーストリッチ(黒)、本オーストリッチ(茶)です。


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