SENgoKU anD VISIon -乱世を追う-

1607 名古屋市博物館 森川コレクション 如春庵と名古屋城

今回は名古屋
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名古屋市博物館
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常設展 森川コレクション と名古屋城
期間:6月29日(水)~7月24日(日)

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青磁笋花入
南宋時代龍泉窯で焼かれた。如春庵が復元した「猿面茶室」で行なった茶会で使用した。
032
織部茶入 銘「蛙」
042
竹茶杓 古田織部作
慶長十八年(1613)の作で、旗本の城和泉守昌茂に贈られた。
017
竹雀図 徳川光義筆
尾張徳川家二代光友が光義を名乗っていた時代に描いた画に沢庵宗彭が賛を記している。
025
尾州年貢皆済状 徳川家康筆

他の常設展示でも美濃焼の展示がありました
010
黒織部茶碗 銘「三千登勢」、志野向付
009
織部鮎文角鉢
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