今日は18切符で岡山県に行って来ました。
予定は次の通り。
大阪 8:15 → 9:14 姫路 (新快速)
姫路 9;32 → 9:57 本竜野
本竜野 10:30 → 11:19 佐用
佐用 11:34 → 12:38 津山
津山 12:50 → 14:11 岡山
岡山 14:33 → 15:09 総社
総社 15:24 → 15:51 岡山
岡山 16:13 → 16:28 茶屋町 (快速マリンナイナー45号)
茶屋町 16:32 → 16:55 宇野
宇野港 17:16 → 18:16 高松港 (フェリー)
高松 18:43 → 19:35 岡山 (快速マリンライナー56号)
岡山 20:00 → 21:10 播州赤穂
播州赤穂 21:27 → 22:59 大阪 (新快速)
まず姫新線を姫路から津山まで乗りとおすには上記の列車しか到達できないので、今日はゆっくりした朝を迎えた。
姫路までは新快速で行き途中で寝てしまった。
姫路から姫新線で本竜野へ。
ディーゼルの2両編成。
わずか30分程で本竜野に到着。
次の列車まで30分あるので本竜野を観光しようと思ったが、観光地は駅から少し距離があり、またとても蒸し暑いので少し歩いて駅へ引き返した。
次の作用行も2両編成であったが、座席はすべて埋まっている状態。
こんなに需要があるならばもっと列車を増やすべきです。
作用に近づくにつれて乗客も降りて行き、終点作用には空席が目立つ。
作用で次の津山行に待ち合わせ。
お腹が空いたので駅を出てコンビニを探したが周りにはなく、
駅前の雑貨屋でパンを購入して次の列車を待つ。
やっと1両の列車がやってきて座席は満員となった。
そこで座ってパンを食べた。
周りの人も同じ行動をしていた。
こんなことなら姫路駅で駅弁を買っていたらよかったと後悔した。
1両なので途中の駅からの乗車もあり、立ち席も出るほどの乗客でした。
津山に着くと新見行が待ち合わせしていたが、既に満員状態。
もちろん1両編成でした。
津山線の岡山行は2両編成でクロスシートを独占して車窓を楽しむことができました。
途中に亀甲駅では駅舎が亀の形をしていたり、誕生寺では親鸞聖人が生まれた場所であり、いろいろと勉強になった。
関西からだと津山線はほとんど乗ることが無いと思うので、ほとんで知識がなかった。
車内も満員になること無く定刻に岡山駅に到着。
次は吉備線です。
岡山駅では津山線と同じホームにあります。
こちらはトイレも付いています。
途中の備中高松駅には日本三大稲荷の最上稲荷、羽柴秀吉に水攻めされた高松城址が有り、一度ゆっくりと歩いてみたいです。
列車は終点の総社に到着。
ここで伯備線に乗って再び岡山を目指します。
また井原鉄道との乗り換え駅です。
駅の西側に専用ホームがあります。
新見発の2両の普通電車に乗り込み岡山で。
津山で新見へ行っていればこの列車に乗れます。
岡山駅で駅弁を買い、マリンライナーの中で弁当を食べようと思ったらはしが付いていないので弁当はおあずけ。
茶屋町に到着して宇野線宇野行乗り換え。
あまりにもお腹が減ったので弁当を開けて見ると、蓋におしぼりとはしが付いていた。
慌てて弁当を食べると終点宇野駅に到着。
瀬戸大橋ができるまではここが本線だったのに寂しいローカル線になっています。
途中の駅では長大列車の行き違いができるようにホームも長いです。
宇野からは高松へ四国フェリーに乗って行きます。
値段は390円と安い。
約30分毎の運航ですが、客もほとんど乗ってなく本当に採算が取れるのか不安になります。
船の展望台に行き周りの景色と潮の香りを堪能しました。
近くには造船場や遠くには瀬戸大橋、周りにはたくさんの船があって気分がよかったです。
いつのまにか寝てしまって目の前には高松港。
フェリーを降りて高松駅に向かい、JR四国のバースディ切符を購入。
誕生月に連続する3日間有効で特急のグリーン車や土佐くろしお鉄道にも使えて10,000円!
切符とグリーン券を購入していたら快速マリンライナーの発射時刻。
讃岐うどんも駅弁も買えずに列車に乗り込みました。
快速マリンライナーも快適に飛ばし坂出から瀬戸大橋を渡り、高松から1時間弱でまたまた岡山に到着
1本遅らしても大阪には帰れますが、以前乗った岡山からの山陽本線経由の姫路行は3両なのでものすごく混んでいた。
混むのを避ける為に赤穂線経由で帰ります。
播州赤穂で新快速に乗り換えできてゆっくりできます。
また駅弁を買って播州赤穂行を待ちました。
定刻になっても列車が来ず、5分遅れでやってきました。
席に座るや弁当を食べていつの間にか寝てました。
播州赤穂で新快速に乗り込むとまたまた寝てしまいました。
やはり日帰りはしんどいです。
今度は18切符で温泉に入れる計画を立てたいと思います。
予定は次の通り。
大阪 8:15 → 9:14 姫路 (新快速)
姫路 9;32 → 9:57 本竜野
本竜野 10:30 → 11:19 佐用
佐用 11:34 → 12:38 津山
津山 12:50 → 14:11 岡山
岡山 14:33 → 15:09 総社
総社 15:24 → 15:51 岡山
岡山 16:13 → 16:28 茶屋町 (快速マリンナイナー45号)
茶屋町 16:32 → 16:55 宇野
宇野港 17:16 → 18:16 高松港 (フェリー)
高松 18:43 → 19:35 岡山 (快速マリンライナー56号)
岡山 20:00 → 21:10 播州赤穂
播州赤穂 21:27 → 22:59 大阪 (新快速)
まず姫新線を姫路から津山まで乗りとおすには上記の列車しか到達できないので、今日はゆっくりした朝を迎えた。
姫路までは新快速で行き途中で寝てしまった。
姫路から姫新線で本竜野へ。
ディーゼルの2両編成。
わずか30分程で本竜野に到着。
次の列車まで30分あるので本竜野を観光しようと思ったが、観光地は駅から少し距離があり、またとても蒸し暑いので少し歩いて駅へ引き返した。
次の作用行も2両編成であったが、座席はすべて埋まっている状態。
こんなに需要があるならばもっと列車を増やすべきです。
作用に近づくにつれて乗客も降りて行き、終点作用には空席が目立つ。
作用で次の津山行に待ち合わせ。
お腹が空いたので駅を出てコンビニを探したが周りにはなく、
駅前の雑貨屋でパンを購入して次の列車を待つ。
やっと1両の列車がやってきて座席は満員となった。
そこで座ってパンを食べた。
周りの人も同じ行動をしていた。
こんなことなら姫路駅で駅弁を買っていたらよかったと後悔した。
1両なので途中の駅からの乗車もあり、立ち席も出るほどの乗客でした。
津山に着くと新見行が待ち合わせしていたが、既に満員状態。
もちろん1両編成でした。
津山線の岡山行は2両編成でクロスシートを独占して車窓を楽しむことができました。
途中に亀甲駅では駅舎が亀の形をしていたり、誕生寺では親鸞聖人が生まれた場所であり、いろいろと勉強になった。
関西からだと津山線はほとんど乗ることが無いと思うので、ほとんで知識がなかった。
車内も満員になること無く定刻に岡山駅に到着。
次は吉備線です。
岡山駅では津山線と同じホームにあります。
こちらはトイレも付いています。
途中の備中高松駅には日本三大稲荷の最上稲荷、羽柴秀吉に水攻めされた高松城址が有り、一度ゆっくりと歩いてみたいです。
列車は終点の総社に到着。
ここで伯備線に乗って再び岡山を目指します。
また井原鉄道との乗り換え駅です。
駅の西側に専用ホームがあります。
新見発の2両の普通電車に乗り込み岡山で。
津山で新見へ行っていればこの列車に乗れます。
岡山駅で駅弁を買い、マリンライナーの中で弁当を食べようと思ったらはしが付いていないので弁当はおあずけ。
茶屋町に到着して宇野線宇野行乗り換え。
あまりにもお腹が減ったので弁当を開けて見ると、蓋におしぼりとはしが付いていた。
慌てて弁当を食べると終点宇野駅に到着。
瀬戸大橋ができるまではここが本線だったのに寂しいローカル線になっています。
途中の駅では長大列車の行き違いができるようにホームも長いです。
宇野からは高松へ四国フェリーに乗って行きます。
値段は390円と安い。
約30分毎の運航ですが、客もほとんど乗ってなく本当に採算が取れるのか不安になります。
船の展望台に行き周りの景色と潮の香りを堪能しました。
近くには造船場や遠くには瀬戸大橋、周りにはたくさんの船があって気分がよかったです。
いつのまにか寝てしまって目の前には高松港。
フェリーを降りて高松駅に向かい、JR四国のバースディ切符を購入。
誕生月に連続する3日間有効で特急のグリーン車や土佐くろしお鉄道にも使えて10,000円!
切符とグリーン券を購入していたら快速マリンライナーの発射時刻。
讃岐うどんも駅弁も買えずに列車に乗り込みました。
快速マリンライナーも快適に飛ばし坂出から瀬戸大橋を渡り、高松から1時間弱でまたまた岡山に到着
1本遅らしても大阪には帰れますが、以前乗った岡山からの山陽本線経由の姫路行は3両なのでものすごく混んでいた。
混むのを避ける為に赤穂線経由で帰ります。
播州赤穂で新快速に乗り換えできてゆっくりできます。
また駅弁を買って播州赤穂行を待ちました。
定刻になっても列車が来ず、5分遅れでやってきました。
席に座るや弁当を食べていつの間にか寝てました。
播州赤穂で新快速に乗り込むとまたまた寝てしまいました。
やはり日帰りはしんどいです。
今度は18切符で温泉に入れる計画を立てたいと思います。
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