斑入りフウチソウ:イネ科
日本原産
和名:ウラハグサ
イワシャジン:キキョウ科
日本原産の植物で本州の中部-東海地方の一部に分布
山地の沢や渓谷の湿り気のある岩壁などに自生
ホトトギス:ユリ科
シクラメン ヘデリフォリウム:サクラソウ科
花後に茎がクルクルとカールしていました
マユハケオモト:ヒガンバナ科
熱帯アフリカ~南アフリカ原産
ノコンギク:キク科
コウズ ウメバチソウ:ウメバチソウ科
伊豆諸島の神津島に生える固有種
通常のウメバチソウよりも小柄で 暑さに強く育てやすいのが特徴との事です
ユキボウズ(キリンガ・ネモラリス):カヤツリグサ科
太平洋諸島原産
流通名:雪坊主・ユキノコボウズ・シラタマカヤツリ
花茎の上に丸い白い花序をつけます
花期が長く初夏から秋まで咲いています
耐寒性は凍らせなければ越冬できるそうです
タヌキマメ:マメ科
花後の様ですね
毛深い果実が狸のイメージなのかしら
クロホオズキ:ナス科
我が家にも種から育てたクロホオズキが これと同じくらいの大きさになっています
クロホオズキも山野草だったのですね
お花は 夕方に閉じて 数日咲いています