昨日も魚の棚にお買い物に行って来ました
昨日の明石公園と 先週の明石公園の画像が入り混じっていますが・・・
トップは 昨日撮った画像です
剛の池
先週の水曜日の画像です
平日で ボートに乗る方もなく ひっそりとしていました
お堀
虹が出ています
カモたち
カモ達が飛来して賑やかになりました
ヒドリガモさんです
白鳥
仲良くお昼寝タイム
公園で咲く花たち
ホトトギス
ツワブキ
ハナミズキ
葉が落ちて 赤い実だけの裸木となりました
コトネアスター:バラ科
小さな可愛い果実です
以下は昨日の画像です
晴れてはいましたが雲が多かったので
冴えない天守閣になってしまいました(笑)
クコ:ナス科
石垣に芽吹いていました
シナノガキ
風邪がきつかったので 枝ごと落とされていましたので
拾って来ました
強風の後に行くと 風さんの置き土産があります
今年も描いてみようと思っていますが 描きたいモデルがいっぱいで
思う様に 描けません(*_*)
ハゼの紅葉です
明石公園の菊花展もそろそろ終盤に入り
13日の日曜日が最終になります
少し撮って来ましたので 明日アップしたいと思っています
ムベ:アケビ科
日本(東北~沖縄)から朝鮮半島南部にかけて分布する常緑性のつる性樹木
まだ青いのも
ほんのりピンク
ハナナス:ナス科
ブラジル原産
観賞用のハナナスが綺麗に色づいて
沢山の果実を付けています
紅い実は、生け花などに用いられています
ミニトマトに似て可愛いね
オキナワスズメウリ(沖縄雀瓜):ウリ科
まだ青いですが 採取して飾っておくと 知らない間に色づきます
カキ
今年は花が落ちなかったので 沢山の柿が生ったそうです
美味しい富有柿も 安く出回っています!(^^)!
先端の尖った柿
熟し柿きにしたら美味しそう~
天守閣
雲一つない綺麗な青空でしたので 天守閣の下まで行ってみました
少しだけ紅葉も見られましたが マダマダ早いですね
シナノガキ:カキノキ科
天守閣の前に大きなシナノガキがあります
大きな木ですが 柿は小さいです
天守閣の石垣に生えている植物たち
野菊
クサギ
この中に可愛い果実が入っています
ノブドウ:ブドウ科
美しく色づいた果実がたわわに生っています
採りたいけど高い位置なので撮ることは出来ますが
採る事は出来ません
石垣には野菊が沢山生えていますが まだ蕾が多かったです
明石公園には色んなドングリの木が沢山あります
センニンソウ:キンポウゲ科
果実が出来て 仙人のヒゲが出て来ました
アオツヅラフジ:ツヅラフジ科
やぶに絡まって成長するつる性の多年草
ムラサキシキブ
セイヨウカマツカ:バラ科
風鈴ガマズミ:スイカズラ科
北アメリカ東部原産
春に清楚な白花が咲きます
風鈴吊り花マユミ(ベニヤッコ):ニシキギ科
プロペラの様な果実がぶら下がるユニークなマユミです
アキグミ:グミ科
サネカズラ(美男葛):マツブサ科
日本、朝鮮半島南部、台湾、中国に分布する常緑性のつる性植物
ヒメガキ:カキノキ科
ロウヤガキかも知れませんね
モチノキの仲間です
クリスマスホーリーにも似ていますね
名札を確認するのを忘れてしまいました
ツルウメモドキ:ニシキギ科
挿し木でも付くそうです
果皮が弾けると・・・
こんなに可愛い果実が現われます
絵の仲間に頂いたときは まだ青い果実でした
花瓶の中で 綺麗に弾けました
たまに 反対側から弾ける実もあります(笑)
クチナシ:アカネ科
斑入りフウチソウ:イネ科
日本原産
和名:ウラハグサ
イワシャジン:キキョウ科
日本原産の植物で本州の中部-東海地方の一部に分布
山地の沢や渓谷の湿り気のある岩壁などに自生
ホトトギス:ユリ科
シクラメン ヘデリフォリウム:サクラソウ科
花後に茎がクルクルとカールしていました
マユハケオモト:ヒガンバナ科
熱帯アフリカ~南アフリカ原産
ノコンギク:キク科
コウズ ウメバチソウ:ウメバチソウ科
伊豆諸島の神津島に生える固有種
通常のウメバチソウよりも小柄で 暑さに強く育てやすいのが特徴との事です
ユキボウズ(キリンガ・ネモラリス):カヤツリグサ科
太平洋諸島原産
流通名:雪坊主・ユキノコボウズ・シラタマカヤツリ
花茎の上に丸い白い花序をつけます
花期が長く初夏から秋まで咲いています
耐寒性は凍らせなければ越冬できるそうです
タヌキマメ:マメ科
花後の様ですね
毛深い果実が狸のイメージなのかしら
クロホオズキ:ナス科
我が家にも種から育てたクロホオズキが これと同じくらいの大きさになっています
クロホオズキも山野草だったのですね
お花は 夕方に閉じて 数日咲いています
ハマボウ:アオイ科
関東以西の本州・四国・九州に分布し、韓国にも分布する落葉低木
夏の盛りに 鮮やかなレモンイエローの花を咲かせます
ハマボウは 紅葉も美しいです
可愛い丸い葉にグラデーションに染まる紅葉
種を蒔いて 盆栽仕立てで紅葉を楽しむのも素敵だと思います
コマユミ:ニシキギ科
どちらかというと マユミ よりニシキギの実に似ています
ニシキギには翼がありますが コマユミにはありません
アメリカヅタ
ハゼ:ウルシ科
カンアオイ(雪月花):ウマノスズクサ科
葉に霜降り模様が入ります
ヒメカンアオイ
今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・モデル花・・・
糸菊
シダ
本日の教室モデルは 黄色い糸菊とシダです
アオツヅラフジ
黒い果実に色づきました
今日は昨日採取してきた4種類のブドウの様な果実を持参しました
エビヅル・スイカズラ・ノブドウ・アオツヅラフジです
コウテイダリア
一輪だけ咲いていました
シマトネリコ
果実がたわわに生っていて 一部 ピンクに染まっていました
綺麗ですね
仲間の 制作途中段階の 素敵な絵
キンモクセイ
キンモクセイ&ギンモクセイ
セイタカアワダチソウ
もう少しで仕上がるそうです
コムラサキ
仕上がりが楽しみです
アスパラガス:キジカクシ科(ユリ科)
先月の教室の日に 淡路島の方が 可愛いアスパラガスの果実を
持って来て下さいました
菜園では見たことがありますが 手にするのは初めてなので
嬉しくて 即描きましたが
細かい葉が綺麗に描けなくて 汚い絵になってしまいました(*_*;
果実だけでは寂しいので
後から スーパーで アスパラガスを購入して 3本描いてみました
検索して初めて知りました
実はアスパラガスは雄株と雌株に分かれている 雌雄異株の野菜で
ひと株ずつ性別が分かれているそうです\(◎o◎)/!
市場に多く出回っているアスパラガスは
「オス」のアスパラガス
穂先が筆のように隙間があるのがオスで
穂先が締まって丸っぽいのがメスとの事です
残念ながら市場の多くは
オスのアスパラガスばかりです
より栄養価が高いアスパラガスは
実は「メス」なんですって
明石公園に何時も 可愛いドングリ細工が飾られています
あまりにも可愛らしいので 撮って来ました
秋の夜長をお子様やお孫さんたちと
クリスマス用のサンタのドングリ細工などを作るのも楽しいのではないでしょうか
ドングリ
大きなドングリや 小さなどんぐり ドングリ拾いも楽しい季節です
ドングリのお帽子を被ったトトロさん可愛いね
兜をかぶっているトトロさん
サンタさん
AMIさん サンタの帽子 何で作っているのか さっぱり分かりませんでした
ゴメンネ~(*_*)
園芸種の華やかなトリカブトは見たことがありますが
野生のトリカブトは 初めて見ました
トリカブト:キンポウゲ科
中国原産
「この花で 何人もの人が殺せるのよ」との説明に
昔あった トリカブト殺人事件を思い出してしまいました
草全体に毒があるが 特に 根の部分に 猛毒があり
アイヌ民族は、 熊やクジラをとるための
毒矢として矢に塗って使用していたそうです
怪しくも美しく咲いているトリカブトに見入ってしまいました
猛毒植物ですが 口にしない限り害はありません
ハシカンボク:ノボタン科
ツルイワギリソウ:イワタバコ科
タニジャコウソウ:シソ科
イトラッキョウ
華やかですね~
ヤマラッキョウ
白花
毎年 白花は咲くのが遅いようですね
昨年も まだ蕾でした