複数議員に1000万円超か 安倍派パーティー収入“裏金化”
https://www.youtube.com/watch?v=KfOUcUE1IIM
この国の政治の癌は、アホボン安倍と、彼の尻を舐めるアホボンの愛人と称される高市早苗。
日本国民、いい加減にこのペテン師たちに気づきなさい。
公文書改ざんだけでも銀辞職が先進国なら当たり前、おまけに日本を露骨に侵略してくる習近平を国賓で招待したアホボン安倍。 普通の国家なら国家反逆罪で逮捕・死刑です。
安部晋三・高市早苗
親中の二階俊夫を幹事長に任命。 尖閣防衛をアメリカに頼んでおきながら、アメリカを裏切り、習近平を国賓で招待。
そして、プーチンが絶対に北方四島返還しないと、言っているのに、6000億円も国民の税金を、お馬鹿プーチンに献上。
お馬鹿同士で気が合うのでしょう。w
ひどい、ママゴト外交で、外交音痴ぶりを見せました。 佐生が、3流大学出身の2世議員。永田町ではこう言った議員をアホボンと呼ぶらしい。
同盟国アメリカのドル体制のSWIFT崩しである中国版SWIFTのCIPSをみずほ銀行、三菱UFJに採用させ(2019.7.2日経)、ジャパン・ハンドラーズハンドラーズの米シンクタンクCSISが、公然と安倍政権を非難した直後、アホボンは健康を理由に電撃辞任。
アホボン、元気でしたけどね。w そして菅政権の誕生となりました。以後、菅政権・岸田政権はご存じの通り、日本を敵視する中国・ロシアに対し、反中・反露政策。
2022年、アホボンが再び首相に返り咲こうと活動を始めた矢先、アホボンは統一教会を恨みに持つ山上に、手製の銃で暗殺されました。
・リンカーン、ケネディ、安倍元首相暗殺の共通点 https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/62b46eec87d1a18e8da9195e4d353d64
高市早苗
★「飲みィのやりィのやりまくり…」高市早苗氏がブチまけていた“肉食自伝”の衝撃!
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/27bed3ffb543541c1c8f7c01ca12ad67
↑アホボンともやっったのか?
安部政権下の2016年に寵愛する高市早苗を総務大臣に就任させました。米中覇権戦争の最中、演説とはま逆に、同盟国アメリカを裏切るHuawei 基地局を大量導入し、欧米から非難。
技術的にHuaweiでなければならなかったわけではありません。 その証拠に同時期の高市総務大臣下で、NTTdocomoやKDDIの基地局にHuaweiは全く採用されていません。
・NTTdocomoでは富士通38.5%、NEC38.5%、ノキア21.4%、エリクソン1.6% 。
これは、小沢一郎が韓国人女性を秘書にして、国家の情報をすべて合法的にリークしていたのと同じで、Huawaeiのデーターセンタには、個人情報含め、日本のすべての情報が蓄積されており、中国当局が閲覧を希望すると法律で当局hすべて見れるのです。
高市早苗が経済安全保障とセキュリティ? ぷっ! いう恥ずかしげもなく言う阿呆と信じる阿呆達。
高市は早苗は松下政経塾卒業後、反日・親中の小沢一郎(元自民党、元民主党代表)率いる新進党に入党し、小沢と反日活動やっていたバリバリの左翼。 再婚で話題となった山本拓ですが、彼も新進党に入党し反日活動をやっていたバリバリの左翼。そして実の弟が山本の秘書という一族挙げてのド左翼。
山本・高市共に国民にそっぽを向かれ、自民党に鞍替え。 山本は親中の二階派に所属、分かり易すぎます。高市はヒトラー礼賛してみたり、保守右翼のコスプレ中のペテン師。
アホボン安倍の長期政権の簡単な理由が上記の動画です。 統一教会と癒着し、全量ン国民から財産を奪い、その金をばらまき安倍派を拡大する。 そして統治協会が潤沢な資金(善良な国民から壺商法で巻き上げた金)で安倍・安倍派の選挙応援。
そして、新自由主義と称する、実質は詐欺。 竹中平蔵、彼が率いるパソナ(人材派遣会社)と癒着し、労働の非正規化を促進しました。 そしてすでに多く報道されていますが、20代の真面目に働く社員が解雇され。若者のホームレスが社会問題化しました。
もっと悲惨なのは、真面目にパートで働き家計を支えるシングルマザーたちです。 いとも簡単にパート職を解雇され、シングルマザーのホームレス、風俗送りも報じられました。 だから岸田政権が発足し、最初に掲げたのが、経済政策では新自由主義からの脱却と、統一教会の解散です。
安倍派の議員が落選すると、アホボンの紹介で、パソナの重役になり高給を得ます。 そして次の選挙で、パソナの選挙応援で当選すると、議員としてパソナに恩返しという永遠の負のループ。 これがアホボン安倍の長期政権の理由の一つです。
おまけとして、何故、学部卒の高市朝苗が不大学教授となったのか? 簡単な話です。 高市が国民からそっぽを向かれ落選中に、アホボンが。お友達の世耕議員に、コネでお願いしたからです。 世耕一族は、代々金大学の理事です。だから高市は、近畿大学の大学教授地なっただけの話。 この国では、コネで大学教授になれるのです。 まじめに試験受けるのが馬鹿馬鹿しくなる国なのです。
G7で反中・反露をうたい世論調査では高い評価を得た岸田政権ですが、 ・高市アホボン信者(文化人放送局など)や政権交代を狙う野党、さらに、統一協会利権に群がる卑しい議員とそのサポーターから猛烈な岸田卸のプロパガンダ。 いい加減に、日本国民は気付かねばなりません。
【インボイス制度は増税でない】 ネットのデマに注意!
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0fc4809962e571b2ad23991ec43c0822
・LGBT法案に関するデマに注意
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c9c4a33e697a3488fbbca0184f1458f7
・性犯罪で実刑判決を受けた 文化人放送局の山口敬之、お前が言うなLGBThttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e6bea52c026377df218985db111474d0
・篠原涼子に性犯罪級のセクハラ 文化人放送局のホンコン、お前が言うなジャニーズ問題https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/905e30f5a611666d6f512b0cb9c40d33
↑
すべて事実。 反論してみなさい。 反論できないでしょうが。 ドアホらが!!
デュポン財閥の創始者 エルテール・イレーネ・デュポン(1771-1834)
デュポン財閥-2 フランス革命とデュポン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7211f4344bd946895ce4ad7ebc3960b6
からの続き
E・I・Dupont の企図はみごとに当たりました。 開業して4年で、工場は6万ポンドの火薬を製造し、かなりの利益をあげました。
これには、前に紹介した E・I・Dupont の父、老ピエールとジェファーソンの交友があり、ジェファーソンは親友の息子の事業を、新しい国家の防衛の必要とも結びつけて積極的に援助しました。
ある時、ジェファーソンは、E・I・Dupontに次のような手紙を書いています。
「国家的利害の見地から、わが政府は陸海軍用火薬の入手に関しては、万端、あなたの向上にお願いするようになったことを、私は最大の喜びをもってお知らせする。 そのかわり、政府内部の事情についてはすべて内密でお知らせすることにした、私の友好的なあいさつとあなたに対する敬意の保障を快く受け入れられたい ーーー トマス・ジェファーソン」。
もっとも、1809年までの注文は3万ドル足らずで、あまりたいしたものではありませんでした。 それは、陸海軍当局が平時には火薬の蓄積にそれほど力をいれなかったせいであります。
しかし、1809年、再びイギリスとのあいだに戦争が濃くなっていらい、デュポンの工場は忙しくなりました。 1810年には注文は二倍、三倍となり、1812年ついに戦争が始まるや否や、デュポンは全力を挙げても足りぬほどでありました。
この戦争でデュポンは大きく儲けました。 あくまでも反イギリスでフランス側の味方でした。 しかし、同時に彼は「愛国者」としてアメリカ人民側に立っていました。
・フランクリンの「フリ-メーソン外交」 アメリカ=フランス同盟条約https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/77f65a1d787e4261d239aade21748c72
・ワシントン 初代大統領就任 そしてホワイトハウスhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8077e3e2a43ab86755e9d01e38f4d81b
・ワシントンのオベリスク と ニューヨーク自由の女神像
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b3db089cb5537d5675667e4793657259
1830年代に、 創業者 E・I・Dupont は亡くなりました。 この頃には、E・Iの最初の企図は完全に達成され、
E・I・デュポン・ド・ヌムールは、新大陸における押しも押されぬ 大火薬会社 になっていました。
E・Iは、すでに外債(主にフランス債)を完全に返却し、会社は完全なアメリカ資本による会社になっていました。
エルテール・イレーネ・デュポン のあとは、息子のアルフレッドが継ぎました。
(関連情報)
・デュポン財閥-1 概要
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5226329b578cb7902e701c57de715b54
・デュポン財閥-2 フランス革命とデュポン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7211f4344bd946895ce4ad7ebc3960b6
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デュポン財閥の創始者 エルテール・イレーネ・デュポン(1771-1834)
話は、235年まにさかのぼります。 1789年おいえば、フランスの人民が バスチーユ の監獄を殺到した フランス革命 が起こった年です。受験生は、789と数字が続くので覚えやすい年号です。
ちょうど、この年の事です。 大西洋を西へ西へと新大陸に向かって航行する船の甲板に、一人のフランス人の老人が、はるか西を見つめ立っていました。
老人のかたわらには、見るからに利発な青年が付き添っており、これを老人の息子と思われました。
老紳士はピエール・デュポンと呼ばれ、青年はその次男 エルテール・イレーネ・デュポン すなわちデュポン財閥の創始者でありました。
デュポン親子は自家用船でアメリカに向かって船旅を続けているところでありました。 老デュポンは、故国フランスではかなり知られた思想家で、フランス革命を醸成した啓蒙思想家の一人でありました。
彼もまた、他の急進的ブルジョ思想家と同じように、新しい時代の象徴である新大陸にロマンチックな憧れをいだいていました。
しかし、この新大陸への夢が単なるあこがれだけでなく、計算のうえにおかれていたことは、老デュポンがすでにヴァージニア土地会社に巨額の投資をおこない、広大な処女地を自分の物にしていたことからも、また長男のヴィクトールをニュヨークで西インド貿易に従事させえいたことからも分かります。
このデュポン一家が故国フランスを後にしたというのは、フランス革命の風向きが次第に激しくなり、どちらかといえば穏健派に属していた老デュポンは、ジャコバン党から敵視されこのままではギロチンの露と消えることは明らかと予想されていたからです。
この老人の直感は正しいものでありました。 事実、老人の親友であり息子エルテール・イレーネ・デュポンの化学研究の恩師であったラヴォアジェは、後日、革命の露と消えました。
こうして労ピエールは、一家をあげて新大陸に移住することになったのですが、この新大陸には老ピエールの思想上の知人が何人もいました。 たとえば、アメリカ建国史上の有名な指導者であり、アメリカ民主主義の基礎を築いた 第三代大統領 トマス・ジェファーソンは、その知人の一人でした。
老ピエールとジェファーソンは、新しい国家アメリカの発展の礎石は農業におかねばならぬという見解をともに持っていましたが、このデュポン一族がアメリカ工業の発展に大きな役割を果たしたのは歴史の皮肉です。
デュポン一族は、こうしてヴァージニアに落ち着きました。 ある日のこと、エルテール・イレーネ・デュポンは、ワシントンの軍隊に加わって歴戦したフランス人士官と一緒に首領に出かけました。
獲物はたくさん獲れ、火薬が足りなくなるほどでした。 一行はやむをえず、途中で火薬を補給することにしました。ところが火薬を補給する段になって、エルテール・イレーネ・デュポン(E・I・Dupnt)は、火薬の質が非常に悪く、化学を学んだ彼はすぐに改良できると思いました。 おまけにその火薬の値段は非常に高かった。
そのことがあってから後、E・I・Dupontはいくつかの火薬工場を視察します。 予想通りお粗末なものでした。
E・Iは、アメリカは火薬製造事業を始めるには大きなビジネスチャンスがあると思ったのです。 彼はさっそく火薬工場の見積もりをつくり、経費・資材を用意するためにフランスに渡りました。
彼は、当時のヨーロッパも情勢をうまく利用します。 ナポレオンはイギリスを敵視していました。 当時イギリスは新大陸はもちろんの事各国に火薬を輸出していましが、もしデュポンがアメリカの火薬市場を支配すると、ナポレオンはイギリスに嫌がらせができ、イギリスはそれだけ貿易上の打撃を受けるだろう。 とE・Iは考えたのです。
そして、ナポレオンはデュポンに対し、全面的援助を与えるよう製当局に命令し、こうしてE・I・Dupontは、潤沢な資金・資材を手に入れました。
何か、ロスチャイルドの話をしている錯覚に陥ります。やはり国際情勢をよく把握し、発想がグローバルで、素晴らしいものがあり、かつ行動力があります。
1802年、E・I・Dupontは、ブランディワインに火薬工場を建設しました。部rンディワインが候補地に選ばれたのは、この付近に白樺が多く、白樺は良質な木他の原料として火薬の製造に不可欠であったからとされています。
アメリカ史上はじめての大きな、しかも最新科学の基礎の上に立った火薬工場は、次のような名称でした。 デュポン・ド・ヌムール父子商会(いかにもフランス風ですね)。
さらのその名称を改めてE・I・デュポン・ド・ヌムール会社としました。 この名前が今日のデュポンの会社名です。
(関連情報)
デュポン財閥-1 概要
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5226329b578cb7902e701c57de715b54
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フリーメーソン・イルミナティ・秘密結社 ここまでのまとめ
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