一時、4万円を回復した日経平均株価(23日午後、東京都中央区)
23日午後の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、心理的節目の4万円を一時回復した。取引時間中としては8日以来、約2週間ぶり。
前日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、値がさの半導体など生成AI(人工知能)関連株の上昇が続いている。
前日比の上げ幅は一時300円を超える場面があった。ソフトバンクグループ(SBG)やアドバンテスト、フジクラなどが上昇した。
トランプ米大統領が米オープンAI、SBGなどとAI開発の巨額投資を発表したことを受け、22日の米株式市場で関連するハイテク株が上昇。東京市場でも関連株を物色する動きが続いた。
東海東京インテリジェンス・ラボの沢田遼太郎シニアアナリストは「生成AIビジネスの収益化が懸念されていた中、巨額の投資を伴うニュースが出てきたことで再び市場が活気づいている」と話す。
市場では「AI開発に向けた電力調達など投資の裾野が広く経済効果も大きいため、投資テーマとしてしばらく続くだろう」(SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長)との声も聞かれた。
日経記事2025.1.23より引用
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
石破は親中だから、アメリカに行けない、石破政権で日本経済崩壊と言っていたのが、頭の弱いミジンコ脳のえせ保守の、文化人放送局、ダイレクト出版、Wll、CGSの実社会で全く評価されない哀れな無職のオッサン・爺さん達。 またまた外しましたね。
知らんのなら、黙っとれ、ドアホらが!
リアル保守の我々は迷惑しとるぞ。 『馬鹿につける薬なし、死ななきゃ治らない!』
Renaissancejapan