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ロスチャイルド財閥-406【300人委員会シリーズ#20】全人類は新暗黒時代の餌食になり果てた

2025-01-23 23:36:31 | 国際政治・財閥

【300人委員会シリーズ#20】全人類は新暗黒時代の餌食になり果てた

https://www.youtube.com/watch?v=RFTtuWg0gtw

 

 

 

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ロスチャイルド財閥-405 悪の帝国ソヴィエトを生み育てた国際銀行家たち【都市伝説】

2025-01-23 23:08:48 | 国際政治・財閥


悪の帝国ソヴィエトを生み育てた国際銀行家たち【都市伝説】

https://www.youtube.com/shorts/34Dq0eAjQZo

 

 

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ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-4 誰が世界制覇を企てているのか

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米政権、太平洋地域の安定阻む事態抑止 岩屋外相に表明  岩屋外相単独インタビュー トランプ政権

2025-01-23 16:17:09 | トランプ政権


米国訪問に関しインタビューに答える岩屋外相(22日、ワシントン)

【ワシントン=三木理恵子】

トランプ米政権のルビオ国務長官と初会談した岩屋毅外相は22日、首都ワシントンで日本経済新聞のインタビューに答えた。

21日の日米豪印「Quad(クアッド)」外相会合で、ルビオ氏から「インド太平洋地域の平和と安定のための結束を阻害する事柄は抑止する」との考えを示されたと明らかにした。

 

岩屋氏によると、ルビオ氏はインド太平洋地域の大きな課題は中国とどう向き合うかだとの認識を示した。

その上でクアッドは「特定の国を敵対視して集まっているまとまりではない」と発言したという。

 

岩屋氏は「中国を名指しして対抗の枠組みを作る説明の仕方でなかったのが非常に印象に残った」と説明した。

日中はハイレベル往来を増やすなど関係改善を進めている。日米で対中姿勢に溝は生じないとの考えを示した。

 

ルビオ氏に関し「中国に対してハードライナー(強硬派)というイメージがあったが、会うとバランスの取れた方だった」と語った。

ルビオ氏は上院議員出身でアジア政策に詳しく、親日派の政治家として知られる。日米同盟の重要性を明言し、沖縄県・尖閣諸島については「日本の領土と認めるべきだ」と中国に向けて主張してきた。

 

岩屋氏は「日本に対してかなり理解がある。日米同盟が重要だという揺るぎない考えを持っていた」と評価した。

21日の日米外相会談で、岩屋氏は日中が共通の利益を追求する「戦略的互恵関係」の外交方針に基づき、日本の対中外交の方針をルビオ氏に説いた。

 

ルビオ氏の対中姿勢と石破茂政権の考えがかみ合わないのではないかと不安視する声が自民党内などから出ていた。

 

 

「防衛協力の方向性は維持すると確信」

岩屋氏はトランプ政権でも、防衛協力の方向性は維持するとルビオ氏と「認識が一致した」と話した。

米国の核を含む戦力で日本を守る「拡大抑止」の強化、自衛隊と米軍の指揮統制の連携、防衛装備の開発、有事の懸念がある台湾に近い南西地域の防衛を米国とともに継続すると主張した。

 

トランプ大統領は安全保障をめぐって同盟国に負担増を求めている。岩屋氏は会談で日本の防衛費を国内総生産(GDP)比で2027年度までに2%に高める取り組みを明示し、ルビオ氏に理解されたと言明した。

岩屋氏は20日の米大統領就任式に日本の外相として初めて出席した。

「目の前で米国の新大統領が誕生するのを目の当たりにし、日米同盟を両国のためだけでなく、地域と世界のための同盟にするとの思いを強くした」と振り返った。

 

政権発足翌日にルビオ氏や安保担当のウォルツ大統領補佐官と会えたことで「新しい日米同盟の良いスタートを切ることができた」と主張した。

トランプ氏は「米国第一」を掲げる。岩屋氏は「トランプ政権との間ではお互いにとってウィンウィンの関係を築くことが何より重要だ」と述べた。

 

「米国がこれからも国際社会で適切かつ前向きにリーダーシップを発揮することが国際社会全体にとっても大変重要なことだ」と力説した。

日本が防衛力強化や対米投資の拡大で貢献していく方針だ。

 

 

対米投資に関する懸念払拭へ「理解得た」

ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長が21日に全米での人工知能(AI)に関する新計画を発表したことが新政権から非常に歓迎されていると明かした。

「最先端技術の分野で日米が協力して優位性を確保するのが極めて重要だ。日本の投資や技術協力はしっかり進める」と話した。

 

日米外相会談のなかで、対米直接投資残高は19年以降、日本が5年連続で世界トップのデータを示したと解説した。ルビオ氏に「日本の対米投資は雇用創出にもつながる。さらに続けたい」とメッセージを送ったという。

日本製鉄による米鉄鋼大手USスチールの買収にバイデン前大統領が中止命令を出したことで、日本の経済界の一部に対米投資への不安や懸念がある。岩屋氏はルビオ氏にその状況を伝え、払拭のための努力を促し、理解を得たと明言した。トランプ氏にも日本の考えを伝えてほしいと発言した。

 

ルビオ氏は国務長官就任後の初めての仕事として、21日にクアッド外相会合を開いた。

岩屋氏は振る舞いに関し「メモに頼らず、自身の考えをもとに上手に会議をリードしていた」と評価した。

 

岩屋氏ら日豪印の外相が発言した際に、ルビオ氏が逐一自身の考えをコメントしながら進行していたと紹介した。

岩屋氏はルビオ氏の印象を「とても好感が持てる、率直に意見交換が出来る方だ。政治家同士シンパシーを感じた」と語った。

 

会談の際、ルビオ氏から冗談を投げかけられる場面があったという。

クアッド会合の後、日米外相会談で再び会うと、まだ短時間しかたっていないのに「だんだんプロフェッショナルになってきた」と話し、場の空気が和んだエピソードに触れた。

 

岩屋氏は「これからはタケシと呼んで」と伝えた。ルビオ氏をどう呼ぶかたずねたところ、ルビオ氏は「マルコと呼んでくれ。マルコ・ポーロではない」とジョークで答えた。

 

 
 
 
 
 
 
トランプ政権

2025年1月20日(現地時間)にドナルド・トランプ氏が再びアメリカ大統領に就任。政権の行方など最新ニュースや解説を掲載します。  

 

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日経記事2025.1.23より引用

 

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石破・岩屋は親中だから、トランプ・アメリカ政府は会ってくれない、石破政権で日本経済崩壊と言っていたのが、頭の弱いミジンコ脳のえせ保守の、文化人放送局、ダイレクト出版、Wll、CGSの実社会で全く評価されない哀れな無職のオッサン・爺さん達。  またまた外しましたね。
 

知らんのなら、黙っとれ、ドアホらが!
リアル保守の我々は迷惑しとるぞ。 『馬鹿につける薬なし、死ななきゃ治らない!』
 

 


日鉄のUSスチール買収「安保リスクない」 元米商務長官

2025-01-23 15:41:12 | トランプ政権


ニューヨークのジャパン・ソサエティーで講演するウィルバー・ロス前米商務長官

 

【ニューヨーク=伴百江】

第1次トランプ政権で商務長官を務めたウィルバー・ロス氏は22日、ニューヨークで講演し「日本製鉄によるUSスチールの買収に米国の国家安全保障上のリスクはない」と述べた。第2次トランプ政権による買収の承認に期待を示した。

ロス氏は「日鉄による買収はUSスチールの社員や米鉄鋼業界、さらに安保上でも最良の選択」と評価した。

 

ロス氏はニューヨーク市内の日米交流機関「ジャパン・ソサエティー」で日米の財界関係者を前に講演した。商務長官に就く前は鉄鋼メーカーの買収を続けた投資家だった。

日鉄によるUSスチールの買収が暗礁に乗り上げた理由について「買収提案の発表が大統領選の最中という最悪のタイミングで政治問題になってしまったこと、USスチールが買収提案を受ける前に労働組合に相談することを怠ったこと」と指摘した。

 

安保上のリスクがない理由は「日鉄の製鉄技術は進んでおり、米国の技術を日本に盗むという懸念もない」と説明した。

日鉄が買収を巡って米政府と交わす約束について「買収後10年間はどんな工場の停止に対しても、米政府が拒否権を持つというもの」と指摘したうえで「これは米国にとって最強の約束だ」と強調した。

 

「買収が破談になってUSスチールが得することと言えば違約金をもらうくらいで、日鉄による買収でもたらされる製鉄技術などの恩恵に比べれば大したことはない」と語った。

米政府や労組が今回の買収に反対している背景については「1989年に三菱地所がニューヨークのロックフェラーセンターを買収したときの国民感情と似ているかもしれない」と話した。

 

こうした指摘は、ロス氏自らの鉄鋼業界でのM&A(合併・買収)の経験に根ざすものだ。

自らが2000年初めに創業した鉄鋼会社インターナショナル・スチール・グループを通じて同業他社を買収し、当時経営危機に陥っていた鉄鋼大手ベスレヘム・スチールの資産を買い取り、会社再編を実施した。

 

ロス氏は、会社を最終的にはインドのラクシュミ・ミタル氏率いる新興のミタル・スチールに売却した。

その過程で、全米鉄鋼労働組合(USW)との交渉が成功したことが外国企業に売却するうえで重要だったとしている。

 

ロス氏は第2次トランプ政権に言及した。第1次よりもはるかに多くの共和党議員からの支持を得ていると指摘した。

ハイテク業界を中心とした実業界や世界のリーダーからも支持されており、政権運営はより秩序だって進められるとみている。

 

トランプ氏の就任演説でも対中国の通商問題については強調されたが日本を非難するような発言は全く出なかったとして、日鉄のUSスチール買収が実現する可能性に期待を示した。

 

 
 
 
 
 
日鉄のUSスチール買収

2023年12月18日、日本製鉄が米鉄鋼大手USスチールを買収すると発表しました。買収額は約2兆円で実現すれば日米企業の大型再編となりますが、米国で政治問題となり、バイデン大統領は25年1月3日に買収中止命令を出しました。最新ニュースと解説をまとめました。

 

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日経記事2025.1.23

 

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(関連情報)

 

・日鉄のUSスチール買収計画、破棄期限6月に延長 米当局(日経2025.1.12)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/4d27dbc3b1b2efb7c0726c86ee8c7b52


この記事での、私Renaissancejapanのコメントを見ていただきたいのが、文化人放送局、ダイレクト出版、CGSのアホ達が絶対無理というなか、私はM&A可能性ありとコメントしています。

コイツらより、私の方が信用できるでしょ。 ただ彼らみたいに言ったことは全て言い当ててきているというデマは私は言いませんよ。 当然でしょ。

 

 


日経平均一時4万円回復 ソフトバンクGなどAI関連けん引

2025-01-23 15:23:11 | 日本経済・金融・給料・年金制度


一時、4万円を回復した日経平均株価(23日午後、東京都中央区)

 

23日午後の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、心理的節目の4万円を一時回復した。取引時間中としては8日以来、約2週間ぶり。

前日の米ハイテク株高の流れを引き継ぎ、値がさの半導体など生成AI(人工知能)関連株の上昇が続いている。

 

前日比の上げ幅は一時300円を超える場面があった。ソフトバンクグループ(SBG)やアドバンテストフジクラなどが上昇した。

 

トランプ米大統領が米オープンAI、SBGなどとAI開発の巨額投資を発表したことを受け、22日の米株式市場で関連するハイテク株が上昇。東京市場でも関連株を物色する動きが続いた。

 

東海東京インテリジェンス・ラボの沢田遼太郎シニアアナリストは「生成AIビジネスの収益化が懸念されていた中、巨額の投資を伴うニュースが出てきたことで再び市場が活気づいている」と話す。

市場では「AI開発に向けた電力調達など投資の裾野が広く経済効果も大きいため、投資テーマとしてしばらく続くだろう」(SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長)との声も聞かれた。

 

 

 

 

日経記事2025.1.23より引用

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石破は親中だから、アメリカに行けない、石破政権で日本経済崩壊と言っていたのが、頭の弱いミジンコ脳のえせ保守の、文化人放送局、ダイレクト出版、Wll、CGSの実社会で全く評価されない哀れな無職のオッサン・爺さん達。  またまた外しましたね。
 

知らんのなら、黙っとれ、ドアホらが!

リアル保守の我々は迷惑しとるぞ。 『馬鹿につける薬なし、死ななきゃ治らない!』
 
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