名門ジョージタウン大学
ジョージ・ワシントンが大統領に就任した1789年に、カトリックの司教ジョン・キャロルが
あらゆる宗派に開かれたカレッジとして設立。 フランス革命の起こった同じ年の1789年。
『TRAGEDY and HOPE(絶望と希望)』(キャロル・キグリー著)の一部より引用
・ロスチャイルド財閥-400 アメリカの歴史-32 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-1
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d660c110d7d5ef7755ffc1c0c307c3b5
・ロスチャイルド財閥-401 アメリカの歴史-33 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-2 愚かな『急進的右翼』
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ddd122e978102fde1d442a0bbf2ded77
・ロスチャイルド財閥-402 アメリカの歴史-34 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-3 外交問題評議会の権力と人脈
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9a0d94142376917b688f675c5c58ac6f
・ロスチャイルド財閥-403 アメリカの歴史-35 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』- 4 誰が世界制覇を企てているのか
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d2594e672f6c8dacd3434d7b5630a9af
・ロスチャイルド財閥-407 アメリカの歴史-36 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-5 キャロル・キグリー博士が世界の秘密権力構造を題材にした本を書く
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5ff1ac85975166e8a4de04a25df9532b
からの続き
ロスチャイルド家(最古の銀行王朝のひとつ)
有名なロスチャイルド王朝」の創始者は、ドイツのフランクフルト出身マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(一七四三~一八一二)だった。
彼はラビになる予定だったが、多くの商売で成功を収めたあげく、五人の息子とともにフランクフルトに有名な銀行を設立した。
息子のうち四人はその後、ウィーン、ロンドン、パリ、ナポリ二向かい、一族銀行の支店を創設した。
この連合体はあっという間にヨーロッパでもっとも有力な銀行体制を整えた。
プライベートバンカーは、無から債権を作り出す手段として、イングランド銀行の設立を決める
債権は、英国が世界支配の道具として用いるはるか以前から、イタリア人やオランダ人に知られていた。
にもかかわらず、一六九四年にウィリアム・パターソンと彼の友人たちの手になるイングランド銀行の設立は、世界史の中に燦然と輝く出来事である。
金(ゴールド)の唯一の欠点である重さを解消しようとする努力が何世代間も続けられ、金の価値に対応する紙幣を使うようになった。
今日ではそうした紙幣を『金証券』と呼ぶ。
この証券には持参人の要求に応じて金と交換できる価値があるが、紙幣を使う方が便利なので証券の所有者が交換を要求したためしはなかった。
支払いに充てられる証券の一部の量の金だけ手元にあればいいということがすぐに判明した。
したがって、残りの金を事業やそれ相応の目的に使うことができた。 しかも、証券の量は支払いように蓄えてある金の量よりも多く発行できた。
準備金に対して、それ以上の支払いを請求できる紙幣は現在、『銀行券』と呼ばれている。
供給できる準備高よりも紙幣銀行券に対する需要量が多いと言うことは、銀行家が無から現金をつくり出していることを意味する。
同じ事が別の方法でもできた。 預金銀行家は、預金から預金者が引き出して第三者によって現金化されないまま口座に預金されることに気づいた。
そうすると、資金は実質的に動かず、支払いは口座間取引の記載だけですんでしまう。したがっ引き出された引き出されたり、現金化されたりする可能性のある預金額の一部よりも多額の資金(金、証券、約束手形)を手元に置いておく必要がなかった。
その残りは貸付金に転用できる。もしこの貸し付けが借り手のために作られた預金(口座)で行われれば、借り手は現金を引き出す代わりに小切手を切ることになる。
そのようにして、生み出された現金あるいは貸付金は、貸付金の実質価値のわずか一部でも口座に預金があれば、それなりに生まれることになる。
、預金貸し付け
こうして生み出された預金もまた無から資金をつくることができる。 銀行家は業務内容を隠したがるが、約束手形の発行あるいは、預金貸し付けはこの範疇に入る。 だからウィリアム・パターソンは、海賊艦隊で得た資金を活用するために,一六九四年にイングランド銀行の設立許可を申請したとき、こう語った。
「銀行は無からつくりだされたあらゆる資金の利息を稼げる」。
(『悲劇と希望』48-49ページ)
イングランド銀行は政治権力の秘密センターになる
一八一九年当時、政府内部においてイングランド銀行勢の政治活動はかなり制限されていた。 しかし、一八四四年に銀行設立認可を改正してこの力を削ごうとした試みは失敗した。
一八五二年、当時大蔵大臣で後に首相になったグラッドストーンは、「あらゆる状況の要は、政府みずからが金融問題の実権を握るのではなくて、金融権力を超然とした存在に祭り上げて手を触れないことに他ならない」と宣言した。
イングランド銀行とその支配者の力は一流の識者たちからも認められた。 一九二四年一月、一九一五~一六年に大蔵大臣を務めたミッドランド・バンク理事長のレジナルド・マッケンナは株主を前にしてこう語った。
「銀行がお金をつくっいぇいることが一般市民は気に入らないのではと心配だ。 そして、国債を支配している人々が政府の政策に横槍を入れて、国民の命運を完全に掌握している」
同年、銀行家協会副会長のドラモンド・フレーザーは、「イングランド銀行の支配者は専制君主に違いない。 あんな貸し付け条件では政府しか借金できない」と語った。
(『悲劇と希望』325ページ)
英国金融界に巣食う王朝権力について
こうした状況はしだいに変わりつつあるが、英国金融界の内部では「何を知っているか」よりも「誰を知っているか」ということがいまだに重要である。 仕事は家族、結婚、学校とのつながりから得られる。
知識や技能より、素性がはるかに重視される。 こうした原則に則って、それに値する訓練、経験、知識がまるで備わっていない人々に重要な地位が与えられてしまう。
こうしたシステムの一部として英国金融界を牛耳っていたのは、堅調で裕福な企業に資金を提供する私企業の『マーチャントバンカー』一七社だった。
合計一〇〇人たらずの意欲的な共同経営者を抱えたこれらマーチャントバンカー企業として、ベアリング・ブラザーズ、N・M・ロスチャイルド、J・ヘンリー・シュローダー、モルガン・グレンフェル、金融資本主義の時代にこうしたマーチャントバンカーは、イングランド銀行と並んで有利な地位を占めていた。
しかも奇妙なことに、一九四六年に労働党政権が銀行を国有化したにもかかわらず、いまだにそのいくつかを私有している。 一九六一年にベアリング(クローマー卿)はそうした銀行の総裁に指名された。
銀行の『コート(役員会)』と呼ばれる重役陣には、らザード、反ブロス、モルガン・グレンフェル、ならびに彼らが支配する企業(イングリッシュ・エレクトリック)からの代表が名を連ねた。
(『悲劇と希望』325ページ)
(関連情報)
・ロスチャイルド財閥-400 アメリカの歴史-32 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-1
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d660c110d7d5ef7755ffc1c0c307c3b5
・ロスチャイルド財閥-401 アメリカの歴史-33 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-2 愚かな『急進的右翼』
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ddd122e978102fde1d442a0bbf2ded77
・ロスチャイルド財閥-402 アメリカの歴史-34 ジョージタウン大学 キャロル・キグリー教授 『悲劇と希望』-3 外交問題評議会の権力と人脈
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9a0d94142376917b688f675c5c58ac6f
・ハプスブルク家、今日も世界に大きな影響力
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/51f449486c28e15e8b7e71d3a9b318ca
・アメリカ国家解体は、すでに計画されている (FACT資料付) RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b30ce46134ef1946733cc07d57a043e4
・アメリカ影の政府と言われるCFR(ロスチャイルドとロックフェラーが出資)の歴史概略 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5e5e580efa2b7b6c5ccfc488923a4d48
・ロスチャイルド財閥-399 第二次大戦以降、ロックフェラーに騙されている日本人
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2c6cf7129edbc6a6820fd21296783583
・ロシアに原発技術とウラニウムを渡したアメリカ RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6b80e70347fe84c8d8180f3d5bc952d9
・アメリカ影の政府と言われるCFR(ロスチャイルドとロックフェラーが出資)の歴史概略 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5e5e580efa2b7b6c5ccfc488923a4d48
・ネオコンと新自由主義 そしてシカゴ学派
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7a4dd1ffa9653df0dca4fd8fca723980
・アメリカ歴史のダークサイド RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/110dd2daca4c080c477a856fbf96045a
・希代のペテン師トランプ (今だけ・金だけ・自分だけ、そしてペテンだけ) RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/02cd2c28a4fb789a18cac5cf12cbb25c
(おまけ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
哲学・宗教・思想 ここまでの投稿記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7da98797504886d8b9eaa2e5936655e6
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (1/4)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1f87a836a42cfdcf5bc18c8a5e212fe5
ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (2/4)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/40a30f12de3651f13810a90405370238
ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (3/4)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/47e334f8ba710639aefdcc8d7824f9fa
ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (4/4)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b33a59636d98b97ec0575f2d8a22bd83
ロスチャイルド財閥 今まで投稿してきた記事リスト (1/5)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a965d85a37a1937e6c9a6ebc0e4650b2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
世界の財閥 ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/14d30c37bfae00d834c78d49da070029
日本の財閥 ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/6958fc72746302160416dd6dad039f68
ゴールドマン・サックス ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0b4c5b8ba383a38e0af1df7b1a477ea3
Black Rock ここまでの投稿記事リスト
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/93ef8de49c1ff9039ce7446f1f3fb0e8
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・フリーメーソン・イルミナティ・秘密結社 ここまでのまとめ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d52e37f7e9a7af44f93554ed333744b3
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・ハプスブルク家、今日も世界に大きな影響力
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/51f449486c28e15e8b7e71d3a9b318ca
・ロスチャイルド財閥-385 世界の覇者ロスチャイルド ゆっくり解説シリーズ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/810bb6f5daf5cb7ee98a82bca6f627fe
・ロスチャイルド財閥-399 第二次大戦以降、ロックフェラーに騙されている日本人
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2c6cf7129edbc6a6820fd21296783583
・ロスチャイルド財閥-111 国際金融財閥の序列
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af41696ec05203f68b46d63b897e9b3d
・ロスチャイルド財閥-215 ロスチャイルド当主 ANAホテル(赤坂)プライベート会合
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/15e42c79348485224e0b9ae63ca899e4
・現在、日本の政財界で最も注目される女性 経団連副会長・野田由美子(ロスチャイルド系大手企業の会長)、日本初の女性総理? RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/11660fd16625dc0796f332f6ceb41bc9
・ヴェオリア・ジャパン 野田由美子会長メッセージ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/642a48f5e05a140d58c5756d14d4036e
・ロスチャイルド財閥ー224 Black Rock と親会社 Black Stone、そしてワシントンコンセンサス
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/9e5f232ed05a223f6fabc318428554b7
・ロスチャイルド財閥-103 ジョージタウン大学とキグリー博士
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e588ec6b5d1d6325d7f8de8f01524e64
・アメリカ影の政府と言われるCFR(ロスチャイルドとロックフェラーが出資)の歴史概略 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5e5e580efa2b7b6c5ccfc488923a4d48
・【ロスチャイルド家】世界を裏で牛耳る一族の始まりと繁栄 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1083125d04acb6e42464305b1b3ebdfa
・DS陰謀論の本丸FRB(アメリカ中央銀行)を分かり易く説明
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1928f3096af970fb561f43a7179cfffb
・【解説】ポール・ウォーバーグ|アメリカ中央銀行・連邦準備銀行創設者
https://www.youtube.com/watch?v=RNRB0Frq-Vs&list=TLPQMTUxMjIwMjQHSVY66QVE7g&index=3
・現在、日本の政財界で最も注目される女性 経団連副会長・野田由美子(ロスチャイルド系大手企業の会長)、日本初の女性総理? RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/11660fd16625dc0796f332f6ceb41bc9
・ヴェオリア・ジャパン 野田由美子会長メッセージ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/642a48f5e05a140d58c5756d14d4036e
・Bloomberg ブラックロックCEO、現代金融理論を支持せず-「くず」と一蹴https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f8723862229429fc9507648b3cfd56e2
・アホの一つ覚えのMMT信者https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/edfec0faeef39871e87a42779cd369b4
・『死の商人』デュポン財閥 今まで投稿してきた記事リストhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5aed80e18c285ccaa9f5fb87e06a08ad
・日本の『死の商人』 今まで投稿してきた記事リストhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/878b15c4eaa371f00e54ec6f1fd489aa
・シャープの歴史と物語
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1f62e622090b68cdccbc94c432d5b8c3
・ト-マス・グラバー ここまでの投稿記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/659dadfd8abcded85689534cb5c627a6
・【ロスチャイルド家】世界を裏で牛耳る一族の始まりと繁栄 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1083125d04acb6e42464305b1b3ebdfa
・アメリカ影の政府と言われるCFR(ロスチャイルドとロックフェラーが出資)の歴史概略 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5e5e580efa2b7b6c5ccfc488923a4d48
・【ゆっくり解説】世界を裏で牛耳る一族5選【陰謀】
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c0ce944695e168f383fc05cf48b2dda6
・ロスチャイルド財閥-385 世界の覇者ロスチャイルド ゆっくり解説シリーズ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/810bb6f5daf5cb7ee98a82bca6f627fe
・アメリカ歴史のダークサイド RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/110dd2daca4c080c477a856fbf96045a
・スカル&ボーンズ(米国版イルミナティ) RJ 人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/05c0c15c7d2a2bcb21cba6fc58bfb8e0
・アメリカを操るイスラエルロビー・AIPAC RJ 人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f929da106e0e30decfedf237095f964c
・科学と宗教と生命、そして創造主の存在 RJ 人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/35d0301135ca4553bdb16ed031ac2257
・アメリカ影の政府と言われるCFR(ロスチャイルドとロックフェラーが出資)の歴史概略 RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5e5e580efa2b7b6c5ccfc488923a4d48
・希代のペテン師トランプ (今だけ・金だけ・自分だけ、そしてペテンだけ) RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/02cd2c28a4fb789a18cac5cf12cbb25c
・希代のペテン師・高市早苗(整形中毒・政界の公衆〇〇) RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2a6100fa6dadae57b58fbfbe6bac8260
・アメリカ国家解体は、すでに計画されている (FACT資料付) RJ人気記事
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b30ce46134ef1946733cc07d57a043e4
★Renaissancejapanの自己紹介 記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/admin/entries?ymd=&category_id=863afcc284ad7e9435b8d005d847a1ec#block1