うふふふふ、痛みについての考察ｗ

お早うございます。

昨日の晴れ間はどこへやら、しっかり曇ってます関東地方。
うーーん・・・秋というには「秋晴れ」が不足気味ですね。

折れた私のつま先のためにも、適度な気温が必要なんですが。
それと勿論、適度な湿度ね＾＾

いやいや、今回３回目の救急車出動お願いしたことになりますが。

うん・・・・今回だけ、ちょっと何か違うと思ったんですよ。
何が違うんだろう・・・・・。

痛みの種類・・・・・・ですかね・・・・。

前２回は、痛みの原因がわかってなかったんです。
所謂、原因不明の激痛ってやつですね。

今回は、しっかり原因わかってました。
足指の怪我、出血付き（骨折だとは思わなかった）

なので、言い方変えると。

・持続性の痛み　
・一過性の痛み

いや骨折も、持続して痛いわけですけどｗｗ
でもこれって、怪我さえ治れば痛みはなくなりますよね。
期間限定の痛みです、うん。

比べると、原因不明の痛みって・・・・どこまで続くかも解らないわけで。
これの方が、怖いっちゃ怖い；；

でまあ、救急車内の私の行動。

１回目＝最初から身動きできずに痛みに耐える
２回目＝最初からじっとしていられない痛みに耐える
３回目＝痛いけど、ある意味（商売柄）慣れれるとも言える種類の痛みなので、つい軽口を聞いてしまう。気を紛らわしたかったのよおお＞＜

つまりですね、何から気を紛らわせたかったかと言うと。
原因がわかっていて、何とか耐えられる痛みだったので・・・・はっきり聞こえる・・・。

「救急車通ります、道を開けてください。右に曲がります」

ってなあの放送、他の車は一時停止。
それがはっきり聞こえる・・・・・申し訳ない・・・つま先程度の怪我で；；

その時点で、完全骨折してるとは・・・・思わなかったもので。

なので、救急隊員からの同情も・・・・・もらえませんでした；；
「無駄口きける程度だし、大丈夫だろうになあ。呼び出されちゃったい」

つー空気がね・・・何気にね・・・・・＾＾；
年寄りの僻みかもしれませんがね、うん・・・・。

でまあ病院でも最初、そんな感じの応対でしたが。
骨折解ってからは、ちと対応が変わったような。
にしても・・・・・・診察終わった途端に、車椅子取り上げられたのは・・・・その後の電話やタクシーへの移動がきつかったのも事実です。

教訓：やせ我慢もほどほどに。