さて、懐かしの小説ブームはまだ去っていませんが。
さすがにそっち方面はネタ切れ、と言うか本切れでして。
でもって引っ張り出したのが、アガサ・クリスティーのミス・マープルのシリーズです。
品のいいおばあさん探偵、と言うかまあ最初ん「詮索好きな老婦人」でしたが後には、「世間を見据える目を持った老婦人」
高校生の頃から読んでるんので、こちらもご多分に漏れず・・・・ボロボロですww
でまあ、時代的には「古き良きヴィクトリア時代の香りが残っている」けれど、「それが消えつつある」ってところですか。
ミス・マープル自身が、ヴィクトリア時代を彷彿とさせる女性ではあるけど。
それでも本格ミステリですので、勿論殺人事件やら何やら。
クリスティーの小説のトリックは、本当にこっちをだましますね。
まそれも結構なんですが、問題は。
・・・・お腹すくんですよ、このシリーズ読んでると><
まだイギリスの有名な、お茶の時間が生きている時代なので。
何かというと登場人物はお茶を飲みます。
お茶が出てくれば自然、お菓子とか食事も出てきます。
これが美味しそうで・・・・・。
ニシンの燻製とか・・・・どうなんだろうと言うのもありますけどww
ペーストもイマイチかもしれないけど。
でも美味しそうなケーキの描写とか、スコーンとか・・・(ジュル;;
空腹時に読んではいけない本でもあるのですw
さすがにそっち方面はネタ切れ、と言うか本切れでして。
でもって引っ張り出したのが、アガサ・クリスティーのミス・マープルのシリーズです。
品のいいおばあさん探偵、と言うかまあ最初ん「詮索好きな老婦人」でしたが後には、「世間を見据える目を持った老婦人」
高校生の頃から読んでるんので、こちらもご多分に漏れず・・・・ボロボロですww
でまあ、時代的には「古き良きヴィクトリア時代の香りが残っている」けれど、「それが消えつつある」ってところですか。
ミス・マープル自身が、ヴィクトリア時代を彷彿とさせる女性ではあるけど。
それでも本格ミステリですので、勿論殺人事件やら何やら。
クリスティーの小説のトリックは、本当にこっちをだましますね。
まそれも結構なんですが、問題は。
・・・・お腹すくんですよ、このシリーズ読んでると><
まだイギリスの有名な、お茶の時間が生きている時代なので。
何かというと登場人物はお茶を飲みます。
お茶が出てくれば自然、お菓子とか食事も出てきます。
これが美味しそうで・・・・・。
ニシンの燻製とか・・・・どうなんだろうと言うのもありますけどww
ペーストもイマイチかもしれないけど。
でも美味しそうなケーキの描写とか、スコーンとか・・・(ジュル;;
空腹時に読んではいけない本でもあるのですw