リセッツでマッサージ用のオイルを扱い始めた頃、お客様が20mlとか30mlを使い果たせるのだろうか……???ということを一番心配しました。
保存状態が良くなかったり、開封してから日がたち過ぎて酸化したオイルを使うくらいなら、マッサージしないほうがマシだと思います。
それは、野菜や果物が、いくら体にいいからといっても、腐って栄養も破壊されたものを食べても意味がないどころか害になるのと同じです。
一年ほど前に入手されたオイルを「まだ使えますか?」と聞かれることもよくありました。
しかし一方で、確実にマッサージというものが生活に根付いた方も多々お見受けするようになりました。
そうなると30mlなどでは物足りなくなります。
それでご提供する品揃えもバージョンアップすることにいたします。
以前から私が愛用していたものが販売中止になったりとか、諸般の事情もございまして、今後は、KENSO(健草医学舎)のオイルを販売いたします。
用途が広くとても使いやすいのが、ファーナスオイルとホホバオイルです。
ファーナスオイル 100ml 2730円
ファーナスって、あまり聞いたことがないオイルでしょうが、化粧品の原料などにもよく利用されているオイルなので、知らないうちに使っていたりするかも。
このオイルの良さは、空気中の酸素と手をつながない=つまり酸化しないということです。
分子が小さいため、肌への浸透もよく、驚くほどサラッとしています。
安全性にも優れているので、他のオイルでアレルギーを起こされたことがある方でも、ぜひ一度、お試し下さい。
アロマテラピーで精油のブレンドを学んだり、トリートメントの練習をする時は、ずっとファーナスを使っていました。
オイルそのものが無色無臭で、とってもニュートラルだからです。
ただでさえ汗ばむ季節。あまり保湿なんかも必要ないので、今日のベビーマッサージは、ファーナスを使ってみました。
オイルマッサージのオイリーさが苦手な方にもおすすめしたい水のようなオイルです。
ホホバオイル 100ml 2730円
以前、使用していたホホバオイルは、未精製の黄金色で、特有の香りもありましたが、こちらは精製されています。色素や濁りが除かれているだけで、オイルの栄養素は保たれているそうです。
ホホパオイルは、他のオイルでは真似できない圧倒的な保湿力やトリートメント作用があります。
どのような肌にも使えますが、とくに乾燥肌に適します。
このままでもメイク落としになりますし。
先日、アロマテラピー・ベーシックのレッスンでは、ホホバオイルでクレンジングクリームを作りましたが、そりゃもう極上ですよ。食べたいくらい
またちょっとした癒しパワーも持ち合わせ、ひまし油ほどではありませんが、傷痕の修復や、やけどに塗ったりするのにもいいです。
ファーナスオイルを「水のような」といいましたが、ホホバは「オイルの中のオイル」という感じです。
多くのセラピストたちは、ファーナスとホホバを常備し、お客様の肌質や気温・湿度などに応じて、これらをブレンドしたり或いは単体で使い分けるということをします。
ぜひ二種類揃えられて、お子様やご自身に合ったブレンドを見つけてください。
オイルの種類によって、マッサージのしやすさやお肌への浸透がこんなにも違うのかということを発見されると思います。
どちらも成分分析と残留農薬測定がなされた安心な商品です。
が、しかし。
ここで冷静に考えてみると、ひまし油やオリーブオイル、ピーナッツオイルなどケイシー療法に用いるオイルは、とっても庶民価格なんだなぁ~。
先の二つは、正統派で市民権のあるキャリアオイルだとすれば、ケイシー療法はちょっとオタクな異端児です。
まあ、好みで使い分けて下さい。
世の中には「ピーナッツオイル一筋」という方もいらっしゃるし、ひまし油を飲むという方もあり。わざわざ海外からエジプシャンオイルをご注文される方から…。
そりゃあもう、人それぞれです。
ひまし油 300ml 2480円
ピーナッツオイル 300ml 2310円
オリーブオイル 500ml 2940円
エジプシャンオイル 300ml 2520円
ただし、次回入荷から値上がりするとかって予告ありました(悲)
オリーブオイルもベビーマッサージに理想的なオイルの一つです。
とっても風味豊かなので、サラダにかけたり、パンにつけたりしつつ、赤ちゃんもマッサージするという両刀使いも、より経済的かつ有効活用です。
トマトやキュウリが過剰気味で食べ飽きた時は、このオリーブオイルがあると、おしゃれなイタメシに変身します。

結論

長々と書き連ねましたが、今の季節、イチオシはファーナスです。