Richardに愛をこめて…

旅立った最愛のRichardへ贈る
マダムKのDiary
    

桜を描く・・・

2021-04-03 | Madame Kの陶器たち

 

 

 


桜を描く・・・
以前焼き上げた器

 

 

 

 


美しい嵌入(かんにゅう)が入り
桜の結晶が ちり積もったようでしょう

 

 

 

 


器に乗せたのは
HIGASHIYAさんの甘酒飴の最中

 

 

 


自分で餡を乗せて作って頂きます

 

 

 

 


春を・・・桜を愛しむ
こんな桜の楽しみも ステキ・・・

もう はらはらと桜も散り始めて
葉桜になってしまいますね
今年 見つめた桜は
少しもの悲しく映りました
来年は 笑顔でお花見ができますように・・・

 

 

 

 

 Madame K


 

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蒼の器・・・

2020-03-06 | Madame Kの陶器たち

 

 

 


呉須と乳白で描いて焼いた鉢(2005年)


 

 

 


ロクロで渦を残し

 

 

 

 


呉須で描いた上から
乳白を垂らし入れ 回して描いた絵

 

 

 

 


焼き上がると 曜変天目のように
丸く曜変した世界・・・

 

 

 

 


裏も自由な模様を流し描いて

 

 

 

 


創り上げた蒼の器

 

 

 

 

 
OLYMPUS F のクラッシックフォルム モノクロ


 

 

 

 


釉薬を流した厚みも見えて
いい感じ・・・
自宅で過ごす長い時間
作製した陶器を撮影して
ファイルに残す作業を・・・
そんな令和2年3月

 

 

 


2017年 3月のRichard
心に突き刺さるような 光る瞳
美しかった・・・

 

 

 

 

 Madame K

 

 

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神無月のお菓子・・・ 元町香炉庵の「栗まめ大福」

2017-10-18 | Madame Kの陶器たち

 

 

 


急に肌寒くなり 気が付くともう神無月も半ばを過ぎていました

 

 

 


和楽のカレンダー神無月は 雪舟等楊「慧可断臂図(えかだんぴず)」
達磨が壁に向かって9年座禅し続ける・・・
一人の僧侶が弟子入りを申し出たが応じない達磨
その僧侶は決意のほどを自らの左腕を落とすことで示し
ようやく入門を許される
雪舟が自らの禅への想いを映すかのように絵画かした作品
先日 美術館でこの説明書きを見てドキっとした記憶があります
達磨の目が凄い・・・

 

 

 


鳥獣人物戯画
平安時代後期から鎌倉時代にかけて描かれた絵巻物
 兔 猿 蛙・・などを描いた絵本墨画
漫画の原点だと言われ世界的にも貴重な傑作
秋の光景と言われています
私には 満月に動物たちが祝い酒に酔い 遊戯しているように思えます
満月は高揚しますね・・・


 

 

 
秋のお菓子 香炉庵の「栗まめ大福」
この器は 以前 手びねりで作成したものです
麻の目の粗い布を押しつけて模様にして
釉薬は 白化粧の後 黒天目と黄瀬戸をかけています
お気に入りの一品です

 

 


今回は全てマクロレンズで写しました
大福の表面が粉雪のようでしょう

 

 

 

 


中は小豆
栗と黒豆が練り込んでありました
ふんわりとしたマシュマロのような食感
とっても美味しい!

 

 

 

 


抹茶茶碗
中の釉薬は 黄瀬戸 織部 そして乳白を最後にかけています

 

 

 

 


ロクロでひいた作品です
この黄瀬戸が黄色に出て 嬉しかったのを覚えています
釉薬をかけて 焼かれた作品がどんな色に変化して出てくるのか
作品を見るまで 心がわくわくします
もちろんガッカリする色になる場合もあります笑

 

 

 


お抹茶を一腹

 

 

 

 



 

 


 

 


茶筅に抹茶が付いていました
よ~くシャカシャカしたのですが これでは・・・いけませんね


秋も深まり 11月半ばからは紅葉が始まります
目を閉じると 京都に訪れたいろんな場面が浮かんできて
早く・・・と心が跳んでいます
楽しみです

 

 

 


物静かに・・・しているRichard
でも でも・・・
時々 暴れん坊将軍になります笑
僕は 気の向くままに生きてるんだ
ケセラセラって ママ 言ってたでしょ
・・・笑
昼間は寝んねしてお利口さん
夕方~夜は 暴れん坊将軍のRichard
私達の夕食は てんやわんや~笑

 

 

 

 Madame K

 

 

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描き遊び・・・ 白の器たち

2013-03-24 | Madame Kの陶器たち

 

 

 



習い始めの作品ですが 今思うとどうしてこんな危険な縁にしたのでしょう
きっと ロクロはまだ使わせてもらえないので・・・ 
どうにか変化をつけたデザインにしたかったのに違いありません

大きな筆で 勢いよく撥水剤を付けて描きます
その上に乳白釉をかけています

 

 

 

 


この茶碗型も円錐形で 高台は小さくしました

 

 

 


5客ありますが全部バラバラなデザイン

 

 

 

 

 


少し楕円の16cmの器

 

 

 

 


白萩の釉薬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


壷を作り 素焼きの前に半分にナイフで切り分け・・・
その後に乳白の釉薬をかけています
それが

 

 


26cmくらいのお揃いの器
でも釉薬のかかり具合で 全く違う器

 

 

 

 

 


これは壷を4等分して作った作品
この頃は 壷を挽いて ナイフでグサッ!と切り分ける そんな荒々しい作品に凝っていて・・・
あの頃は元気一杯だったのでしょう笑

 

 

 

 

 

そして

これも大きな壷を作って半分にして 釉薬をかけた器
これは出来上がりが33cmと大きな作品で ロクロでこれを挽くのが凄く大変だったことを覚えています

 

 

 


上からの写真

 

 

 


もう半分は6色の釉薬をかけた 秋色の器・・・
秋色なので 秋になったら・・・


 

白い釉薬をかけた器はまだ他にもありますが
緑の釉薬の織部 そして赤い釉薬 藍色の釉薬 茶色の釉薬・・・
釉薬は限りない色を作りだすことができます

また少しずつ載せていけたらと思っています

 

 

 

 

 


今 満開の水仙を一輪・・・

 

 

桜も美しいけれど 春に咲く花はたくさん・・・
緑も美しいし
これから花々が咲き乱れる春になりました

 

 

 

 

 

 

 Madame K

 

 

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錆色の器・・・

2013-01-19 | Madame Kの陶器たち

 

 

 


錆色の器

 

 

 

 

 

 

 

 

 


               弁柄で勢いよく筆で描く・・・       (直径19cm)
それが一番好きでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


白化粧をして 残したい所を残して 釉薬をかけます

 

 

 

 

 


        始めたばかりの頃の作品  (17cm)
ロクロができないので 手びねりで作りました

 

 

 

 

 

 

 

 

 


            縁は手で千切って 麻布で布跡を器につけ白化粧を塗り・・・    (横幅19cm)
たくさんの釉薬を自由にかけていきます   

 

 


裏は櫛で後をつけて遊びました

 

 

 

そして・・・

 


蓋にのせた 酒粕を使ったお菓子

昨年末 仲良くさせて頂いてるとちこままさんから 美味しいお酒とたくさんの酒粕を頂いたんです
お酒は とちこままさんのブログのお友達の丹波を代表する老舗の白杉酒造さんで作られたお酒
とても とても美味しく頂きました!

丹波・・・近かったら直ぐにでも伺いたいカフェ 『cafe shirakiku』 も営業されているんです
趣のある素敵なカフェです その様子はこちらで→
カフェでは 看板犬のスコッチの陽向(ヒナタ)ちゃんとスコッチ&シュナのハーフの吟くんがお迎えしてくれるそうです

 

 

それで 酒粕を使って作ったんです


酒粕・薄力粉・卵・ヨーグルト・BP・蜂蜜・牛乳・・・フードプロセッサーで混ぜて焼きました

最初は膨らんでどうしましょ!と思ったのですが なんとか焼きあがりました
中がふわふわでプリンみたいで 酒粕の香りがほんのりととても美味しくできました

酒粕は小分けにして保存してあるので 大事に使わせて頂きます
今度は身体がとても温まる 粕汁を作りたいと思います

 

 

寒い冬は まだまだこれからですね・・・

 

 

 

 

 Madame K

 

 

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Madame Kの器たち・・・ 睦月の器~ 宴をする「睦び月(むつびつき)」の乳白の器

2012-01-12 | Madame Kの陶器たち

 

「睦月」
親族一同集って宴をする「睦び月(むつびつき)」

お正月も終わりましたが 寒さが増々身に沁みる月でもあります

花も・・・

              庭に 昨年から咲いている薔薇       (φ35cm)
でも
寒くて 冷たくて・・・蕾のままです




器は乳白で描いた後  韓国の長石という釉薬をかけました
美しい嵌入(かんにゅう)が入り 氷のヒビのような美しい絵が・・・


大きくしてみました
うろこ状に見えますが 氷のようで美しいでしょう


そして





6客のお茶碗です
これで頂く 土鍋で炊いたご飯は最高なんです
土鍋で炊くご飯は  CINQさんに教わって それから欠かせません
美味しくって何杯も? いえいえ危険ですね

 

いつもお茶碗はお顔だけ見せていますが 裏も見て欲しいみたいです

裏を見るのは お茶会の時だけのようですが 時々はこうして見てあげたいですね

 

 

 



  この鉢も同じ釉薬をかけましたが 火の加減でそれは温かい美しい色になりました  (φ18cm)

この器に 春の菜の花のおひたしをのせて頂くととても美味しそうです

 

 

次は お抹茶茶碗

 

 


乳白でいつも流し絵みたいに描くのですが その時の気分で
さささ~っと描くので  後でどんな風に描かれているのか楽しみなんです

 

 




中はこうして 描けない所が焼き色が付いて変化をもたらします

 

 

 

 

 


今回は朝日です

私の大好きな薔薇  マダム イザク ペレール

こうして枯れたまま 冬の冷たい風にも 美しく姿を・・・




私もいつか・・・笑

 

器を見ていると その時の心が写しだされているように思えます

この時は・・・それは秘密にしておきます

 

この韓国の釉薬 長石は大好きな釉薬でした

そして韓国へ行き・・・

たくさんの想いでができました


昨日は そんなことも ふと 想い出して一日 のんびりと過ごしました

 

 

 

 Madame K

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Madame K の器たち・・・ 織部の色に染まる器

2011-09-10 | Madame Kの陶器たち

 

しばらくぶりに・・・


開いた扉から







少し お顔 見て頂けます?


 






                                   (44cm×14cm)
赤荒の土を こうして長方形に叩き伸ばして 形を作り
大きな刷毛で 大胆に描き 海鼠織部を柄杓でかけます
この時は 力が要りますが 集中しているので大丈夫!










                                    (23cm×20cm)
好きなように形を作り  弁柄で文字を書きます
それはとても愉しい~

 

 

 


                             (12~15cm 不定形)
こんな風に文字を書くときには 左で描くと面白いんです









                                       (27cm+21cm)
このシリーズで一番好きな器
「乱」
この時の気持ち・・・は 何かあったのでしょうか ウフフ

 

 


                                 ( 26cm×23cm)

 

 

 



                      大皿            (34cm×35cm)
釉薬は 織部 蕎麦釉  黒天目 伊羅保

ロクロで大きな鉢を作り 淵を刃物で切りおとります
さっ!と切らなければ 大胆さがでません
いざっ!という時は 案外・・・わたくし・・・できます 

 

 

趣味で始めた陶芸は ほんとうに奥が深く まだまだ修行が出来ていません・・・
今 もう7年くらい休んでいるのですが
もうそろそろ戻らないと・・・ロクロが挽けなくなってしまうかも。。。不安・・・

この秋から また始めましょう・・・

 

 

秋風 恋し・・・

 

 

 

 

 Madame K

 

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Madame K の器たち・・・ 益子の登り窯 ~ 朱鷺色に羽ばたく器

2011-06-06 | Madame Kの陶器たち

もう何年も前に 益子の登り窯で焼いた器


少し開いた 和室の飾り窓に置きました
窓から見える 揺れる緑の葉
この木…2階のこの窓から見えてくるように・・・と植えました

今年 そう ご覧のように伸びてきたんです
の~んびりと 眺めていたくて

fu~~~




茶碗の側面に 
美しい・・・朱鷺を描きたくて
それも

朱鷺色・・・で

志野をたっぷりかけた茶碗
朱鷺が 消えてはいないか・・・と とても心配でした

そして


蓋を開けて はっ!としてもらいたくて
中にも描いたんです

まさに 飛び立つ 朱鷺を!

何処へ
何処へ・・・ 
空高く 高く 高く飛び立って  そして美しく 羽ばたいて!
誰にも 触れることができない空へ
高く 高く 高く!


あの頃は 陶芸に夢中でした
無心になって ロクロの土を上げ形を造って
そして
柚薬をかける
心 弾みました とても

それは 出来上がりの色が 果たしてどんな焼き色になっているのか・・・
おおよそでしかわからないから
それが 楽しみでした


あ・・・そういえば 夏と秋の器は紹介していましたが
冬も
春も
まだでした

月日が早すぎて・・・過ぎてしまいました
次に また載せていきたいと思います

 


今日は Richard  トリミングの日でした

穏やかな顔です

あら? ちょっとしっぽが・・・支えてるみたい
畳が つるつるって・・・それで カワイイ


 




逆光で 撮りたくて
でも
やっぱり・・・デジカメではね

どんぐりさん 貸して! ウフフ・・・

 

 

 

 Madame K

 

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Madame K のちょっと美味しいお菓子 ・・・ 京菓子司 ジュヴァンセルの「竹取物語」

2011-03-10 | Madame Kの陶器たち

 

 

竹取物語・・・

もう 何年も前に届いた美味しいお菓子
親しい方に 頂いて 開けたとたんに
素敵!
何と大きな栗が たくさん たくさん 黒豆もたくさん たくさん
頂いたら 
また これが美味しくって!

それから お取り寄せ

箱を開けると


竹の皮に そっと包まれているんです

あ・・・竹のなかからって  かぐや姫?  だから 竹取物語

開くと


ね! すごいでしょ!
大きな栗が ゴロゴロ~ッと



さあ! 早速頂きましょ

春よ来いって 以前作ったお皿です
弁柄で梅を描き  韓国の長石の釉薬をかけた後に  乳白で白梅を描きました
花びらのように  貫入が入りました


 

そのお皿に

少し 季節が・・・栗&梅 ミスマッチですが・・・

これもまた いいかも・・・

わたしらし~い

でしょ?

月曜は雪・・・ 今日もまだ外は冷くて
こんな日は 美味しいお茶とお菓子で ゆっくりと まったりと
そんな時間もいいですね


 



僕も それ 食べたい!

あら? ウサ耳

寝起きのお顔で  傍にはカミカミ用のハンドタオル
どこかで・・・見たような・・・

それにしても ユニークな頂戴ですこと!

 

 

 

お取り寄せ先・・・ 京菓子司「ジュヴァンセル」

 

 

 



 Madame K

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Madame K の秋を飾る陶器たち・・・京都 夢物語?

2010-11-03 | Madame Kの陶器たち

 


1日から 京都へ行くはずでした ・・・それは


                            ( 一部 JRのHP写真からお借りしました)


となってしまいました

行き先を調べ 京料理のお店に予約して・・・あ~悲しい

でも まだ 諦められません

行きます! きっと


そんな 少し落ち込んだ日

目だけでも 秋らしく

そう 器を・・・


 

 



角度を変えれば


( 中鉢 φ18 乳白釉  白化粧 )

大好きな形にしました  少しアシメな片口の器です

そして 

秋らしい




 

角度を変えて


この器は 6種類の釉薬をかけています
[ 白化粧  鉄赤  伊羅保  黒天目 織部  黄瀬戸 ]




ちらほら 紅葉も探してきました


( 大皿 φ30)
[ 白化粧 灰釉  伊羅保  鉄赤 ]
  
公園で ちょっと落ち葉を失礼して 色気を添えさせてもらいました
美しい紅色で・・・

はあ・・・ 
少し 京都への 悔しさも薄らいで・・・



今は ケセラセラな気持ちになりました


( 花器 H27  )
[ 呉須  韓国の長石釉  白化粧 ]  

                                
この花器は・・・
そう・・・何か気に入らない事でもあったのでしょうか
作成中 何度も竹べらで ざっ!ざっ!と書き落としたんです

男らしいと言われ 
クスッ!と苦笑


向こうの刺繍の額は もう 何十年も前のもの
青山のこどもの城の横に 大きな書店ができ
そこで 一目ぼれした 華道家の一冊

その中の 大胆なそれに すっかり目を奪われて
 直ぐに そこでカラーコピーしてもらい作成しました



何でも先を見ては おっちょこちょいな性格
すっかり 大事な本を そこへ忘れてきてしまいました
後で聞きましたが・・・なかったんです

また やってしまいました

で  コピーだけを見て作成したんんです

今 見ると 気に入らないところばかり 初期の作品ですから・・・自己流です
フランス刺繍?日本刺繍・・・

最初のススキは 勢いがあり上出来 でも 最後の小花が いけません・・・
もう 早く仕上げたい一心が 見えて取れます
急いでは 何でも台無しですね
この年で そう思えるようになりました

母のフランス刺繍の見よう見まね
習ったことはないんです
あんな大変な事できないわ!と言ってたのに
やっぱり 同じことしてるんですね・・・

それから 何十もの作品を作って

でも それらを見るたびに 亡くなった 大好きな母を思い出します・・・

だから

どんなことも 
こうして残しておきましょう Richardと一緒に
Richard のおばあちゃんの大好きだったこと ですものね!




で その孫のRichard は・・・


MAMA これ食べられそうもないじゃないか

あら まあ!

いつでも 食べることばかり
まったく
風情もなにもないのね~


そりゃそうだよ 僕は犬なんだ

そうだったわ・・・クスッ!




 Madame K 




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