秋深し・・・ 落葉になる前に どうしても見たかった場所があるんだ
BIRDIEちゃんが 走ってたあの 黄金色の絨毯
そう 昭和記念公園に行きたい!
早速 kent君 を誘った
嬉しかった 僕 嬉しかったんだ~
SENPAI! TUITE IKIMASU
KUN KUN ・・・
CHOIWARU Ri
・・・!!!
SINKEN DESU
TANSAKU SIYOUZE!
TOKO TOKO~
TREE
KONO KI NAN NO KI・・・
KAWAII !!
OJISAN!
僕達は 公園に入ってから ずっと歩いたり 遊んだり
MAMAたちは お喋りして 笑って
さ!帰りましょ と言って
歩いて 歩いて 進んだんだ
でも~ 僕は不思議だった
だって 誰一人 歩いていない道・・・
このままで帰れるのか・・・
MAMA達は のん気に 「まあ!他の人達は いつも来てるから近道知ってるのね~」
とかなんとか言って また 気にも留めず どんどん行った
途中で 園の見回りのおじさんに「早く 出てください!」と注意されて
でも 「は~い」と言って またどんどん・・・
でも なんだか 見たこと無い景色だぞ・・・?
その時 気がついた
あっ! 僕達は 反対に歩いていたんだ
kent君のママが 「kent~ 車まで案内して~!」と言って
kent君は 必死で先導した
やっと 僕達は 門へたどり着いて
そして 駐車場についた
そこには たった一台 車が 寂しそうに 残っていた
MAMAが 一緒だとこんな事件 よくあります・・・
OMAKE
kent君 は いつも可愛い奴なんだ!
それに比べて なあ~ 僕は こんなんです
ちょい不良もこれじゃ ・・・
kent君 kent母さん
輝く銀杏 真っ赤な紅葉・・・
目を奪われるほと素晴らしい景色
Richard と こんな楽しい思い出をありがとう!
感謝の気持ちでいっぱいです
Madame K