2019.5.20-23
◆ 青森 1-1 ←旅行記
GWも過ぎた5月下旬に、青森を訪れました。
白いりんごの花を見たかったのですが、間に合わず。
辺り一面、緑一色のりんご園が広がっていました。
● prologue ● 新幹線のエンジェル ● はやぶさ3号
● こまち分離 ● ヌマクナイ ● 新青森着 ● タクシー来ない
● 歓迎モノいろいろ ● 今見られる花 ● りんごジュース販売機
● さみしい時刻表 ● しかへる君 ● 八甲田丸
● 切れたラブリッジ ● ワ・ラッセ ● 品種ごとのりんご味
● 弘前行きの電車 ● 静かな発車 ● 浪岡のりんご園
◆ 弘前、大鰐 1-2
3年ぶりの弘前駅には、大きなリンゴがありました。
咲き誇るつつじを見に、大鰐温泉を訪れます。
山の上から、四方にそびえる峰々を眺めました。
● ビッグアップル ● 弘前の町 ● りんご公園
● 岩木山 ● kimori工房 ● ためのぶ号
● 大鰐温泉駅 ● ピンクのワニ ● 茶臼山公園
● つつじの花盛り ● そびえる山々と尾根 ● ひなびた温泉街
● 帰宅ラッシュ ● 青森着
◆ 黒石、碇ヶ関 2-2
五所川原から弘前経由で黒石へ。
レトロなこみせ通りを散策します。
碇ヶ関温泉につかり、夕焼けを眺めながら青森に戻りました。
● 駅の待合室 ● めやぐだじゃ~ ● 車窓の岩木山
● 弘前乗り換え ● 白雪つばさ ● Bunkamuraつり革
● 黒石駅 ● こみせ通り ● ランチ難民
● 華やかな盛りカゴ ● 不思議な屋根飾り ● 碇ヶ関温泉郷へ
● 無人の駅 ● 美しい夕焼け ● 食は二の次
念願ののっけ丼を食べて、みずうみ号に乗りました。
残雪の残る八甲田を超えて、山の中の十和田湖へ。
オフシーズンの奥入瀬をゆったりと散策しました。
● 魚菜センター ● のっけ丼 ● ホタテとヒラメ
● 横浜町の菜の花 ● みずうみ号 ● 八甲田山
● 萱野茶屋 ● 地獄沼 ● 5月の残雪
● 春の蔦温泉 ● 十和田湖 ● 令和最初の御朱印
● 手水舎は御神水? ● 湖畔の乙女像 ● 奥入瀬散策
蔦温泉を取り巻くブナ林を散策。秋に賑わう蔦沼も静けさを保っています。
旅館の庭には、雪解け後の春の花が一斉に咲いていました。
青森駅もまた、切ない旅立ちの歌が似合う場所です。
● 蔦温泉 ● 一面のブナ林 ● 蔦沼ひとりじめ
● 春は一度に ● 野犬に注意 ● 八甲田を横に
● 青森駅ソング ● 北の中華 ● 青森の弁慶
● ご当地フード ● 決め手くん ● おにぎりとパン
最終日、始発バスに乗って再び奥入瀬渓流に向かいました。
青森に戻ってからは、親と親戚宅へ。
あちこちを訪れた、充実した4日間でした。
● 朝のみずうみ号 ● お茶汲みシステム ● アジア人女性ひとり旅
● 春の豪雪ルート ● 北国の春 ● 再びの奥入瀬
● 阿修羅の流れ ● 酸ヶ湯温泉 ● 山の恵みの水
● 三内丸山遺跡 ● プチ法事 ● 帰りのはやぶさ ● epilogue
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