木曜ランチタイムのラーメンレポです。
さて冬麺2軒目は、スタートがロケット級の春木屋の冬麺だっただけにちょっと悩みます。
それで2軒目は、熊本ラーメンのこむらさきへ。
冬麺とご対麺(900円)~☆☆
今回の冬麺の全店共通のテーマは、「とろみ麺」。
そしてこむらさきの作品名は、「阿蘇山の冬景色」です。
純白のとろみスープはもちろん豚骨スープ。でも臭みは全く無いですね。
トッピングは、牛すじならぬ~馬すじ肉です、ちょい歯応えもあります。そして柔らかく煮た大根、味が染みていてウマい、牛蒡も入ってます。
この馬すじの煮込みのトッピングが醤油の味つけでして、食べ進むうちに純白のとろみ豚骨スープにグラデーションしまして、ダブルテイスト、正直美味いです。
とろみ加減が九州の細麺と相性も良いですね。
更に豆板醤の辛味も加わり、ちょっと複雑な味わいがしてナイスです。
ご馳走様でした。
さて冬麺2軒目は、スタートがロケット級の春木屋の冬麺だっただけにちょっと悩みます。
それで2軒目は、熊本ラーメンのこむらさきへ。
冬麺とご対麺(900円)~☆☆
今回の冬麺の全店共通のテーマは、「とろみ麺」。
そしてこむらさきの作品名は、「阿蘇山の冬景色」です。
純白のとろみスープはもちろん豚骨スープ。でも臭みは全く無いですね。
トッピングは、牛すじならぬ~馬すじ肉です、ちょい歯応えもあります。そして柔らかく煮た大根、味が染みていてウマい、牛蒡も入ってます。
この馬すじの煮込みのトッピングが醤油の味つけでして、食べ進むうちに純白のとろみ豚骨スープにグラデーションしまして、ダブルテイスト、正直美味いです。
とろみ加減が九州の細麺と相性も良いですね。
更に豆板醤の辛味も加わり、ちょっと複雑な味わいがしてナイスです。
ご馳走様でした。