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今や千葉県内の人気行列店のひとつ、3年前にオープンした成田の「鶏の骨」。
普段は麺や福一。
土曜日の夜18:30から21:00(但しスープ切れで終了)のみの営業。
1週間で土曜日の夜しか「鶏の骨」は食べられません、プレミア感最高ですね!
こちらは麺や福一の営業スケジュール。
これに、店主の定期健診の臨時休業が不定期でプラスされます。
店内でメルマガ情報をゲットすると、定期的に福一や鶏の骨の営業情報、限定情報が手に入りますよ。
店内に入るといきなりの券売機。
以前は現金後払い制でした。
券売機の上の方が、麺や福一のメニュー。
下の方に、鶏の骨のメニュー。
この日は、基本の鶏の骨のラーメンと、煮干しを効かせたラーメンと、更に焼きラーメンもあります。
鶏濃厚鶏ニボラーメンをプッシュ!
店内には、沢山の有名ラーメン評論家さんや、無鉄砲の御主人のサインもございます。
二毛作の「鶏の骨」の由来について。
無鉄砲や豚の骨が、バックグラウンドにありますね。
卓上の調味料ルイ。
アルコールルイ。
4周年記念のミュージアム焼酎も!
鶏濃厚~鶏ニボラーメンとご対麺☆☆☆☆!!
煮干しの風味が、ダイレクトにドンブリから立ち昇ります。
トッピングは、キクラゲ、海苔、ネギ、そして低温調理された柔らかい鶏の胸肉。
麺は九州スタイルの細麺。
細いけど、濃厚な鶏スープに負けていません。
このトロっとした鶏のスープは、鶏白湯(とりぱいたん)はまるで鶏骨のポタージュスープのような装い。
喉を通りぬける滑らかさが、ベリーナイス☆!
ピンク色した低温調理された鶏チャーシューも、スープと同様、マイルドで貴婦人のような味わい。
気がつけば、空のドンブリが目の前に・・・鶏ビアン☆!
御主人、ごちそうサマーでした!