木曜日の朝、おはようございます。
今朝紹介するのは、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」
気仙沼ご出身の「ちばき屋」の千葉憲二さんが地元のシンボルだった被災して無くなった「かもめ食堂」を2015年に復活。その準備期間でしばらくラー博にも出店。
ロッキーも食べに行きましたが、味玉の考案者で、和食の達人の千葉さん。
千葉さんの職人としての集大成が、この『かもめ食堂』でもあります。
今回はラー博30周年記念「あの銘店をもう一度!」企画の第23弾として4週間の期間限定で登場。今月30日まで。
気仙沼ラーメン潮玉入りに、かもめ食堂の名物サイド、メンチカツをオーダー。
銘店シリーズも、九州から東北にバトンタッチ。
世界一濃厚なラーメンから、世界一あっさりのラーメンへの転換。
どちらも美味しいし、どちらも格別。
新横浜で味わえることへの「幸せ」
日本は物価高で大変だけど、一杯のラーメンで幸せになりましょう。