昨晩(4/4)は、OOSAKIさんのブログでめじろ@代々木の再オープンを知りまして、代々木ゼミナール周辺のめじろ(但し毎週火曜日は店名を「にじゅうよん」にして限定の豚骨ラーメンの特別営業の日)にGOしました。
午後8時過ぎにお店の前に到着しますと、既にカウンター席のみの店内は満席。更に待ちのお客さんが5名程いました。しかも1列じゃなくてバラバラでしたので、まず本当に席待ちで並んでいるのかただ俳諧してるだけなのか不明、そして何処が最後尾なのかも不明。それで思い切って皆さんに聞きました、「どこが列の最後尾ですか?」と。すると3人組の缶ビールを飲んだいる方々が「私達です」と言いましたので、めでたくその後ろに並びました。(笑)
そして店内は正に居酒屋モードでして、皆さんお酒を飲みながら、談笑されてます。30分ほど待って店内へ。カウンターの空いてる席に腰掛けると、隣りの2人組の女性のお一人が、某女史でした。思わぬ偶然に二人とも顔を見合わせて爆笑。1人で来ましたが、いきなり連れが出来ました。
まず私は1日限定のラーメン(730円)を注文。すると連れのお二人は2杯目にチャレンジしてました。(驚)厨房を覗くとチャーシューやメンマが美味そうですね。麺も自家製の極太麺で茹で時間は6分半だそうです。
出て来た豚骨の醤油ラーメンは今までの常識を覆す、斬新なRENEWAL OPENに相応しいラーメンです。甘めの味付けのガリが極太メンマの上に大胆に乗ってまして、迫力ありますね。スープも豚骨の下処理が徹底されている為、全く臭みがありません。麺が「讃岐うどんの泉里@本八幡」みたいな太い麺でして、小麦粉の美味さ全開です。ご主人のお話しでは、「美味しいスープと美味しい麺が出会えば、絶対美味しいラーメンになる!」って断言されてましたが、全くその通りのラーメンでした。代々木の謎のラーメンですね。
午後8時過ぎにお店の前に到着しますと、既にカウンター席のみの店内は満席。更に待ちのお客さんが5名程いました。しかも1列じゃなくてバラバラでしたので、まず本当に席待ちで並んでいるのかただ俳諧してるだけなのか不明、そして何処が最後尾なのかも不明。それで思い切って皆さんに聞きました、「どこが列の最後尾ですか?」と。すると3人組の缶ビールを飲んだいる方々が「私達です」と言いましたので、めでたくその後ろに並びました。(笑)
そして店内は正に居酒屋モードでして、皆さんお酒を飲みながら、談笑されてます。30分ほど待って店内へ。カウンターの空いてる席に腰掛けると、隣りの2人組の女性のお一人が、某女史でした。思わぬ偶然に二人とも顔を見合わせて爆笑。1人で来ましたが、いきなり連れが出来ました。
まず私は1日限定のラーメン(730円)を注文。すると連れのお二人は2杯目にチャレンジしてました。(驚)厨房を覗くとチャーシューやメンマが美味そうですね。麺も自家製の極太麺で茹で時間は6分半だそうです。
出て来た豚骨の醤油ラーメンは今までの常識を覆す、斬新なRENEWAL OPENに相応しいラーメンです。甘めの味付けのガリが極太メンマの上に大胆に乗ってまして、迫力ありますね。スープも豚骨の下処理が徹底されている為、全く臭みがありません。麺が「讃岐うどんの泉里@本八幡」みたいな太い麺でして、小麦粉の美味さ全開です。ご主人のお話しでは、「美味しいスープと美味しい麺が出会えば、絶対美味しいラーメンになる!」って断言されてましたが、全くその通りのラーメンでした。代々木の謎のラーメンですね。