会社帰りに、お隣のスナックの方に直接聞きましたが、やめられたそうです。
戦後の食糧事情の乏しい時代から、地元民の「心」と「空腹」を満たしてきた月梅(ユーメイ)。
またひとつ私の親父との思い出の店がなくなったのは、寂しいですが、
飽食の時代、「大きな役割」を終えたのかもしれませんね。
でも、
私たちの心の中では生き続けます。。
心の底から、ありがとうございました!と、感謝☆
*「月梅」のHP紹介は下のリンクから。
http://ramen-museum.jp/tenpo.php?no=51
(写真提供: 獅々田さん)
中学生だった私が友人に連れられて入りました。
鳥かごの沢山ある店だな、との印象がありました。
当時はタンメンでした。薄味のタンメンで四角いプレスハムが三角に切って入っていました。
餃子は今思えばニラ饅頭なのですが当時は揚げた不思議な餃子だなと感じました。
その後塩、味噌などを作り出してから今の味覚に合った味になった気がします。
閉店は残念です。
市川にはもう住んでいませんので、ふと食べたくなって検索してお邪魔しました。