昨日のハナキンは遠征予定でしたが、ちょっと足の豆が潰れて痛いので、近場の宿題店に予定変更しましたw
それで向かったのは本八幡のお隣の下総中山駅。
ここに某ケーブルテレビのディレクター氏ご推薦のお店がありまして、北口をうろちょろ。すると国道14号線の手前にそのお店を発見。去年オープンしたばかりのお店の名は「喜平(きへい)」。
雑誌によると、元銀座の和食の巨匠が作るラーメン店だそうです。和風の店内に期待も深まります~
味噌味が自慢みたいでしたので、私は変化球で、鶏白湯(とりパイタン)を注文。
出てきた塩味の鶏白湯は、まずどんぶりがデカイ、巨匠でした。
上品なスライスチャーシューに、キクラゲ、ネギ、といったシンプルなトッピングに、ツルツルとしたのど越しの麺。そして鶏白湯のスープは、私がイメージしていた濃厚な鶏白湯のスープとは異なって、若干ライトな仕上がりのスープです。
これは自慢の味噌らーめんも期待大です。
ハナキンはもう一軒回る予定ですので、この辺で~
それで向かったのは本八幡のお隣の下総中山駅。
ここに某ケーブルテレビのディレクター氏ご推薦のお店がありまして、北口をうろちょろ。すると国道14号線の手前にそのお店を発見。去年オープンしたばかりのお店の名は「喜平(きへい)」。
雑誌によると、元銀座の和食の巨匠が作るラーメン店だそうです。和風の店内に期待も深まります~
味噌味が自慢みたいでしたので、私は変化球で、鶏白湯(とりパイタン)を注文。
出てきた塩味の鶏白湯は、まずどんぶりがデカイ、巨匠でした。
上品なスライスチャーシューに、キクラゲ、ネギ、といったシンプルなトッピングに、ツルツルとしたのど越しの麺。そして鶏白湯のスープは、私がイメージしていた濃厚な鶏白湯のスープとは異なって、若干ライトな仕上がりのスープです。
これは自慢の味噌らーめんも期待大です。
ハナキンはもう一軒回る予定ですので、この辺で~