【祝!ラー博店オープン6周年】「らーめん味楽 利尻島」6年間の感謝を込めて、創業者が想いを込めて作ったらーめんとは、
離島系のらーめん、「らーめん味楽 利尻島」新横浜ラーメン博物館店の創業は、2017年3月1日。
今までも、ラー博倶楽部限定で高級ならーめんを提供したり、色々とらーめんファンを魅了してきた「味楽」。
6周年のこの日は、ちょうど大安吉日。
創業者の女将さんと、娘さんが、お二人で、利尻島から、たった1日のラーメン提供の為に、上京。
「極み焼き醤油らーめん」を作って下さいました。
この日はなんとお昼の時間帯は、60分待ち。
オープンした6年前は45分待ちの超人気でしたから、それを上回る人気ぶり。
6年前に比べて、かなり進化した極み焼き醤油らーめん、利尻昆布の分厚い出汁感が半端なく、でもマイルドで、
女将さんの充実した「人生の幸せ」を味わう感激。
この感激は、かつてラー博で「らーめんの駅」で、創業者の村中明子さんが作ったラーメンを食べた感激に似ていました。
「らーめんという食べ物は人生そのもの」
同じレシピでも、作る人によって味わいが違うのは、そういう事かもしれません。
ロッキーも30年間のらーめん食べ歩きで得た、宝物、ロッキーは、つけ麺の神様「東池袋大勝軒」創業者、山岸一雄さん、ラーメンの鬼「支那そばや」創業者、佐野実さん、
ミシュラン1つ星「Japanese Soba Noodles蔦」創業者、大西祐貴さん、こういった方々と時代を共に出来た、創業者がお作りになったラーメンを食べることが出来た、有難い男です。
これからも「1日1麺」、「1日1万歩」がライフワークです。
江刺家さん、ご馳走様でした!
今年こそ、利尻島、行きたい!!
*過去のラーメンブログ
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