【千葉ラーメン令和時代の新店】京成大久保のラーメン激戦区に堂々オープン!横浜家系ラーメン蓮REN@京成大久保、大量の豚骨を店内で炊いたヘビー級&ライス無料なう
時代が平成から令和に変わり、
千葉県のラーメンシーンも、大変リッチな時代に突入。
新型コロナの影響で、若干逆風もありますが、それでも2020 年6月5日に、オープンした新店。
着実に、人気実力店がひしめく大久保エリアで、人気店になりつつあります。
その名は、蓮REN。
ちょうど、八千代台からの連食でして、ロッキーのラーメン食べ歩きにもぴったり!w
まだオープンして1ヶ月も経たない新店でしたが、店内は吉村家をはじめとしたハードな吉村家直系とは1線を画する、ソフトな店内。
学生街のソフトな雰囲気を醸し出しておりました。
カウンター席とテーブル席、初めてでも、女性でも入りやすい店内。
ラーメン類を頼むと、ライスが終日無料。武蔵家みたいなサービス。
厨房には大きな寸胴が、3本あり、スープをガンガンに炊いておりました。
全てノーマルのラーメンを注文。
店長さんのラーメンの作り方をみてると、丁寧。
出て来たラーメンは、豚骨醤油のスープの濃度が半端ありません。
濃ゆい〜〜〜
かつての虎の穴にも匹敵!
なかなかパンチのある美味しい家系です。
セントラルキッチンでないのも、好印象。
頑張って欲しい令和・新店ですね。
ごちそうさま。
京成大久保は、人気ラーメン店がひしめく激戦区。
どこのラーメン店も、凌ぎを削ってますので、ここで勝ち残れば、千葉県内のどこでも通用するのかも?!