鶏の骨特製のチャーシューごはん(280円)、これも超~お勧めです。
成田に来たら(土曜ナイト)、食べないと損ですぞ。
こんなに美味い鶏肉のチャーシューご飯は、なかなかございません。
家族3人で1個しか頼まなかったので、私はほとんど1口半ぐらい。
あとはカミサンとタッキーでの熾烈な奪い合いです。
ほんと追加注文したくなった。あの柔らかい~鶏肉、ちょっと炙ってあって美味いです。プライスも30 . . . 本文を読む
8月23日のサタデーナイトに、その前の週から新しくスタートした成田の麺や福一のセカンドブランド「鶏の骨」に、家族でマイカーに乗って向いました。
JR成田駅前の駐車場にパーキングして、開店時間の午後6時半より20分ほど前にお店の前に到着。すると行列11番目でした。行列の先頭からマイミクさんのオンパレードには笑っちゃいましたw
暫し待って、カウンター席にシットダウン。横はもちろんマイミクさんです~ . . . 本文を読む
「麺や福一@成田」が今月中旬のサタデーナイトより~セカンドブランド「鶏の骨」をスタートさせましたぞ~。
店主の石曽根さんが、昨年関西方面に食べ歩きに行かれた際に~京都の「無鉄砲本店」奈良の「豚の骨」に感動して、その感動を「豚骨」ではなく「鶏骨」で表現したいと試作を繰り返し完成させたラーメンです。
店名は大好きでリスペクトしている「豚の骨」にあやかって、「鶏の骨」と名づけたそうです。
ではさっ . . . 本文を読む
本八幡のラ・アーニー・マリスで美味しいイタリアンを堪能しまして、丸ちゃんこと、1日店長のプロゴルファー、丸山茂樹さんと記念撮影。
それにしても市川が生んだスーパースターの丸山茂樹さん、超~かっこ良いですねえ。
丸山茂樹プロの近年は、
2000年から米ツアーに本格参戦。
翌01年に「ミルウォーキーオープン」に優勝すると、02年「バイロン・ネルソン・クラシック」、03年「クライスラークラシ . . . 本文を読む
ラ・アーニー・マリスのリニューアル2周年記念のメインの魚料理
カミサンが頂いた、
メインの魚、フィッシュ料理は、
「鮮魚(鱸)のソテー 香草風味の白ワインソース」です。
この白身魚も、白身のふわっとした蒸し焼き加減が、なんとも白身の美味さを最大限引き出していて美味い!です。
ゴルフで例えるなら~
まるでアゴの深いバンカーから~1発でピン側5.5センチに寄せた感じの絶品アプローチですw
. . . 本文を読む
ラ・アーニー・マリス、リニューアル2周年記念の特別ランチコース~
気になるメインの肉料理は、
こちら!
タイトルは、
「もち豚バラ肉と~野菜の軽い煮込み パセリ風味のグリーンソース」です。
もち豚と夏野菜のハーモニーがビューティフォルですね。
まるでディッシュという白いキャンバスに描かれた絵画のような美しさです。
あるいは、カレドニアン・ゴルフコース@成田のような美しさですw
あと . . . 本文を読む
ラ・アーニー・マリスのリニューアル2周年記念特別ランチコース
2品目は、スパゲッティーニです。
ここでは2種類の中からチョイス。我が家は2種類をオーダーして食べ比べしました。ここら辺は家族でないと出来ない芸当!?かな。
写真が、
「トビッコとカラスミ、ルッコラのスパゲッティーニ」です。
見た目シンプルなのですが、カラスミの味わいが良く出ていて美味しかったですね。
もう一品は、
「白身 . . . 本文を読む
ラ・アーニー・マリス
リニューアル2周年記念~特別ランチコースの1品目は、
「前菜の盛り合わせ ベビーリーフのサラダ添え」です。
鶏肉がほんのりとスモークされていまして、GOODでした。
あとオムレツも、ナイス。
有機野菜のベビーリーフのサラダも、良かったっすねえ。
マンゾクな前菜です!
お店データ:La Aerny Marris ラ・アーニー・マリス
住所:千葉県市川市南八幡 . . . 本文を読む
ラ・アーニー・マリスに入ると、いきなり生(なま)~丸ちゃんのご登場です。
世界の丸山茂樹さんが、1日店長としてドアマンをして下さいました。
これには館長感激~滝涙です。こんな展開、夢にも見ませんでした。
午前中に色紙とマジックを買って持参しましたが、大変快くサインして下さいました。このブログにもアップしたいので、「ロッキーでお願いします~」って、お願いしちゃいました。
それにしても夢のよう . . . 本文を読む
イタリアンブラッセリーの、「ラ・アーニー・マリス@本八幡」に、プロゴルファーの丸山茂樹さん来る~wの巻
すいません、大変ベタなタイトルで。
なんか京成デパートの屋上に、丸ちゃんが来るみたいですねw
あ、そこのお嬢さん?!、そんなに引かないw
このラ・アーニー・マリスは、丸ちゃんがオーナーのイタリアンレストランですので、丸ちゃんが登場する事は決して珍しい事ではありません。
実は私もかれこ . . . 本文を読む